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ある意味、いろいろな分野にパラダイムシフトが起こり まだまだ理解や対応や順応に時間がかかるが、とりあえず 情報収集と無駄な時間は過ごさないよう自分に言い聞かせるだけ。

【随時更新】LINEのデザイナーについて深く知るために読んで欲しい記事まとめ

【随時更新】LINEのデザイナーについて深く知るために読んで欲しい記事まとめ

こんにちは、クリエイティブ戦略チームのGOです。
私たちが恒常的に頂戴する質問の中で、「LINEにはどんなデザイナーがいるのか知りたい」「LINEのデザイナーはどんな考え方を持っているのか?」というものがあります。
そこで、この記事は「LINEのデザイナーについて深く知るために読んで欲しい記事まとめ」と銘打ち、デザイナーのプロフィールやキャリア、マインドを知っていただける記事を列挙いたしました。

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「幸せな働き方起業」で生きていく

「幸せな働き方起業」で生きていく

前回の記事では、【幸せな起業の「在り方」と「魅せ方」】の違いについてお伝えしました。

今回も自分らしい起業で、収入を上げ、生きていくために必要なエッセンスをお伝えしたいと思います。

前回記事はこちら
【​幸せな起業の在り方と見せ方】

前々回の記事はこちら
【自分らしい起業のヒント】

起業を始め、いわゆるファーストキャッシュ(自分のビジネスで最初に稼いだお金)を得られるようになる。自分らしい

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あらためてジョブ理論の話をしよう

あらためてジョブ理論の話をしよう

外資系IT企業でプロダクトマネージャーをしていますハヤカワです。

今回はジョブ理論についてあらためて基礎から実用的な話まで網羅的に話そうと思います。

まずはGoogle スライドで内容をまとめたのでこちらも合わせてご覧ください!

スライドの内容をベースに解説したいと思います。

一般的にイノベーションとは3つの円で表すことができます。この中でも今回は「DESIRABILITY」、人々がそのプ

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アウトプットを続けること

アウトプットを続けること

昨日、友人と忘年会を兼ねて飲んでいたとき、noteへの投稿を勧められた。

私は今、小さなアパレルECの運営を任されているのだが、状況が変わり、事業を縮小せざるを得ない可能性が高くなってきた。

事業を任されてから5年ほど。

最初はゼロから人員の採用から始めて、試行錯誤をしながら、タスクを切り分け、ルーティン化し、権限を移譲し、組織を作り上げることを考えてきた。

ありがたくも組織は安定し、自分

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2021年大予想!今後、主流になる⁉YouTuber の新たなビジネスモデル

2021年大予想!今後、主流になる⁉YouTuber の新たなビジネスモデル

みなさん、こんにちは。Spark! 編集部のひらいかなこです。
お仕事ではプランナーとして、SNSを中心としたプロモーションプランニングや、ブランディング支援などを担当しています。わたしが最近個人的に注目しているのは、snaq.me さんが始めたおつまみのサブスク「otuma.me」ですね。年末年始は美味しいお酒とおつまみで引きこもりたいものです。

さて、日々トレンドを分析しているsparkメン

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想像もできない未来へ向けて、私たちは変わり続ける。ビズリーチ事業の変遷と展望について。

想像もできない未来へ向けて、私たちは変わり続ける。ビズリーチ事業の変遷と展望について。

株式会社ビズリーチは、「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」というミッションを掲げ、働き方やキャリア教育の変革をリードし続けるために、HR TechのプラットフォームやSaaS事業を運営しています。その中の一つが、当社の創業事業「ビズリーチ」です。

今回は、取締役副社長 兼 ビズリーチ事業部 事業部長の酒井哲也さんに、これまでの変遷とこれから先の展望について聞きました。

※本

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幸せな起業の「在り方」と「魅せ方」

幸せな起業の「在り方」と「魅せ方」

今回もある方との個別コンサルのお話の中で出てきた、
「自分らしい起業」に大切な「在り方」とその「魅せ方(方法)」の違いについて書いてみたいと思います。

これまでコンサルティングでたくさんの方を見てきて、よくある失敗事例。失敗というか上手くいかない1つのパターンがあるんです。

それは、起業を始めたばかりの方が、商品を完全につくってから売ろうとしてしまうこと。

実は商品が完全に出来てから売るので

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雇用を守る「働き口」改革

雇用を守る「働き口」改革

column vol.151

先月になりますが、コロナ禍の雇用の受け皿になっていた宅配業界でこのような気がかりなニュースがありました…。

〈東京新聞 / 2020年11月23日〉

配達員が増え過ぎて、仕事の奪い合いになっている状況のようで、「ウーバー配達員の聖地」と呼ばれる東京・三軒茶屋でインタビューに答えた男性が、このようにおっしゃっています。

「コロナが拡大した3月ごろから配達員が急増

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