周りを大事にするために「自分を大事にすること」が一番大切な理由

VRChatに入って、つくづく考えていることがある。 それは、どんな場所でも、結局は人間関係が全てを作り上げるのだな、ということ。 VRも、SNSも、現実も、結局は人間関係人間関係と一口で言っても、その関係性は多岐にわたる。 例えば、VRChatであれば、フレンド関係だったり、フレンドとそのフレンドとの関係性だったり。 その辺りはわかりやすいところ。なんだけども。 さらに一歩踏み込んで意識すると、イベント主催者と、参加者。ワールドを作った人と、ワールドに訪れる人。

TGSVRに行って自分の趣向を完全に理解した話

先週木曜日より開催された東京ゲームショウ。 その、VR版である「東京ゲームショウVR  2022」に遊びに行ってきました…！！ 各社ブース、めちゃくちゃ気合入ってましたね。 動画も盛り沢山で、なんかもうどこからみるか迷っちゃう〜！！ …って感じでした。 実際回ってみると、本来は時計回り巡回を意識した作りになっていたらしく、ずっと反時計回りで回ってました…。 だって、今話題の「ライザのアトリエ」見に行きたいじゃんねえ。 そしたら、まっすぐ行ったら反時計回りルートになっちゃっ

自分で自分の面倒を見るために

いきなりですがお知らせです！！ 9/15 21:45から、VRChat上で「シン呼吸会」開催します！ さて今日のネタ。 みたいなことをふと思った話。 あまりにもVRを美化しすぎて、VRと現実は違うもの、と思い込むケースがあるようで。 たまに聞く「VRは現実世界とは違うから、人間関係もリセットできてハッピー」っていう考え方。 これは私自身も、そうあればいいなと思うことがある。 実際、VRの中では、自分が現実世界で生きていたら絶対に遭遇できないような人との出会いもある

VRChatで一番つらい時期をどう乗り越えていくか

どうでも良い記事なので有料です。 （マガジンが得らしい、メンバーシップならさらに得らしい） 昨日は『バタ鍋探検会』第三回もご視聴いただきありがとうございました！！ 1週で終わるかと思ったら2週目突入、2週目で終わるかと思っていたら結局終わらず第3週まで突入するというとんでもないスケールになってましたね…。 ということで、この動画で一旦動画活動はお休み。 これからちょっとワールド制作にフォーカスを当てつつ、ゆっくりじっくり勉強していこうと思います。 前回に引き続き、VR

『VRChatが一番楽しかった頃』を思い出してみた

どうでも良い記事なので有料です。 （マガジンが得らしい、メンバーシップならさらに得らしい） 楽しい時期ってやっぱりあるなあとつくづく。 とあるNew Userのフレンドさんと、ワールド巡りをしていた時。 そのフレンドさんの一挙一動が初々しくて、ちょっと感動してしまった。 そういえば、自分も思い当たることがある。 初期の頃はただ座るだけでも大変だった。 バーチャル座面とリアル座面がずれて座り心地が悪いこともあったし、物を取る時にどう手を伸ばせばいいのかがわからないことも

「117」はモスバーガーを思い出す日