30歳から独学でスワロフスキーアートを始めた理由。

私は、2016年からモナコ公国、パリ、ロンドン、日本でアーティスト活動をしています。このようにお伝えすると「美大卒だったの?」「どこで絵を習ったの?」「youtubeで技法を学んだの?」などと聞かれますが、絵は完全に独学です。

中学の時、デッサンの成績は5段階で2でした。

「きちんと出席すれば3は貰えますよ。」と言われた授業で、皆勤賞で2。真面目に授業に出ていて、物静かなタイプだった私は、当時

もっとみる
記事で少しでもハッピーになりますように。スキ、ありがとうございます🍀
13
スキありがとうございます
4

「私はいかにして宮廷画家になったか」

私は宮廷画家である。それもおそらく日本で唯一の。何故なら日本には宮廷というものが存在しないからだ。強いてあげれば日本の皇室がそれにあたるかもしれないが、私がなりたかったのはあくまでかのベラスケスやアルチンボルドのような「宮廷画家」であったので、私は宮廷画家になるべく他の方法を考える他なかったのである。
それはまだ現代でも王室の残っている海外に移住してそこで修練を積みなんとか宮廷画家になるといったそ

もっとみる

(今日の一枚)「Marguerite kelsey」メレディス・フランプトン-1928

もうすぐ、泰山木(タイサンボク)が咲く、、この時期、その香りも良い。
そして、グローバルに、危ういウィルスの終息を願いたいものだ・・

Marguerite kelsey 1928  oil Paint 475×555in (c)TATE-Modern

メレディス・フランプトン(Meredith Frampton,1894-1984 英-British Art Deco Painter) : 肖

もっとみる
ありがとうございます!
86

鉛筆画における肖像画の魅力

オチです。

今日は趣味の「鉛筆画」について話します。

物心ついた頃から、野球やサッカーといったスポーツへの関心が強かった一方で、とにかく絵を描くことが好きでした。多分これは祖母の影響が大きく、祖母は油絵・粘土細工・切り絵など芸術作品の創作が趣味で、私はその作品展を見に行ったり、祖母の家で様々な絵描きの術を自然に教えてもらっていたからだと思います。
 当然、学校の授業で一番好きな教科は「図工」や

もっとみる