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ふなしょん哲学 ―「謎作家」のつくり方―

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時にはクリエイターのプロダクトよりも、その人の出会いや言葉や集めてきたものが、その人の実像や価値観を雄弁に物語ることがある。 仕事、学び、教育、社会、世相、人生、未来――折に触れ…
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2019年2月の記事一覧

「技術とデザインは課題解決の手法の一つ」

「会社にとってのデザインは出口だが、ユーザーにとっては入口」

これは全てのクリエイターやデザイナーやエンジニアが心に刻み、そして末代まで語り継いでいただきたい箴言である。
https://note.mu/saladdays/n/n5e914ab0f108

DVやハラスメントやいじめの本質は「怒りのキャッチボール」=八つ当たり。公の場や家庭で立場の低い者が受けた仕打ちを弱者にぶつけ、さらなる弱者へと向かう「負の連鎖」だ。
いじめっ子にはボブ・サップを叩き、社長に啖呵を切る度胸などない。
https://note.mu/bar_bossa/n/nc24a2c072748

真のヒーローは精神的にも紳士淑女だ。その言動に迷いはあっても打算はない。
「やらぬ善よりやる偽善」というが、一部の人間は他人の言動の裏にある本心に敏感である。善行に対価を求めたり、相手を見下したりしたら、その瞬間に信頼を失うだろう。

https://note.com/3rings/n/n6460979068ce

フリーランスの「経営」は、想像以上に過酷だ。毎月50万円以上稼いで決済や納税を自力で行い、それでも来月分の生活費が残らない時もある。
稼ぐ苦労も知らず、やりくりもできない輩が、年収800万円のサラリーマンやバス運転手を叩くな。😡

https://note.com/rockaku/n/n1ff40070fab4

「誰かのために」というけれど、“誰か”って誰だよ。
「お客様のために」って、じゃあ“何をする”んだよ。
組織の使命や理念としてはメッセージ性に乏しくないか?

一方、仮面ライダーの使命はシンプルである。彼は世界征服を企むショッカーの魔手から「人間の『自由』を守る」ために斗うのだ。

「荒らし」を英語で「トロール(troll:いたずら妖精)」というのだが、ぶっちゃけ何が妖精だよ。全然可愛くないし、同族のムーミンにも失礼だ。
彼らは「ゴブリン(goblin:小鬼)」である。知性に乏しく、悪党に与し、群れで人間を襲い、陵辱する――そんな彼らに慈悲など無用だ。😡

全てのクリエイターやアーティストは「商人」である。我々は表現者である前に、社会人でありビジネスパーソンなのだ。
作家やライターなら、小学生でもまともに読める文章で公文書を書け。イラストや漫画を描くならば、少なくとも人体や立体物の構造くらい覚えろ。
あとは礼儀作法と品位を学べ。😞

「ボランティア」より「ミリティア」。
「レガシー」より「ヘリテイジ」だぜ!😆✨

近年のネット界隈で驚いたことの一つは、レトロゲームを「枯れたゲーム」と言われてマジ切れする人間がいたこと。それもゲーセンの運営に関与している立場で!😱
経緯や認識はどうあれ、「恫喝でゲーム文化を守れる」と思っている輩はいっぺん業界のレジェンドたちに取り囲まれて説教されろ。😡

ハラスメントや民族弾圧といった人権侵害が世界中で喧しいが、この日本にはそもそも「人権」なんか最初から存在しない。😞
本当に人権があったら、災害避難民が体育館で雑魚寝したり、弱者が叩かれたり、薄給で休みなく残業したりするもんか。😠
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8A%B4%E5%83%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2

『人権』というものをどう定義した上で言っているのか知らないが、「人権が不要」という考え方は間違っている。それは「困っている人を助けない」=「自分が困っても助けてもらえない」社会を助長するからだ。
そもそも、この国に「人権」はない。
https://note.com/hikaribit/n/nc233abbd9a9b

なんか「好き嫌い」に言及した投稿をいくつか見つけたのだけれど、実は私もけっこう好き嫌いは激しい方。😥

そういや、イタリア語には「嫌い」という単語が存在しないらしい。😲
じゃあ何と言うのかといえば「好きじゃない」と表現するそうな。趣旨は同じなのに、ずいぶん印象が違う。😃✨