2人だけのデート
火曜日に
娘と東京駅の
「ステーション・ギャラリー」で
行われている
【ハリー・ポッターと魔法の歴史展】
へ、行きました。
ただし、その前に
お腹が空くと
思考停止する娘と
一緒に
ランチをしてから
行くことに。
行きましたのは
2人の大好物の
ウニ丼です。
⬆️(寄り)
ウニが
たっぷりで
ご飯の量は少な目
でしたので
罪悪感が薄れました(*´꒳`*)テヘヘ
『ハリー・ポッター・シリーズ』は
初版から
ずっと家族で
回し読みを
していました。
順番は
主人→娘→私です。
当初
この本が話題になり始め
まだ日本語訳が
出ていなかった頃に
主人は待ちきれなくて
原書を辞書を
片手に読んでいました。
のちに
映画化もされ
やはり家族で
最終回まで
観続けました。
話は展示会に戻ります。
中の写真撮影は
禁止⚠️でしたので
フライヤーの
写真(表)です
(裏)
展示品リスト1枚目
2枚目
全部で
141点の展示品
作者直筆の
イメージイラストが
とても可愛いかったです❤️
JKローリングさんは絵心もあったみたいです
他にも
先生方の肖像画
水鑑や
バジリスク、
アラゴグなど
凶暴生物の図録
天文学地図など、
古書、オブジェなど
ハリポタファンには
垂涎のものばかりでした。
全て観終わるのに
なんと3時間
近くもかかり
私たちはお馴染みの
ミュージアム・ショップへ
GO💨
実は昔
ロンドンへ
ハリポタの
ロケ地巡りにも
家族で
行ったことが
ありますので
(いつか旅行記にしようかと思います笑)
その時に購入した
グッズは
かなり沢山
所蔵しているのです(^◇^;)
今回買いましたのは
展示会限定品の中から
これをチョイスしました。
占い学の
トレローニ先生の
TEA CUP READING
中身は
カップの中に残った茶葉が
どのような模様に見えるかで占います。
そして
赤坂ACTシアターで
行われる舞台
『ハリーポッターと呪いの子』
主人公ハリーの役が
トリプル・キャスト
娘と
『なんとしてでも藤原版のハリーが観たい』
チケット争奪戦に
挑みます( ̄^ ̄)ゞ
同じく
ハリポタファンの主人は
仕事で来ることが
出来ませんでしたので
ギャラリー出口の
目の前にあります
こちらでお茶した後に
お土産として
クラフトビールを
2本買って帰ることに。
とても充実した
デートになりました。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?