10月4日は「古書の日」。全国古書籍商組合連合会は、古本は楽しい書物文化であると提唱する。 一方で「古本は不衛生だから触りたくない」と語る方もいる。ペーパーレス化により、紙である必要性を問う方も多い。 それでも「書物は紙で読みたい」と思う人がいる限り、古書は消滅しないと願う。
娘と、体育館帰りに海の町へ 古い建物のかき氷屋さんは、古書も楽しい 店主に近況報告をする 地元のパン屋さんの 生ハム入サンドイッチもしみじみ美味しかった お世話になったところに挨拶して、 神社でお礼を言って、 借家の前を通り、 町を後にした ありがとう、ZARAHOMEの町