「本音で生きるってムカつく」？？

Q:本音で生きると言っている人が信じられない

私は今まで、周りより我慢して
生きてきたほうだと思います。

そろそろこの我慢を卒業して、
自分のことを大事に
生きていきたいと思っているのですが…

一方で「本音で生きる」という言葉を聞くと
自分の中でなんだか腹がたちます。

みんなが本音で生きると、
みんなが自分勝手に振る舞って
世界はむちゃくちゃになるんじゃないですか？

A:「本音で生きる」

VKet創設者の本が出てるってよ！？

えっ！！こんな本が出てたのか！！！

VKet創設者の『動く城のフィオ』さんが書かれた本です。

VRChatで、VKet覗いたことある人ならこれは読むべきでは…？？？

ということで、今日はこれちょっと読んできますわ。

自分を大事にするには〇〇してはいけない！？

こんにちは。前回投稿から少し間が空いてしまいました。
このノートは実は出勤途中の電車で書いているので、連休が続くと「まずは前回何書いたかを思い出す」ところから始まるのですが。

続けるためには、書けない時は開き直る。
これが一番大事ですよね。

前回の記事はこちら。

ああ、そうそう。
今日は、自分を大事にすることについて。

これは、私の恩師からの言葉を紹介しようと思います。

自分自身が「自分

今日は『自分を大事にすることの勘違い』について書くます

周りを大事にするために「自分を大事にすること」が一番大切な理由

VRChatに入って、つくづく考えていることがある。

それは、どんな場所でも、結局は人間関係が全てを作り上げるのだな、ということ。

VRも、SNSも、現実も、結局は人間関係人間関係と一口で言っても、その関係性は多岐にわたる。

例えば、VRChatであれば、フレンド関係だったり、フレンドとそのフレンドとの関係性だったり。
その辺りはわかりやすいところ。なんだけども。

さらに一歩踏み込んで意識

TGSVRに行って自分の趣向を完全に理解した話

先週木曜日より開催された東京ゲームショウ。
その、VR版である「東京ゲームショウVR 2022」に遊びに行ってきました…！！

各社ブース、めちゃくちゃ気合入ってましたね。
動画も盛り沢山で、なんかもうどこからみるか迷っちゃう〜！！
…って感じでした。

実際回ってみると、本来は時計回り巡回を意識した作りになっていたらしく、ずっと反時計回りで回ってました…。
だって、今話題の「ライザのアトリエ」

ズブの素人でもできた！ワールド制作でお世話になったアセット一覧

ワールド制作、おもろい。

ごめん、厳密にいうと、ちょっと違うんだけど．

すでに完成しているワールドにちくちくといろんなものを飾ったり仕掛けを追加したりして、自分好みにカスタマイズしていくのが、おもろい…！

なんか、家族が『シルバニアファミリー』とか『ミニチュア』にハマってたけど、それに似たような楽しさかもしれない…！！
しかもVRで住めるとか！！！

コレは時間泥棒やで…！！

ということで

自分で自分の面倒を見るために

いきなりですがお知らせです！！
9/15 21:45から、VRChat上で「シン呼吸会」開催します！

さて今日のネタ。

みたいなことをふと思った話。

あまりにもVRを美化しすぎて、VRと現実は違うもの、と思い込むケースがあるようで。

たまに聞く「VRは現実世界とは違うから、人間関係もリセットできてハッピー」っていう考え方。

これは私自身も、そうあればいいなと思うことがある。

実際、VR

VRChatで一番つらい時期をどう乗り越えていくか

どうでも良い記事なので有料です。
（マガジンが得らしい、メンバーシップならさらに得らしい）

昨日は『バタ鍋探検会』第三回もご視聴いただきありがとうございました！！

1週で終わるかと思ったら2週目突入、2週目で終わるかと思っていたら結局終わらず第3週まで突入するというとんでもないスケールになってましたね…。

ということで、この動画で一旦動画活動はお休み。
これからちょっとワールド制作にフォーカ

『VRChatが一番楽しかった頃』を思い出してみた

どうでも良い記事なので有料です。
（マガジンが得らしい、メンバーシップならさらに得らしい）

楽しい時期ってやっぱりあるなあとつくづく。

とあるNew Userのフレンドさんと、ワールド巡りをしていた時。
そのフレンドさんの一挙一動が初々しくて、ちょっと感動してしまった。

そういえば、自分も思い当たることがある。

初期の頃はただ座るだけでも大変だった。
バーチャル座面とリアル座面がずれて座り

「117」はモスバーガーを思い出す日

刷り込み効果は思っているより大きいらしい

あまり参考にならない、どうでもいい日常系の記事は有料で公開しています。
9月分をまとめるマガジンは買い切り価格、また、過去のも含めて全部見られる「メンバーシップ」は、月100円から参加可能です。

さて、3月に発売したKindle電子書記「VRChat なんもわからん」でも書いたことなのだが、私は初日にトラブルに巻き込まれた。

厳密にいえば、自分でトラブルを起こして、そこから抜け出すのが大変だっ

どうしようもない僕に天使が舞い降りた

これもどうでも良い記事なので有料です。
（マガジンが得らしい、メンバーシップならさらに得らしい）

さて、前回はアバターをヨツルくんに決めたよって話まではしたかなと思う。（してたよね？）

で、実際にアバターをアップロードするまでの自分のどうしようもない心の動きをまとめてみようと思う。

VRで遊ぶためだけにUnityを触るのは変じゃない？

カスタムアバター導入することにした件

このノートについて簡単に説明しておきますね。

このノートでは、皆の有益になりそうな情報は出来るだけ無料で、逆に特に利益になりそうにない内容の時は有料にすることが多いです。

例えば情緒的な内容（VRChatで何が起こったか、どんな思いになったのかなどの、自分のために綴った内容）の場合は有料になっておりますので、それは読み飛ばしていただけると幸いです。

もしくは、月毎にマガジンを作っているので、

明日、また闇のV○etに行ってきます…！

PCを買いまして。

7月某日、ついにPCを買った。

そもそものきっかけとしては、やはりゲーミングPCのモニター当選が大きい。
某社のゲーミングPCモニターキャンペーンにあたり、なんと17インチの巨大ゲーミングPCを借りられることになったのだ。

おかげさまで、ゲーミングPCのある生活を体験できることになった。
せっかくゲーミングPCがあるなら、やっぱりVRChatにログインしないともったいない。
ということで、PC