2020年5月の記事一覧
日本神話 天地の始め
これは大東亜・太平洋戦争敗戦で
占領政策のもと消された日本神話です。
日本の神話は生きとし生けるもの
すべての自然現象の奥深くに在る何か
目には見えないが確かに在る何か
天地すべての創り主の息吹を感じていました。
創り主の限りない慈しみ
全ての生命の繋がり
慈しみ育む無限の善意
尽きることのない叡智
砂粒にはイワスヒメの神
おしっこにもミツハノメの神
すべての命は
神さまの分けられ
(今日の一枚)Alvin Langdon Coburnは、最初の抽象写真を残した。
Fig.モチーフはEzra Pound (1885-1972、詩人) 手法は、*Vortograph(ヴォルトグラフ)
アルヴィン・ラングダン・コバーンの(Alvin Langdon Coburn)の*Vortograph(ヴォルトグラフ)は、単純なもの、まして、醜い物まで、美を意識させ、不思議な神秘的な世界に導くようだ。
*写真機ヴォルトスコープ(Vortescope)は、ヴォーティシズ
【与論島からのメッセージ】
現在与論島は、梅雨の真っ只中!!大雨中です。🌁☔🌁
【与論島からのメッセージ】
知ってる人も多いと思いますが、
きれいな画像もありますので改めて
紹介させて頂きたいと思います\(^o^)/
北緯27度、東経29度
東シナ海と、太平洋に挟まれた珊瑚礁が隆起した
周囲22キロの、この島は
山も無ければ、川もない
神が、唯一残したものは、たった一
逃げるか立ち向かうか、逃げまくるか
YouTube動画でございます^ ^
道徳教育を考える【道徳の授業Ⅱ】
相手のことを考えると徳への道になる
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本題に入ります!
いろんなこと勉強していて
やっぱり苦手だなぁ
と思うことがあります(^^)
逃げずに続けるのか
逃げずに戦うのか
どちらか迷うことがあると思います。
そんな時は
「待機
(今日の一枚)日本画家-菊池契月の散策の空気感
実に爽やかだ、今の時期だろう、昭和の初めの空気感が伝わって来る、そして、モダーンだ。
Fig.散策-1934 (c)菊池契月
京都画壇の大御所である日本画家、菊池契月(きくち けいげつ)の散策は、絹本(173×173.5cm)、第15回帝展に1934年(昭和9年)の作品だ。
これを見ていると爽やかな朝の空気感を感じる、現代に通じる散策の姿であり、犬たちも、心地良さそうだ・・・
それは、スマホ