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noteに想いを綴ること
noteを始めた当初は毎日投稿を目指していたけど、毎日投稿は3日で終了。
1日飛びでまた投稿をしはじめて、ずいぶんと間があいて、また投稿、みたいな感じで投稿をしてみて、ふと気付く。
なんだかんだで、noteを始めて4ヶ月。
もはやnote初心者とは言えないのかな、なんて。
自分の育ってきた環境を振り返ったり、感じたことを綴ることは、自己カウンセリングのようなものだった。
あのとき私は何を感じ
A子の結婚【ドレス選び】
A子のドレス選びのお話。
なぜか親族女性陣一同が召集されA子のドレス選びにお付き合いすることに。
【召集されたメンバー】
A子母
B子
A子父の姉(A子の相手を見つけてきた伯母)
私の母
私
私の息子(当時2歳くらい)
貸衣裳屋が用意した旧作ドレスの何十着の中から選ぶと安くなる、という制限があるプランを選択したA子。
白ドレスとカラードレスを1着ずつセレクトとのことで、まずはカラードレスから
124年ぶりの節分。
2月2日が節分の日になるのは124年ぶりとか。
ということは、いま生きている人、ほぼ全員最初手最後の節分の日。
心の中にいる鬼を全部追い出す勢いで豆まきしました!
noteを始めて1週間の記念でもある今日
とりあえず1週間毎日投稿できた!
この調子をつづけられますように☆
絶対的な存在だった祖母。
母方の実家は、私が高校生くらいまでは祖母の影響力が大きく、
[祖母の言うことは絶対]という雰囲気がありました。祖母がYESを求める答えに対してNOと言うことは許されない
30数年前、小学校に入学する前のこと。
もはや薄れ気味の記憶のなかで、しっかりと刻まれた記憶がある
いつものように祖父母の家に預けられ、足し算引き算を覚えさせられているときに、引き算があまりできなかった私に祖母が言ったセリフ。
A子の言葉と子育て反面教師ポイントの話。
中学生になっても【標準】から外れた体型の私。
運動するのは苦手だったけど絵を描くのは好きだったので、部活は迷いなく美術部を選択。
ただ唯一!体を動かさざるを得ない状況が。
それは通学路。
中学校まで、片道およそ3kmくらい
部活がないときにはその道のりを歩かなければいけない。
そんなこんなで特別に痩せることもなければ、特別太りすぎることもない。
でも結局、固太り体型で見映えが悪い。
この頃は