YOKO

思ったままに感じたままにnoteだからいえる本音の吐き口に。

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マガジン

  • 近大 図書館司書通信制記録

    近代の図書館司書コースを2014年春に入学しました。 本業もあるので休みの日と平日夜に時間を作って頑張ります。 資格取得目指されてる方 一緒に頑張りましょう!

最近の記事

月タイプと太陽タイプ

すごく素敵な人だなって思うのに、 ご飯したり長く時間を一緒に過ごすと エネルギー吸い取られた・・・って思う人いませんか? 昨日ご飯した人。 目標に向かって進んでいて、 仕事には全力、 朝早く起きてジョギングして、 語学とか勉強熱心で、 友人ともフットサルやら野球やら集まって楽しんでいて。 すごいなって思うんだけど、 話すスピードも早いし、 注文も素早くて おまけに食べるのも早い。 ついでに生き急いでる感じもした。 自分にないものを持っていてすごいなって思うんだけど、 な

    • 近大 図書館司書通信制記録③

      2024年4月から通信制を受講しています。 4月も終盤。 提出したレポートの結果がでました。 児童サービス論 再提出・・・・。 講評で指摘されたところを夜な夜な修正し、 これでいけるだろうと思ったら、 再々提出になりました。 意義と重要性って似ている意味で難しい。 重要性はかけていますが、意義をより詳しく述べてください・・・。 「意義とは」とググりました。 言葉の意味らしい。 目的とか重要性と思っていた。。。 日本語って難しい。 再度仕事終わりの華金に修正。 今度こそ

      • 恋愛って疲れる

        私の苦手なもの、 恋愛。 30歳を超えても慣れないもの。 毎回、今回こそはうまくいきそう。 なんか気になるし、 電話の声が脳の奥に残っていて聞きたくなるし、 会いたいなーって思って、 夜も眠りが浅くなる。 今回はちゃんとほんとに好きになって、 向き合えるはずといつも、この段階では思う。 それなのにうまくいかない。 勝手に自分で盛り上がって、 想像して落ち込んで、 期待して、 疲れて。 もういいかって。 なんにも始まっていないのに 自分から終わらせてしまう。 もっと期

        • 近大 図書館司書通信制記録②

          近大の通信を始めて2週間がたちます。 今はモチベーションも高いので、 今のうちにレポートを。 今週は児童サービス論。 レポートの書き直しが多いという噂がネットにもチラホラ・・・。 平日の昼休みと仕事後の1時間、通勤時間の1時間の計2.5時間を使ってテキスを2回よみました。 平日の間にレポートの参考文献を図書館に予約をして、 金曜の夜にレポートの下書き。 土曜は朝から図書館で昨日描いたレポートを修正して、 参考文献4冊ほどを飛ばし読みしながら使えそうなところには付箋を貼って。

        月タイプと太陽タイプ

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        • 近大 図書館司書通信制記録
          3本

        記事

          今思ったこと。

          日々思うこと。 なんとなく、今思うことを書いてみる。 ポーカフェイスを装っているけれど、 ほんとは相当心配性で、ビビり。 石橋はたたいている人を見てから渡る。 だから日々の生活でめったに大きな失敗やアクシデントは少ない。 最悪の事態をいつもシミュレーションは何パターンもして、 できるだけの用意はしているから。 逆に思わぬことが起きた時が慣れていないから、 そういうことが起こるのがものすごく怖い。 ある程度、イレギュラーを体験しておくこと、 小さい失敗をして周りに助けてもら

          今思ったこと。

          近大 図書館司書通信制記録①

          近大の図書館司書の通信制に入学しました。 本が好きで図書館の空気が好きなので、 司書とろうかなとぼんやり思い始めたのがきっかけ。 せっかくなので、note記録を残していこうかと。 誰かの参考になれば幸いです。 3月後半に申し込む予定が、 大学の卒業証明書がシステムのメンテナンスで発行できず、 4月の初旬にようやく願書を提出しました。 近大さんは手続きが早く翌週には学生証とテキスト一式がとどきました。 昼間は社会人のためスクーリングではなく、通信で取得します。 のんびり開

          近大 図書館司書通信制記録①

          植物も家族の一員💚

          我が家にやってきて4年も経つ、鉢植えのハイビスカス。通称ハイビスちゃん。 1年目は若々しく、朱色の大輪の花を咲かせた。 その後、寒い冬を家の中でなんとか生き延びて、春が来たらわさわさ葉っぱが増えた。夏になってまた今年もかわいいハイビスカスが咲くのかと期待していたが、つぼみを付ける様子がない。ひたすらに葉っぱだけ増えて、しかも葉っぱの形が枝分かれしてヤツデみたくなってる。そのまま元気に冬を越して、、、そこからは花を咲かすことを忘れたらしい。苦手な冬もここ最近は元気に過ごして

          植物も家族の一員💚

          私の定番スタイル ファッション編

          30代半ばになって物の選び方が変わってきた。 待ち時間にウィンドウショッピングしなくなった。予定までの時間つぶしも今までであればほしいものが無くてもぶらぶらお店に入ったりしていたが、 最近は本屋さんとか喫茶店で時間をつぶすようになった。 20代のころとは物の選び方も変わってきて、 自分の定番ができてきているなと感じた。 買い物といえば無くなったから、消耗したから買い替えるということが多くなった。自分の定番はどれもお気に入りで愛着があるのでお勧めしたくなる。誰の参考にもならな

          私の定番スタイル ファッション編

          知らなかったお父さん

          父親の話をしよう。 私のお父さんは、音楽と読書が好き。 音楽はジャンル問わず、洋楽、邦楽ロックからジャズ、クラシック、民族楽器まで音が出てメロディーが奏でるものであればなんでも好きらしい。 レコードとCDで埋め尽くされた部屋がついこの間まであった。 定年を控えて、大量のレコードを業者に売った。家にはトラックがきて25箱の段ボールが巣立っていった。相当な金額で売れたらしい。 整理が好きで、PCでレコードやCDのジャケ画像を載せた一覧表で管理されていた。研究者気質の彼ははまる

          知らなかったお父さん

          電車で困ったとき

          5年以上通っている美容室。 担当さんはいつも同じ。 おしゃれな人が多い美容室はちょと緊張するけど、 ずっと通っていると話を楽しむ余裕が出てきた。 ついこないだ、 この話題で大変盛り上がった。 本当にしょうもない話題なのだが。 電車で座っているときに、寝ている隣の人がもたれかかってきたらどうするか。 選択肢1 肩で押し返す。でも立ってるとか周りにバレると、なんて小さい心だと思われそうだから、見えないようにさっと瞬時に肩で小突く。 選択肢2 座ることを諦めて断念する。こち

          電車で困ったとき

          江國香織 流しの下の骨の深町直人は理想の恋人

          一番好きな本 何回も読み直して、 単行本と文庫本の両方持っているのが 江國香織さんの「流しのしたの骨」です。 結構マニアックな小説なので、 この私の好きさを少しでもわかってくれる人がいればうれしい 小説を選ぶ時って、 さくっと読みたい時は東野圭吾さんとか林真理子さんとかを手に取るけど、 どっぷり浸りたい・じっくりページをめくることを楽しみたい時は 江國香織さん・川上弘美さん・川上未映子さんの小説あたりを手に取ります。 「流しの下の骨」はちょっと変わったある一家の1年を

          江國香織 流しの下の骨の深町直人は理想の恋人

          古代メキシコ展に行ってみた 国立国際美術館

          東京、九州につづき大阪にやってきた古代メキシコ展を見に国立国際美術館へ。 特別展 古代メキシコ展 ~マヤ アステカ テオティワカン 祈り 畏れ 捧げた~ 古代遺跡に特別興味があったわけでもないけれど、 2千年前に作られたものが本当にきれいな状態発掘されていて。 当時を想像するだけでもロマンが溢れている。 歴史に詳しくなかったので音声ガイドをかりて楽しみました。 行ったのは土曜日の朝。 館内は写真撮影OKということもあり、 バシャバシャスマホで写真を撮る人が多かったです

          古代メキシコ展に行ってみた 国立国際美術館

          マドンナとのディナー

          この前、noteで書きましたが、 学生時代時の私にとってのおしゃれで憧れに思っていたマドンナから二人で会おうとお誘いがありました。 そのマドンナとついにディナー。 店前で集合の時は、デート前みたいに謎のドキドキ。 彼女は当時と変わらず、 めちゃくちゃ可愛くておしゃれでした。 笑顔がチャーミングで。 10年以上経つのに、全く年を取っていない、むしろキラキラ度が増してるぞ。 お互いの近況報告からはじまり、 転職したこととか、 仕事の話や、 お互い独身で相手がいないこととか、

          マドンナとのディナー

          頭にペンを刺したい

          仕事帰りのホームで、 何でそんなタイミングなのかわからないけど、 学生時代のことで思い出し笑いをしてしまう 昨日の帰り道も、 中学校の同級生ミサワ君を思い出した。 ミサワ君は出席番号で私の一つ前。テストやらなんやかんや私の席の前に座ることが多い。彼の髪の毛は剛毛で、いつも厚みのある角刈りみたいな形になっていた。 うしろからみていると、 アクリルたわしみたいに髪の毛が絡まっている。テスト中ふと顔を上げると、黒のたわし。 触ってみたいなー 弾力性あるんかなー 鉛筆とか立つかなー

          頭にペンを刺したい

          秘密のソファ

          誰にも教えたくないお気に入りの場所がある。 教えたくないけれど、その居心地の良さを人におすすめしたいのも本音。 私のお気に入りはカフェ併設の珈琲の焙煎所にあるのです。 珈琲の香ばしい香りが広がっていて、出来立てのコーヒーが飲める。焙煎の音もまたよき。 メニューはドリップ珈琲とカフェラテのみ。 作業場の2階でコーヒーが飲めるスペースになっていて、 いろんなソファーや椅子やテーブルが無造作に置かれている。吹き抜けで開放感抜群。 そこの片隅にある黒いソファ。背もたれが高くて、座面

          秘密のソファ

          ご近所のラブラドール まるちゃん

          向えの家に住んでたラブラドールのまるちゃんのはなし。 まるちゃんの家の人は夜遅くまで帰ってこない。 まるちゃんは庭でいつも過ごしていた。 季節がいいときは気持ちよさそうに走り回っていたし、 宅配のお兄ちゃんにうまく愛想も振りまいていた。 真夏と真冬と雨の日はすこしかわいそうだった。 まるちゃんは人懐っこい。 植え込みの真ん中に丸い穴が開いている。 まるちゃんが通りすがりの人に撫でてもらうために、 いつも茂みに首を突っ込んでいたら丸くなった。 夏のある日、 私が小学校から

          ご近所のラブラドール まるちゃん