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#イラスト
「イラストレーターとしてのスタンスについて」
※こちらの記事は私のHPのブログよりnote用に修正転載しています。
https://shinkikkawa.net/blog/blog-1506/
私の「イラストレーターとしてのスタンス」について書いてみたく思います。
この記事は主にはクライアント様向けではありますが、よければそうでない方々にも読んでいただければ幸いです。
私、桔川シンの経歴を簡単に紹介すると、
デザイン系専門学校のイラス
Happy Elementsの仕事 『イラストレーター』職種の紹介
はじめにこんにちは。
メルクストーリアチームでしがないイラストレーターをしていた者です。
現在は新規開発部に所属しています。
↓2020年のアドベントカレンダーでも執筆させていただきました。
今回はメルクストーリアでの制作実例を掘り下げながら、
Happy Elements カカリアスタジオの 「イラストレーターの仕事」 についてご紹介します。
そもそも…■カカリアスタジオにおける「イラスト
絵心が無くても大丈夫。専門家のためのイラスト入門
法律、経済、医療などの各分野の専門家の「頭の中」を「分りやすくアウトプット」できる時代がこれば良いなぁ・・・このようなテーマでnoteを描きました。いっときの日本のテレビ番組、ビジネス書を中心に、薄い内容をわかりやすく解説し、これを見て大人が満足するというブームがありました。しかし、時代はこのようなレベルはもう求めていないでしょう。
しかもおそらく各分野の「専門家」たちも、このような時代の流れ
コンセプチュアル・イラストレーションにおけるクリシェの使用について
考えてみました。
まず、クリシェ(cliché)とは何かというと、使い古された陳腐な表現のことです。イラストレーションでいうと、例えばアイディアを表す電球、焦っている状態を表す額の汗などがそれに当たると思います。
コンセプチュアル・イラストレーションを考える際には、クリシェは避けて通れません。なぜならば非常によく伝わるからです。
2〜3ヶ月でイラスト力をアップさせるためにやったこと
私のイラスト力、低過ぎ…? 気づいた時がスタートライン2023年6月ごろ、シナリオやスクリプトをお手伝いしているゲーム「起業布武 〜織田信長とスタートアップ!?〜」のイラストを描かせていただくこととなり、せっかくだからもっと上手く描けるようになりた……てか何ならうっすら下手だな!? と気づいてしまいました。
そこで6〜9月、やれるだけのことをやった経緯をまとめておきます。
本記事は「素人が限ら
「素敵なイラストレーター」を目指すつもりが、なぜこうなった
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
ここ数年は、主に地域ネタを書くライターとして活動しているわたしですが、10年以上仕事の中心はイラストでした。
2006年にイラストレーターとしてデビューしたとき、わたしは池袋でひとり暮らしをしていました。2008年7月まで、約2年半ひとり暮らしをしながら、「素敵なイラストレーター」を目指していたのです。
それから17年が過ぎた今、どうなった
【練習内容公開】イラストを100日練習しました
はじめにイラストの練習を始めてトータル100日を突破しました.一旦立ち止まって初日のイラストと今のイラストを比べてみると,見違えるほど上達できたかなと思っています.
そこで今回はこの記事で,私が100日でどんな練習を行い,どんな変化を遂げていったかを振り返ってみようと思います.
(追記: 60日目と70日目のイラストの削除について。着物や扇子などの模様は、自分の手元や実家にある実物の写真・インタ
「人が描けない」から抜け出すための1年間
皆さんは、克服したいけど頑張れていないことってありますか?
本当はやりたいけどなんだか苦手で、結局見て見ぬふりをしているようなこと。
僕にとっては人を描くということがまさにそれでした。大学時代に苦手と思って以来、ずっと人を描くことから逃げてきました。
ここ数年は大して練習もしてないのに自分の描いた下手な人体を見てはへこみ、「人を描くのはあんまり興味ないんだよねー」と周りに言い訳をする、、、本当