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[は~い!!WTM]2024/7/5~6版 さらにインタビューのダメダメ発言で火に燃料を投下するバイデン氏

前書き

え~、皆様、おつかれさまでこざいます🌟✨
晴ヒン暦0001年(西暦2024年)7月、月前半の私のまとめの回がやってまいりました🌸

ものすごく暑い日が続いておりますが、皆様、大丈夫でしょうか。
私は…何回か気分が悪くなりました💦
人によっては非常に危険だと思います。
皆様もお気を付けください。


ニュースの方ですが、最近WTMに入ったメリッサ氏の地獄のノックが続いておりまして、なかなかの物量になっております⚾
#鬼コーチ登場 w

省略してもいいのですが、私的には「読んでる人に役に立ちそうなの拾ってほしい」しすえ意味も込めて、文字数伸びてもそんなに気にせずに入れています。
全部の画面ショット貼ってから書く流れで今更削りにくいだけやろが

今回の範囲内では「討論会以来どんどん広がる民主党内の動揺&そこにさらに燃料を注ぐバイデン氏」みたいな展開が中心ですかね。
選挙前にここまで自滅に近い形のヨタヨタは今まであまり予想できていなかった気がします。
大事な展開かもなので、ざっとでも把握いただけるとよいかと。

また、ウクライナ方面とかヨーロッパ方面選挙とかも大き目の話題ですかね。


ついでに、しろの様&iwa様が「今回も新キャラいるかもしれない」と期待してくださってるかもしれないので、入れておきました。
お楽しみに💡w



目次



BGM

アメリカ民主党内の動揺が、ある意味ではコメディチックなカンジにすらなっているので🎵(笑)



記事まとめの方針

基本的に各人曜日固定でまとめています。

私は木曜日の分が中心でしたが、3月からちょいシフト変えます。
レギュラー分は2週に1回2日分の予定です。


だいたいの件は漏れないように取り上げようと思っています。
もちろん、私的な視点が入っているので、1回は日本語訳版に目を通すのをオススメします。

[本家]

https://t.me/s/WeTheMedia

[日本語訳版]

https://t.me/s/WTM_deepl_jp

毎度のことですが、あくまでサイトに置いてあるの並べてるだけです🖊。
どこかで誰かが間違ってるかもしれないので、「言ってることが本当だとしたら」と頭に付けて、信じ込まずに読んでくださいね📒



ここまでの記事

前回の私の回からここまでのまとめ記事です。

[6/21(金)][6/22(土)]

[6/23(日)]

[6/24(月)]

[6/25(火)][6/26(水)]

[6/27(木)]

[6/28(金)][6/29(土)]

[6/30(日)]

[7/1(月)][7/2(火)][7/3(水)]

[6/20(木)]



扱った記事の範囲

「非市民が投票登録を認める~」
(投稿日時: 2024年07月04日 17:36:28 CEST (日本時間 07/05 00:36:28))

https://t.me/WTM_deepl_jp/151114

「速報:キャノン判事は、フロリダ州の文書訴訟における最高裁の免責意見と訴訟への潜在的な影響を考慮するため、~」
(投稿日時: 2024年07月06日 16:22:23 CEST (日本時間 07/06 23:22:23))

https://t.me/WTM_deepl_jp/151251

からまとめます。

記事の時間については、日本時刻で記載するようにします。



🔷大統領候補討論会の件

まずはこの熊おう様の記事を読んでください。

そして、その後に続く、熊おう様6/28~29記事の「トランプ大統領とバイデンとの討論会!…の後の反応とかがまだまだ出て来るのなんのって」あたりもよかったら。

あとは、6/30北ノ薗親方記事の「大統領討論会 関連」とかもですかね。

ざっくり言うと、「大統領候補の討論会でバイデン氏がダメダメを晒す→民主党内でバイデン氏に対する懸念が一気に広がる」的な流れになってます。

この項目では、討論会後のトランプ氏投稿が出ていたので、それを貼るだけにしてます。
「バイデン氏を降ろそうとする動き」「民主党側の混乱」的なのは、続きの別項目でまとめました。


🔸トランプ氏の投稿

https://t.me/WTM_deepl_jp/151123
https://t.me/WTM_deepl_jp/151124

https://t.me/s/WeTheMedia/102821


https://t.me/WTM_deepl_jp/151171
https://t.me/WTM_deepl_jp/151172

https://t.me/s/WeTheMedia/102846



🔷バイデン氏を民主党の候補から外そうとする動きの件

討論会でバイデン氏のダメダメぶりが出てきて、そこから一気に話が出ています。
引用すると莫大になるのでやめときますが、ここ1週間くらいのWTMまとめを見てくださってるのであれば、継続的に出ていたと思います。


正直、あの醜態を見たら「このままでは大統領選挙には勝てないから代えよう」と考えるのはある意味では普通かもしれません。
一般の人の意見として、「ダメな人が大統領になる可能性が減るなら、朗報」という考えもあるかもです。

ただ、「バイデン政権の醜態をこれでもかと見せつける動きを良い側がしている」というような見解がこれまでもWTMとかでも大量に出ていました。
その前提だと、「ここで民主党側の候補が代わると、一度離れた民主党支持者が戻る」可能性を危惧する声もあります。
(むしろ、ワル軍団が代えたいのかもしれないし。)

討論会直後にこういう論調が一気に出てきて、「討論会自体がバイデン降ろしを狙っていたのでは?」説も出ています。
#バイデン降ろしに颯爽と


また、「バイデン政権の背後で良い側勢力が操っていて、わざと醜態を…」なシャンプーハット的説でいけば、「代えられそうになるけど、それでもバイデン氏継続になるのでは?」的な説も出ています。
#それがデボリューション
(しろの様記事とか参照)


そんなこんなで、今回の動きです。


🔸バイデンファミリーの人たちは、バイデン氏継続推しの模様

https://t.me/WTM_deepl_jp/151127
https://t.me/WTM_deepl_jp/151128

https://t.me/s/WeTheMedia/102823

https://www.dailymail.co.uk/news/article-13600711/Jill-son-Hunter-push-Joe-fire-staff-Biden-swoops-desperate-bid-save-gasping-air-campaign.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490

https://x.com/dotconnectinga/status/1808895344295498106?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

これは、7/1~3のサナメ様記事「討論会後のバイデン一家の話し合い①」「討論会後のバイデン一家の話し合い②」と同件ですかね。

ハンター氏などバイデン氏の家族は「バイデン氏継続だ」的に言ってるようです。


🔸「ジョー・バイデンを守る沈黙の陰謀」というお話

https://t.me/WTM_deepl_jp/151134
https://t.me/WTM_deepl_jp/151135

https://t.me/s/WeTheMedia/102827

https://x.com/peterjhasson/status/1808938533010485480?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

なんてこった。「匿名を条件に私に話してくれたバイデン家の長年の友人たちは、大統領が自分たちの名前を覚えていないことにショックを受けていた。」

https://nymag.com/intelligencer/article/conspiracy-of-silence-to-protect-joe-biden.html

1月、私は民主党の役人、活動家、寄付者から、ジョー・バイデンとの交流で見たものに動揺したという同様の話を聞き始めた。
@NYMagでは、大統領を守るための沈黙の陰謀について書いた。

https://x.com/Olivianuzzi/status/1808924240529535352

貼ってあった記事については会員登録が必要なようです💦

まぁ、「既に認知能力がおかしくなってるかもしれないぞ」的な話でしょうかね。


🔸「民主党のトップたちは、ジョー・バイデンの体調不良を憂慮しており、陰の陰謀団がバイデンを権力の座にとどめ、裏で手を回しているのではないかと懸念しているという」というデイリーメールの記事

https://t.me/WTM_deepl_jp/151167
https://t.me/WTM_deepl_jp/151168

https://t.me/s/WeTheMedia/102844

https://x.com/dotconnectinga/status/1809208094171308227?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

民主党のトップたちは、ジョー・バイデンの健康状態の悪化に危機感を抱いており、陰の陰謀団がバイデンに政権を維持させ、裏で手を回しているのではないかと恐れているという。

この驚くべき説は、リベラルな『ニューヨーク』誌に詳しく書かれている。同誌のオリビア・ヌッツィ記者は、民主党のエリートたちでさえ、81歳という急速に衰えつつある老人の再選がなぜ許されているのか、どうして許されているのか、とまどっていることを明らかにした。

ヌッツィ記者によれば、東海岸と西海岸の民主党の高官たちから、バイデンは秘密主義的な民主党の別のグループに糸を引かれた操り人形なのではないか、という疑問が投げかけられているという。

ドナルド・トランプ自身も以前、バラク・オバマ前大統領こそがバイデンホワイトハウスの真の権力者だと主張していた。

バイデンとトランプ支持者の間の奇妙な信念の収束について、ヌッツィはこう語った。「彼らは完全に一致していた。」

陰謀団がバイデンを操っているというこの説は、バラク・オバマが実際に采配を振るっているというトランプが推し進める同様の考えと類似している

今週初めのニューハンプシャーのイベントで、元大統領は『ペテン師ジョー・バイデン、そして率直に言って彼のボスであるバラク・フセイン・オバマのもとで、今ほど悪くなったことはない。彼のボスだと思う』。

オバマ大統領が事実上、秘密裏に3期目の大統領を務めていることを示す証拠はない。

しかし、このような説がリベラル界隈で公然と議論され、左寄りの雑誌によって増幅されているという事実は、バイデンの統治者としての適性をめぐってどれほどパニックが噴出しているかを浮き彫りにしている。

そして、ヌッツィが明らかにしたところによれば、民主党の一流議員もその一人であり、バイデンは辞任の圧力にさらされることになりそうだ。

左翼の沈黙の陰謀は、バイデンが何度も失敗した先週の対ドナルド・トランプ戦の悲惨な討論パフォーマンスによって事実上終わりを告げた。

この討論会後、民主党の議員の中には、バイデンは大統領選から降りるべきだと公言する者も少なくない。

ヌッツィ氏はさらに、バイデンが常にテレプロンプターに頼って発言していることを強調した。先週土曜日にフィル・マーフィー・ニュージャージー州知事の自宅で開かれた50人の富裕な献金者のための資金調達パーティーのような、小規模で親密な集まりでさえ、彼はテレプロンプターを必要としている、と彼女は明かした。

ヌッツィによれば、大統領の声と文章はしばしば "支離滅裂なうなり声 "になってしまうのだという。

さらにヌッツィは、バイデンは『硬い足取り』で演台に近づき、大型スピーカーが会場を取り囲んでいるにもかかわらず、大統領の声は聞き取りにくかったと付け加えた。

このイベントを取材するために集まった報道陣は、バイデン大統領の発言を正確に読み取ろうと、各自メモを取り合うことになった。

バイデンの続投については、今年1月の時点で懸念が渦巻いていたという。

ヌッツィによれば、民主党の幹部、活動家、献金者たちは、ささやき声ではあったが、互いに懸念を明らかにしていたという。

ヌッツィによれば、彼らは、すべてがうまくいっていないことを認めると国の将来が危うくなるという懸念の中でそうしたという。というのも、復活したトランプを2期目の再選に導く責任を誰も負いたくなかったからだ。

ある熱狂的な民主党議員は、バイデンがあまりに虚弱でホワイトハウスのレセプション全体をやり過ごすことができないことに気づいて唖然としたとヌッツィは言う。その無名の大物は、バイデンの大統領としての適性に関する説を右翼のプロパガンダだと切り捨てるのは時期尚早だったかもしれないと気づいたという。

ジョー・バイデンの友人や支持者の中にも、彼の行動や支配的な側近にショックを受けている者がいる。

インテリジェンサー紙の取材に応じた大統領に近い匿名の情報筋によると、大統領は旧友の名前を忘れ、妻や側近のような側近に簡単に操られているという。

最近のイベントで、大統領は民主党の大口献金者で長年の友人に挨拶するために引っ張られた。

大統領夫人のジル・バイデンが大統領の耳元であいさつをささやき、大統領はそれを忠実に繰り返した。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-13602603/Terrified-democrats-Biden-dystopian-cabal-health-Presidency.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490

長いので、引用はこれくらいにしときます。

ここにきて「あんなオッサンは元からアカンと思ってたんや」的な話が出ている的な記事のようです。

信用できないかもしれないメディアがこんな記事を置いてるのをみると、「むしろワル軍団的にはバイデン氏を降ろした方が得策だから、その追い風になる記事を出しまくっている」的な流れの懸念がありますかね。


とはいえ、こんな記事の書き方だと「おいおい、実はオバマ氏が院政しとるかもしれへんのかよ。トランプ氏側の言ってることの方が正しいやんか。」「大統領が最高権力者ではなくて、裏で動かしてる人たちがいるんや。」などの認識を人々に徐々に与えている可能性もあるかもしれません。

「メディアの自爆的にバレている」かもしれないですし、「実は一般メディアも良い側が押さえて」説の線もあるのかもです。
あとは、「ワル軍団が追い込まれて、自爆的に報道してさらにバレている」説とかも。
#諸説アリ


🔸「ハリスの検察官としての記録は、バイデン民主党候補の後任となる努力を複雑にする可能性」というお話

https://t.me/WTM_deepl_jp/151242

https://t.me/s/WeTheMedia/102888

2024年のホワイトハウス選挙でバイデン大統領を交代させるべきだという声が強まる中、一部の議員やリベラル派の識者は、カマラ・ハリス副大統領が2020年の大統領選挙で自身がとった姿勢に疑問があるにもかかわらず、11月にドナルド・トランプ前大統領に挑戦するのに必要な人材だと考えている。

政治戦略家のバジル・スミクルは、最近出演した "MSNBCリポート "で、「現実問題として、もし次の候補者について話をするのであれば、現職の副大統領であるカマラ・ハリスが最初で最後の名前として出てこないのであれば、彼女以外の誰かを受け入れるためにルールを変更するときに、どうやって黒人有権者を参加させるつもりなのか教えてほしい」と語った。

しかし、ハリスがバイデンの後任となる可能性は、バイデンが "アメリカの民主主義を破壊することを決意している "と示唆したトランプとの総選挙での対決で、彼女がどれだけ成功するかという疑問につながっている。

2019年1月に開始された2020年大統領選挙キャンペーン中、ハリスは検察官として、そしてカリフォルニア州司法長官としての記録に対する激しい批判と精査に直面した。

サンフランシスコ大学のララ・バゼロン准教授は当時、ハリス氏を「進歩的な検察官」として描こうとする努力は、サンフランシスコ地方検事、そしてカリフォルニア州検事総長としての彼女の行動と一致しない、と指摘した。

「ハリス氏が2020年の選挙キャンペーンを開始する中、ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した。

「最も問題なのは、証拠の改ざん、虚偽の証言、検察官による重要な情報の隠蔽といった公務上の不正行為によって獲得された不当な有罪判決を支持するために、ハリス女史は徹底的に戦ったことだ」と彼女は付け加えた。

バゼロンはまた、当時民主党の上院議員であったハリスが、刑事司法改革に反対したり、意見を述べなかったりして、刑事司法改革を受け入れなかった複数の事例を挙げた。

党内の多くの有権者の共感を得られなかったハリスの検察官としての記録は、2019年7月に行われた民主党の大統領予備選討論会でも注目された。

https://www.foxnews.com/politics/harris-record-prosecutor-could-complicate-effort-replace-biden-dem-nominee

まぁ、Foxニュースなので民主党側のハリス氏を叩く記事を書くのは平常な動きとも言えますが、「もしハリス氏に交代したら、過去のこういう件もぶり返して、砲火浴びるかもよん」は1つの大きな点かもしれません。

6/28~29熊おう様記事の「ばってん、そもそも無理かもしれんばい」みたいに既に交代自体もかなりしんどい感ありますが、「交代先候補もダメだ」となればいよいよ民主党側が『打つ手なし』になってきている流れがあるかもです。

こうなると、まだ離れてない民主党支持者の人たちの中でも「もうコイツらダメだ」という認識がさらに広がる気がします。
私としては「こうやって民主党支持の人たちをさらに離している演出」のようにも感じますが、どうでしょうかね?
#諸説アリ


🔸意見など

https://t.me/WTM_deepl_jp/151132
https://t.me/WTM_deepl_jp/151133

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https://x.com/ItsJuliansRum/status/1808722305255604252


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https://t.me/s/WeTheMedia/102881


https://t.me/WTM_deepl_jp/151248

https://t.me/WTM_deepl_jp/151249

https://t.me/s/WeTheMedia/102892



🔷バイデン氏のダメダメ発言

そんな民主党側に動揺が広がっている中で、さらにバイデン氏のダメダメ発言が続いているようです。

特にABCニュースインタビューで無茶苦茶言っていた件が複数出ています。


私的には「この場でさらに火に油を注いでいる」点が注目ですかね。

本当に民主党側&バイデン氏側で動いているなら、この場はおとなしくするのも1つの手でしょうに。

さらにこの醜態…となると「良い側がさらに民主党側を動揺させるために…」と考えるのもアリかもですなぁ。
#諸説アリ


🔸バイデン氏が、フィラデルフィアのラジオ局で「黒人女性初の黒人大統領に仕えることを誇りに思う」とか言ってる件

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https://t.me/WTM_deepl_jp/151130

https://t.me/s/WeTheMedia/102824

https://x.com/rncresearch/status/1808939748934795503?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

「黒人女性初の黒人大統領なんて今のところいないし、そもそもアンタが現職&候補やろーが」というツッコミ入れるのもアホらしくなるような発言ですなぁ…。


🔸「2020年」とか言ってしまうバイデン氏

https://t.me/WTM_deepl_jp/151195

https://t.me/WTM_deepl_jp/151196

https://t.me/s/WeTheMedia/102861

https://x.com/trumpwarroom/status/1809311028666126712?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

年も間違いました。

今年は晴ヒン暦0001年です。


🔸ロシア関連についてのバイデン氏の無茶苦茶な発言

https://t.me/WTM_deepl_jp/151200
https://t.me/WTM_deepl_jp/151201

https://t.me/s/WeTheMedia/102864

https://x.com/rncresearch/status/1809356785611927747?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

ABC:「今後4年間、効果的に奉仕できますか?」

バイデン氏:「私はプーチン大統領を黙らせた男だ!」

何?

https://twitter.com/RNCResearch/status/1809380527218069545


https://t.me/WTM_deepl_jp/151217
https://t.me/WTM_deepl_jp/151218

https://t.me/s/WeTheMedia/102874

「プーチン氏を黙らせました」とかバイデン氏が言ってるようですね。

質問から外れるし、事実に反すること言うし、無茶苦茶ですなぁ💦


さすがの醜態に「こんなんわざとやろ」とか思う人すらいるかもです。
その先の考えはいろいろとわかれるでしょうけどね💦


🔸バイデン氏が「自分の観客数はトランプに匹敵する」と言おうとする→ABCに即座にファクトチェックされた

https://t.me/WTM_deepl_jp/151213
https://t.me/WTM_deepl_jp/151214

https://t.me/s/WeTheMedia/102872

こんな映像が付いたのでは、そんな大嘘はすぐにバレ…ww

テレビ局側も「ワザとやっとんのか」レベルですよね…💦


🔸バイデン氏が「最高裁の9人の判事のうち2人はもう長くない」とか言ってしまう→そんな辞める予定なんかないのに

https://t.me/WTM_deepl_jp/151246
https://t.me/WTM_deepl_jp/151247

https://t.me/s/WeTheMedia/102891

https://t.co/h8gjVF401P

https://x.com/jonathanturley/status/1809583803452527022?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

昨夜のジョー・バイデン大統領とのインタビューで最も話題に上らなかったことのひとつは、9人の判事のうち2人はもう長くないという彼の宣言だった。問題は、どの2人が引退や死神に直面しているかということだ。

過去最低の世論調査にもかかわらず、バイデン大統領が候補者として残ることを主張する中で、大統領はABCのジョージ・ステファノプロスに対し、「次の大統領は少なくとも2人の新しい判事を任命するだろう」と確信を持って語った。

3分の1がもうすぐ通過する比較的小さな裁判所にとっては、不安なニュースに違いない。

リベラル派はソニア・ソトマイヨールに引退を迫っているが、彼女は明らかにそれを拒否している。CNNでジャーナリストのジョシュ・バロは、今後何年もリベラル派の票を保証するために若い法学者を迎えることができるのに、なぜソトマイヨールが法廷に残っているのか、と率直に疑問を呈した。彼は、多くのリベラル派が、退任しない彼女に不満を抱いていると指摘した: 「ソトマイヨール判事が最高裁で起きていることの重大さについて述べていることを考えると、彼女が引退しないのは少し驚きです。彼女は69歳で、15年間法廷にいます。」

70歳のソトマイヨールに精神的な衰えは見られない。彼女は、ルース・バーダー・ギンズバーグ判事が2020年に死去したことで生じた空白の期間に入り、非常に有能な判事として活躍してきた。もちろん、「悪名高きRBG」が高齢で在職期間も長いにもかかわらず、法廷にとどまるという彼女の決断に疑問を呈する者はほとんどいなかった。ギンズバーグが当時のバラク・オバマ大統領に後継者を選ばせないという大きなリスクを冒していると指摘する者もいたが、彼女は健康上の問題があったにもかかわらず法廷にとどまり、最終的にはエイミー・コニー・バレット判事が後任となった。

しかし、ギンズバーグはソトマイヨールより20歳近く年上だった。ソトマイヨールの場合は、劣化や死亡の心配はない。単に、電球が切れる前に、裁判官を入れ替えるようなものである。

判事全員が、ギンズバーグが逝去した時よりも若い(そして、2期目の4年任期に立候補しているバイデン大統領よりもかなり若い)。

トーマス判事 76歳
アリト判事 74
ソトマイヨール判事 70
ロバーツ裁判長 69
ケーガン判事 64
カバノー判事 59歳
ゴーサッチ判事 56
ジャクソン判事 53
バレット判事 52歳

クラレンス・トーマス判事が最年長だが、引退の準備はできていない。共和党の大統領を待ちたいのだろう。

歴史が指標となるなら、彼には時間がある。オリバー・ウェンデル・ホームズは90歳で引退した。

裁判所の構成予想に関する最近の分析によると、次に裁判官の過半数が民主党から任命されるのは2065年頃になりそうだという。

私はその分析に特に説得力を感じなかった。しかし、バイデンが9人の判事のうち2人が死亡または引退することを確信できるとも思えない。何しろ、トーマスでさえバイデンより6歳も若いのだ。もし彼が4年以内にトーマスの死去や引退を予言するのであれば、彼はおそらく何年も前に自分の死去や引退を予言しているはずだ。

退任する判事2人の後任を公約に掲げて出馬しても、その判事が後任や派遣に消極的であれば、厄介なことになりかねない。このような時期尚早の主張が、不都合な話題を長引かせることになったのは、今回が初めてではない:

https://jonathanturley.org/2024/07/06/the-grim-reaper-biden-declares-two-justices-will-be-gone-in-four-years/

これはどう捉えるか…?

「今のところ辞める予定の人もいないのに、バイデン氏は何言うとんねん」的なヨタヨタ発言の一環と捉えるのがええかもしれません。


🔸「バイデン氏のABCニュースのジョージ・ステファノプロス氏とのインタビューは、民主党議員からの懸念の高まりを抑えることはほとんどできなかった」というお話

https://t.me/WTM_deepl_jp/151243
https://t.me/WTM_deepl_jp/151244

https://t.me/s/WeTheMedia/102889

https://x.com/dotconnectinga/status/1809564818791076171?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

バイデン大統領のABCニュースのジョージ・ステファノプロスとのインタビューは、トランプ前大統領を打ち負かすことができるのかという民主党議員からの懸念の高まりを抑えることはほとんどできなかった。

なぜそれが重要なのか: 下院の民主党議員4人がバイデン氏の降板を公式に要求しており、議員たちは近いうちにさらに多くの議員が続くだろうと語っている。

●「点滴 はそれ以上になりそうだ」とある議員は語った。
●別の議員はアクシオスにこう語った: 「私たちは必要に応じて世論の圧力を強めていくつもりです」。

バイデンは22分間のインタビューで、トランプに対抗できるスタミナがあると主張し、認知テストを受けることを拒否した。

●大統領は、共和党のライバルを引き離していることを示す世論調査を否定し、民主党の盟友が大統領選から撤退するよう圧力をかけていることを最小限にとどめた。
●そしてバイデンは、選挙を降りるつもりはないと明言した: 「もし全能の神が降りてきて『ジョー、選挙から降りろ』と言われたら、私は選挙から降りるだろう。全知全能の主は降りてこない。」

我々が聞いていること 「ある下院民主党議員は、バイデンが退くべき「時」であることに同意する議員が増えつつあり、「彼自身の力でこれを行うためのスペースを与えることを望んでいる」と述べた。

●別の下院議員は、バイデンのインタビューは「印象的ではなかった」と同僚議員たちは感じており、11月には「彼はトーストだ」と語った。
●3人目は、「インタビューはほとんど自信を抱かせない。何も変わらない。」
●4人目の下院民主党議員は、バイデン氏の世論調査における「現実を認識しようとしない」姿勢と、「なぜ2期目を望むのかについて主張できていない」ことに「ショックを受けた」と述べた。

もう一方は: バイデン陣営は、このインタビューをエネルギッシュで雄弁なものだとし、大統領が2期目への明確な根拠を示したと主張した。

●また、ジョン・フェターマン上院議員(民主党)やクリス・クーンズ上院議員(民主党)のような国会議員からの支持・賛同の発言も指摘した。また、ジョン・フェターマン上院議員(民主党)やクリス・クーンズ下院議員(民主党)、ヘイリー・スティーブンス下院議員(民主党)やシーラ・ジャクソン・リー下院議員(民主党)のような議員たちからの支持・賛同の表明も指摘した。
●さらに広く、フレデリカ・ウィルソン下院議員(民主党)は、バイデンに降板を迫る同僚議員を「わが国に真の成果をもたらしてきた、この驚くべき実際のリーダーを貶めるものだ」と批判した。

ここだけの話: 他の民主党議員にとって、今回のインタビューはバイデン氏が有権者や議員の目からイメージを回復させるための第一歩に過ぎない。

●ブラッド・シャーマン下院議員(カリフォルニア州選出)は、バイデンは「非常に良い仕事」をしたが、「今後4年間、バイデンが我々をどこに導こうとしているのかに焦点を当てた、長時間のライブ・インタビューを行うべきだ」と述べた。
●バイデンの盟友であるロ・カンナ下院議員(民主党)は声明で次のように述べた: 「有権者は候補者を選び、彼を選んだ。今、バイデンは有権者に職務にふさわしい人物であることを証明する必要がある。
●「私は、この問題についてホワイトハウスが完全に透明性を保ち、彼の能力についてメディアや有権者からの多くの正当な質問に喜んで答えることを期待している。」

現実を見る バイデンがどのようなパフォーマンスを見せようとも、このインタビューが議会での彼の地位を著しく強化することはないだろうと、メンバーは事前にアクシオスに語っていた。

●「まともなインタビューができたからといって、それで問題が解決するとは誰も思っていない」と、ある下院議員は放映前にアクシオスに語っている。

結論はこうだ: 「バイデン陣営は何を考えているのだろう。このインタビューにあれだけ期待を持たせておいて......22分もごちゃまぜにするとは」とある下院議員は語った。

●「我々はそれ以上のものを必要としていた。」

https://www.axios.com/2024/07/06/biden-abc-interview-house-democrats-reaction

民主党側の人たちに聞いた話の記事のようです。
この内容が正しいのであれば「何やってんだよ」「あんなオッサンは辞めさせろ」的な動揺が広がってますかね。
とはいえ、「交代させるなんてとんでもない」派もそれなりにいるようで、混乱ぶりがわかるカンジもします。


私的には、「バイデン氏はダメダメ」「民主党は動揺してバタバタ」となれば、「民主党支持の人たちがどう思うのか?」に焦点を当てて考えてみると、かなり興味深いかもです。
#個人の意見です

あとは、過去にあった「大臣とか国会議員ですら、危険ワクチンの悪影響でボロボロになってそうな件がある。しろの様によると、国家公務員とかでも多数接種している人がいた。こういう人たちでさえ騙されてるくらい闇深いのでは?」という考えから見ると、フツーのアメリカ民主党議員とかもそれなりに「普通の業務としてやっとる」の人がそれなりにいそうですよね。

そういう人を民主党から引き離す効果するあるかもしれませんなぁ。


解説陣の見解もいきますか🎤

前回、はるぴょん公国を成立させ、カエルラーメン(元親ポタス店舗)の奪回作戦を発動したはるぴょん大将たち…👑

ちろり様たちが開店準備をしているカエルラーメン(元親ポタス店舗)に来訪者が…
来訪者「ちわーっす!! 先日、天井の補修について連絡いただいたと思うのですが、確認にまいりました。」
ちろり様「えっ? そんなの頼んでないですけど」
業者「えっ、たしかに電話が…」
ちろり様「電話とかしてないですって」
渋い顔しながら、ニヤッとする業者の人…
業者「え~、そうなんですか~。まぁ、せっかくなんで無料で点検しますかね?」
ちろり様「えっ、間に合って…」
業者「最近は飲食店の劣化とかで急に補修が必要になることがあるんですよ。前もって点検するのが大事で…」
強引に入る業者。
カエル軍団A「わわわわ…っ」

何の変哲もない天井を見上げて…
業者「こっ、これは大変ですね💦 もう少ししたら天井が剝がれてくるかもしれません。今日補修してしまいましょう」
カエル軍団B「えっ?特に何もないと思うのですが…」
強引に道具を持ち込んで作業を始めてしまう業者…
ちろり様「ええええっ💦」

その様子を、はるぴょん大将たちがモニターで見ていた…
はるぴょん大将「ふっふっふ…ヤツは有名な強引業者よ。腕は悪いが勢いだけはある。」
ウーパールーパー軍団A「ふっふっふ、いきなり店舗備品のカバーもなしに天井塗ってますぜ」
はるぴょん大将「これでカエルラーメンは営業できなくなるぞよ」
ウーパールーパー軍団B「おっと、業者が天井に何か描いてますぜ…あっあれは…『iwaさんキラーパス』」
はるぴょん大将「すげー忖度だな、おい」

iwa様、よろしくお願いいたします📢。
#キラーパス
#悪質リフォーム業者攻撃



🔷民主党支持者などの論調が変わってきている件

🔸「右翼の陰謀論が突然真実と認められる」という投稿にマスク氏が同意

https://t.me/WTM_deepl_jp/151169
https://t.me/WTM_deepl_jp/151170

https://t.me/s/WeTheMedia/102845

https://x.com/elonmusk/status/1809210028773069205?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

まぁ、そういうことですわ。
「バイデン氏がヨボヨボ」とか「バイデン政権のボロボロを民主党が隠していた」とか「バイデン政権にはバックが」とかは、ここまでの項目に出ていましたからね。

リベラル派・民主党支持の人たちにこういう認識が広がっているのであれば、デカイ話かもです。

「大統領を背後から操る人たち」とか、ガチで陰謀の話でこれまで言われてきた件ですし。


🔸「1つ確かなことは、後戻りする民主党議員たちは、有権者が経済、雇用、社会保障、メディケアを心配していることを理解している。」というコラム

https://t.me/WTM_deepl_jp/151180

https://t.me/s/WeTheMedia/102851

さて、進歩的なトワイライトゾーンのバブルに生きる人々に現実が襲い始めているようだ。一部の民主党議員はついに必然を認めつつあるが、それはアメリカ人が真に望み、必要としているものが何なのかについて、突然の啓示を受けたからではない: トランプ大統領だ。

これは純粋な政治的サバイバルであり、絶対に皮肉だ。バイデンが国を崖から突き落とすのを黙って見守り、彼の認知能力の低下を無視しながら、彼の失敗した政策に拍手喝采を送っていた民主党議員たちは皆、MAGAの嵐がやってくるのを目の当たりにし、怯えているのだ。だからこそ、メイン州選出の民主党議員が、ここしばらくで最も賢明で地に足のついた見解を突然打ち出したのだ。そうでなければ自分が破滅することを知っているからだ。ジャレッド・ゴールデン下院議員は、トランプ大統領が勝利することは常に分かっており、悲惨な討論会でも少しも動じなかったと認めている。それを信じるのか?もちろん信じない。彼は、トランプに投票するつもりはないが、この結果には平穏であり、アメリカが繁栄することを確信している、と続けている。

ひとつだけ確かなことは、この後戻りした民主党議員たちは、有権者が経済、雇用、社会保障、メディケアを心配していることを理解しており、バイデンがこれらの問題の間違った側にいることは明らかだということだ。正直なところ、もし彼らが国やアメリカ国民のことを本当に心配しているのなら、この悲惨な時代にトランプ大統領に投票しているはずだ。

https://revolver.news/2024/07/dem-rep-donald-trump-is-going-to-win-i-am-okay-with-that/

「まともな人なら、トランプ氏に投票するくらいバイデン政権は酷いよね」という話のようです。

今まで何回も出てきたような話ですかね。
ただ、ここにきてまたしてもクローズアップされるような状況であるのも、事実と言えるかもしれないです。


🔸「筋金入りのバイデン崇拝者たちは今、MSMはフェイクニュースで信用できないと主張している。」という意見

https://t.me/WTM_deepl_jp/151228
https://t.me/WTM_deepl_jp/151229

https://t.me/s/WeTheMedia/102880

なるほど…
「バイデン政権をバッシングばかりしているメディアなんか見ないよん」というバイデン氏支持の人の投稿ですかね。

まぁ、これだけだとこの人個人の意見っぽいカンジもしますが、興味深い展開であるのもたしかですなぁ。


🔸ドン・ピーブルズ氏(元オバマ大統領資金調達担当者)が語る

https://t.me/WTM_deepl_jp/151231

https://t.me/WTM_deepl_jp/151232

https://t.me/s/WeTheMedia/102882

既に民主党関係者から「次の大統領選挙は負けですわ」的な話が出ているカンジですかね。

まぁ、ここを読んできたような人たちなら「そらそうよ」でしょうけど、当の民主党関係の人が認めるのは興味深いですよね。



🔷バイデン氏の健康問題

まずは最初の3件で「バイデン氏が緊急事態とか言ってる話があったようだ→結局何もなかった」の件が出ています。

悪質なガセネタですかね?
とはいえ、民主党の中にはガチで病気(あるいは死亡)ということにしてバイデン氏を降ろしたい人もいるでしょうからね。
「試みたが、何らかの都合で失敗」とか「どう反応がくるかジャブ(観測気球)的に試している」みたいな見解もアリなのかもです。
#諸説アリ

いきなりこういう件に飛びつくのは間違いのもとでしょうけど、背景考えると完全に捨てるわけにもいかないでしょうし、難しいですなぁ。


🔸「ジョー・バイデン氏は現在、エアフォースワンで医療上の緊急事態に陥っていると報じられている。」とかいう投稿があった件

https://t.me/WTM_deepl_jp/151202

https://t.me/s/WeTheMedia/102865

https://x.com/lauraloomer/status/1809372071870205963?s=46&t=F6MKWT9WdUtkXxZCqm0KPw


https://t.me/WTM_deepl_jp/151203
https://t.me/WTM_deepl_jp/151204

https://t.me/s/WeTheMedia/102866


🔸バイデン氏と一緒に移動していた報道陣が「大統領の車列とともに彼の自宅に到着した」と報告したばかりだった

https://t.me/WTM_deepl_jp/151205
https://t.me/WTM_deepl_jp/151206

https://t.me/s/WeTheMedia/102868

https://x.com/chanelrion/status/1809379584510394604?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g


🔸バイデン氏がデラウェア州ウィルミントンに降り立ったところを目撃されたらしい

https://t.me/WTM_deepl_jp/151207
https://t.me/WTM_deepl_jp/151208

https://t.me/s/WeTheMedia/102869

https://x.com/collinrugg/status/1809382442576539765?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

というカンジで、現時点ではこの件については騒がない方が無難でしょうなぁ。


🔸「ワシントンD.C.の神経科のトップ医師が今年初め、ホワイトハウスでバイデン大統領の主治医と面会していたことが、『ポスト』紙が閲覧した訪問者記録から判明した。」という記事

https://t.me/WTM_deepl_jp/151235

https://t.me/s/WeTheMedia/102884

ワシントンD.C.のトップ神経科医が、今年初めにホワイトハウスでバイデン大統領の主治医と面会していたことが、『ポスト』紙が閲覧した訪問者記録で明らかになった。

ウォルター・リード医療センターのパーキンソン病専門家であるケビン・カナード医師は、1月17日にケビン・オコナー医師と他の2人とホワイトハウスの診療所で面会した。

ホワイトハウスの訪問者記録では、ウォルター・リードの心臓専門医ジョン・E・アトウッド医師も午後5時の会議に出席していた。

バイデンがホワイトハウスに滞在し、上下両院の指導者たちを招いてウクライナの予算増額を迫ったその日の公式スケジュールによると、4人目の人物は特定されていない。

カナードはパーキンソン病の権威で、ウォルター・リードに20年近く勤務している。

彼のLinkedInによると、2012年以来、彼は「ホワイトハウス医療ユニットをサポートする神経学の専門家」として働いている。

彼の最新の論文は2023年8月に『Parkinsonism & Related Disorders』誌に掲載され、この不自由な病気の「初期段階」に焦点を当てている。

バイデンの健康はオコナーの主要な責任であるため、オバマ大統領とトランプ大統領の主治医であるロニー・ジャクソン下院議員(テキサス州選出)によれば、会談は最高司令官に関するものであった可能性が高いという。

彼らがバイデンについて話していた可能性は高い」とジャクソンは『ポスト』紙に語った。

https://nypost.com/2024/07/06/us-news/president-bidens-physician-met-with-parkinsons-disease-specialist-in-white-house/

半年くらい前の話にもかかわらず、「やっぱりバイデン氏は健康上の問題があるんじゃねーの」という件が挙がっているようです。

ここにきてメディアが出してきているのは、「バイデン降ろししたい人たちの差し金」と考えるのが無難でしょうかね?

少しずつジャブを打ってきている可能性があるかもです。

とはいえ、こんなのが問題になると、また民主党内で動揺とか意見分裂とかあるかもしれませんよね。
「民主党分裂&民主党支持者引き離しを狙った良い側の差し金」とかになってくる可能性とかも想定していいのかもしれません。
#諸説アリ

そうなってくると、「より確実に大統領選挙を制するためには、完全に民主党支持者をボコボコにしとかないといけない」的な良い側の判断とかもあるのでしょうかね?
(「こんな状況でもバイデン氏が勝つ→不正選挙を多くの人が疑う」というパターン予想もありますが…)


たまたま見たBBC記事にはこんなカンジで書いてました🖊📰

健康問題が挙がっているのが普通に記事に…。



🔷2024年アメリカ大統領選挙に関する件

🔸「私はプロジェクト2025について何も知らない。」というトランプ氏の投稿

https://t.me/WTM_deepl_jp/151181
https://t.me/WTM_deepl_jp/151182

https://t.me/s/WeTheMedia/102852

https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/112734594514167050

「プロジェクト2025」ってなんぞや…?

このプロパガンダバツグンな記事によると…

大統領令“Schedule F”の復活を見越して、すでに走り出している保守派の団体があります。ワシントンに拠点を置く、歴史あるシンクタンク「ヘリテージ財団」です。

“プロジェクト2025”と銘打ち、トランプ氏が大統領に返り咲いたその日から、保守派の戦略を理解した人材を政府中枢に送り込もうと、人材バンクを立ち上げました。

2万人前後を目標に募集を始めていて、すでに8000人あまりの応募があったとしています。

プロジェクトの総責任者を務めるポール・ダンス氏。トランプ政権で人事管理庁(OPM)のトップを務めた弁護士で、大統領令“Schedule F”の文案を作成した本人です。プロジェクトのねらいを聞くと。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240408/k10014415861000.html

この内容がホンマなら、たしかに「勝手にトランプ氏が大統領になった後のことを見越して」の動きなので、トランプ氏が「そんなん知りませんよ」と言ってもおかしくないでしょうなぁ。

トランプ氏が大統領に戻った場合、アカンことしていた公務員とかの解雇とかは普通にありえる話ではありますけどね。

ただ、こうやって勝手に動いているのが全部トランプ氏と関係あるとは限らないかと。
場合によっては、「ワル軍団が何かのプロパガンダのためにやっている」疑いもありますからね。


🔸ウィスコンシン州最高裁が方針を変更し、2024年秋に投票箱の拡大使用を認める

https://t.me/WTM_deepl_jp/151184

https://t.me/s/WeTheMedia/102854

ウィスコンシン州最高裁は金曜日、大統領選の激戦地である同州での投票箱の設置を制限した2年前の判決を覆し、今秋の選挙で投票箱の設置を認める判決を下した。

裁判所は2022年7月、投函箱の使用を制限し、投函箱は地元の選挙管理事務所にのみ設置可能で、有権者以外の者が直接投票用紙を返送することはできないとの判決を下した。

当時は保守派が裁判所を支配していたが、2023年4月の選挙でジャネット・プロタシェヴィッチが勝利し、裁判所はリベラル派の支配下に入った。その隙を見て、進歩的有権者動員団体であるプライオリティーズUSAは、2月に裁判所に判決の再検討を求めた。

U.S. Vote Foundationによると、少なくとも他の29州では不在者投票箱の設置を認めており、ウィスコンシン州での利用拡大は大統領選に大きな影響を与える可能性がある。

ウィスコンシン州は、2020年にジョー・バイデン大統領が辛うじて勝利し、2016年にはドナルド・トランプ大統領が僅差で勝利したため、再び重要なスイング・ステートとなることが予想される。民主党は、不在者投票を容易にすることで、投票率を上げることができると考えている。

https://apnews.com/article/wisconsin-supreme-court-ballot-drop-boxes-2024-9d3973ea65b78436df478e7d8ae28cce


https://t.me/WTM_deepl_jp/151192

https://t.me/s/WeTheMedia/102859

この4対3の判決は、有権者が無人の容器に投票用紙を提出できるドロップボックスは、投票へのアクセスを向上させると主張していた民主党の勝利となった。この慣行は2020年にトランプ大統領と共和党から正当な批判を受け、ドロップボックスと不在者投票は不正につながりやすいと指摘されていた。

「本日の決定は、どの自治体の事務員に対してもドロップボックスの使用を強制するものでも、義務づけるものでもない。単に、(州法が)常に意味してきたこと、つまり、選挙事務官が法令に定められた裁量の行使において、安全なドロップボックスを合法的に利用できることを認めたに過ぎない」と、アン・ウォルシュ・ブラッドリー判事は多数意見の中で書いている。

この判決により、ウィスコンシン州全土の選挙事務官は、8月13日の党員予備選挙と11月5日の大統領選挙で投票箱を利用することができる。

保守派のレベッカ・ブラッドリー判事は反対意見を述べ、リベラル派が政治的アジェンダを推進するために法の支配を放棄したと批判した。彼女は、州の選挙人地図を無効とした前回の判決に言及し、"多数派は、将来の選挙で天秤を傾けることを期待して、不在者投票の特権を規定する立法府の規制を緩めることで任期を終える "と述べた。

今回の判決は、選挙管理事務所に設置されていなければ投票箱の設置は違法とした、当時保守派が多数を占めていた2022年7月の判決を覆すものである。民主党は、裁判所がリベラル派に移行する直前、障害やスケジュールの都合、交通手段の欠如、その他の困難に直面している有権者にとって投函箱は不可欠であると主張し、この禁止に異議を唱えていた。

2020年には、ウィスコンシン州全土に数百のドロップボックスが設置され、不在者投票による投票が全体の40%を超えた。2020年9月、ミルウォーキーでは、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンが出資する「テクノロジーと市民生活のためのセンター」から7万ドルの助成金を得て、15の無人不在者投票箱を設置した。2020年の選挙後、共和党は、民主党寄りの大きな都市に認められた民間資金を批判した。

同市の投書箱は、2年前に州最高裁が禁止して以来、施錠され利用できなくなっていた。今週の判決を受けて、投函箱が残っている市は8月の予備選に向けて迅速に再開することになりそうだ。

同裁判所の保守派判事は、当初の禁止令の中で、州法は選挙管理事務所にしか投函箱を認めておらず、投函箱の使用に関する政策を策定する責任は、ウィスコンシン州選挙管理委員会ではなく、共和党が支配する州議会にあると主張していた。

https://badlandsmedia.tv/wisconsin-supreme-court-restores-absentee-ballot-drop-boxes-ahead-of-upcoming-elections/

元ネタはこれのようです。

なななっ、なんですと💦

この場合の投票箱というのは街中に設置されるアレ…
そう、ドキュメンタリー映画『2000ミュールズ』の中で「怪しい人たちが大量の偽造票を投函していた」的な疑惑の映像が出ていたアレですな…。
(ただし、その後のグレッグ氏の良くない動きとかから、この映画の情報は何らかの罠を疑う人もいる…)

まぁ、映画の件はともかく、投票所以上に監視の目も行き届きにくいですし、不正選挙の温床になってる可能性が高いですよね💦

これを、ウィスコンシン州最高裁がここにきて認めるカンジですか…

バズーカ撃ち込むぞ、ゴラァァァ🔥

ワル軍団側の指令で「なんとしても不正選挙を成立させないとアカンから、何とか通せ」的な指令が言うこと聞く(&脅された)裁判官にきたのですかね…?


とはいえ、別の見方もあります。
今のところ「どうも司法もおかしい」「バイデン政権が司法を武器に無茶苦茶している」というのがバンバン出ている状態でもあります。
裁判所&司法省が袋叩きになっている状態なので、「やっぱり裁判所はおかしいぞ」を人々に印象付ける流れの一環になってる可能性があるかもしれません。

それに、直前ではないですからね。
「このまま連邦最高裁に送られる」「反対の声がものすごく出てきて、撤回する」の可能性もあるかもしれません。

あとは、こんな状況でもしバイデン氏がウィスコンシン州で勝ったら、「あっ、あの投票箱のせいかも」と疑われる材料を堂々と明らかにしていることになる可能性も…。
#いろいろと想像できます


ケシェル氏の意見も載っていました。

https://t.me/WTM_deepl_jp/151185

https://t.me/s/WeTheMedia/102855


🔸バイデン氏が、フィラデルフィアで開催される全米教育協会(NEA)会議への出席をキャンセルしたらしい  組合職員がストライキを発表したため

https://t.me/WTM_deepl_jp/151221

https://t.me/s/WeTheMedia/102876

https://x.com/dotconnectinga/status/1809409535515205976?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

ジョー・バイデン大統領が、日曜日にフィラデルフィアで開催される全国教育協会の大会への出席をキャンセルした。

「バイデン大統領は労働組合の猛烈な支持者であり、ピケラインは越えない」とバイデン陣営は金曜日に声明を発表した。「大統領は今週末にもペンシルベニア州を訪問する予定であり、詳細は後日発表する予定である。

NEAの職員組合である全国教育協会職員組織は金曜日、NEAが組合要件を遵守していないことをめぐり、全国労働関係委員会に2件の不当労働行為を申し立てたと発表した。

最初の訴えは、米国最大の労働組合であるNEAが、休日の超過勤務手当を一方的に削除したことによる賃金の窃盗を告発したものである。もうひとつは、NEASOによると、「5000万ドル以上を請負業者に委託していることについて、職員組合が要求した情報を提供していない」というものである。

「全国教育協会は、物理的なピケ・ラインを避けるために、大会を事実上開催すると脅している。組合が組合員を騙してピケットラインを越えさせることは非難に値する。これはまた、私たちがこれまで述べてきたことを裏付けるものでもある: NEAは交渉の席での行動で組合の価値を放棄した」とNEASOのロビン・マクリーン会長は述べた。

「NEAは労働法を遵守するよりも、数百万ドル規模の大会を中止することを選ぶだろう」とマクリーンは付け加えた。

このストライキは、NEAの第103回代表者会議が開催されているフィラデルフィアのペンシルバニア・コンベンション・センターで週末まで続く見込みである。

ヒル紙の報道によると、NEAは職員の平均給与を124,004ドルから133,218ドルに引き上げることを申し出たという。

「NEAは職員を大切にし、公正な交渉プロセスに全力を尽くしています。私たちの契約交渉に関連して誤った情報が共有されていることを深く憂慮しています。これは事実を誤って伝えているだけでなく、公正な交渉プロセスを尊重しようとする我々の継続的な努力の誠実さを損なうものです。」とNEAの広報担当者は声明で述べた。

https://www.washingtonexaminer.com/news/campaigns/presidential/3071246/biden-cancels-appearance-nea-conference-staff-strike/

う~む…💦
これはバイデン氏がどうのこうのというより、出席予定の会議の団体内で揉めているカンジですかね?

まぁ、「そういう揉めている会議の場所には行きません」というバイデン氏側の判断をどう捉えるかは何ともですが…。



🔷トランプ氏と周辺の動き

🔸最高裁の出した結論に対するトランプ氏投稿

https://t.me/WTM_deepl_jp/151125
https://t.me/WTM_deepl_jp/151126

https://t.me/s/WeTheMedia/102822

貼るだけにしときますかね。



🔷不正選挙 関連

🔸非市民調査対象者の10%が選挙人登録を認めているらしい

https://t.me/WTM_deepl_jp/151114
https://t.me/WTM_deepl_jp/151115

https://t.me/s/WeTheMedia/102816

マヂですか…💦

まぁ、この人の言ってることのどこまでが正しいかは何ともかもですが、やはり前々からの懸念通り「アメリカの国籍(市民)ではない人たち(特に不法移民の人たち)が選挙に投票できてしまい、そういうのをバイデン氏とかが利用している」なカンジですかね💦

「この割合が維持されたら選挙アブナイ」的なのもその通りかと。

「国籍ない人のたかが10%」という見方もあるかもですが、ガチのアメリカ国籍の人でも「政治とかに関心ないから選挙行かない」はかなりいるでしょうし、「どんなに不利な理由がきても、バイデン氏に投票」みたいな筋金入の人たちもいますからね…
(WTMとかでは見えにくいですが)

他の不正手段も併用されれば、バイデン氏になってしまう可能性もまだまだあるかもしれないですよね。
(シャンプーハット的見解では、それが悲報か朗報かは議論ありそうで、それもまた難しい…)


あっ、そうか…
「バイデン氏を降ろす・降ろさないの動き」みたいな「民主党内のゴタゴタを見せて、少しでも筋金入民主党支持者を切り崩しておく」がホンマに良い側の目論見だとしたら、「この項目の話みたいに、まだまだ懸念があるから」というのが理由ということになりませんかね?
#知らんけど
#個人の意見です
#今後に注目



🔷トランプ氏に対する裁判(選挙妨害でっち上げ)の件

ここの話は、7/1~3のサナメ様記事にある「最高裁、刑事訴追は免除の判断」を前提で見てください。

要するに、アメリカ連邦最高裁の判断で「大統領の職務上の行為は免責される」というのが認められた的な流れです。
#ビッグフライサイバンカンサン

🔸トッド・ブランチ氏(トランプ氏の顧問弁護士)がフロリダ裁判所に出した内容

https://t.me/WTM_deepl_jp/151188
https://t.me/WTM_deepl_jp/151189

https://t.me/s/WeTheMedia/102857

https://storage.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.flsd.648652/gov.uscourts.flsd.648652.663.0_2.pdf

で、その連邦最高裁判断が元の裁判所に持ち込まれる流れのようですね。

ただ、「それでもなぜか有罪に」という可能性はまだ残ってるかもしれないですけどね…。
そうなれば、「やっぱり司法がおかしいぞ」という声が高まって、司法省&裁判所袋叩きの風潮がさらに強まる可能性はあるかもです。
(「やっぱり裁判所がワル軍団に荒らされてて、どうにもできないんだ」的に悲観する人もいるかもですが…)
#諸説アリ



🔷トランプ氏に対する裁判(機密文書でっち上げ)の件

🔸大統領免責の件を受けて、トランプ氏側がキャノン判事に対して求めている内容

https://t.me/WTM_deepl_jp/151193
https://t.me/WTM_deepl_jp/151194

https://t.me/s/WeTheMedia/102860


🔸キャノン判事が、一部の期限を一時停止するというトランプ氏側の申し立てを認めたらしい

https://t.me/WTM_deepl_jp/151250
https://t.me/WTM_deepl_jp/151251

https://t.me/s/WeTheMedia/102893

https://x.com/julie_kelly2/status/1809593505955611086?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

ざっと2件貼りました。

要するに「連邦最高裁が判断した免責の件が別の裁判(機密文書の件)にも持ち込まれた」というカンジでしょうかね。

今回は手続面の話だけでしたが、こちらもどうなるか…?



🔷エプスタイン軍団の悪事 関連

🔸「エプスタイン氏の顧客リストについて、1件でさえ起訴が試みられたことはない→FBI仕事してねーじゃねーか!!」というマスク氏の投稿

https://t.me/WTM_deepl_jp/151211
https://t.me/WTM_deepl_jp/151212

https://t.me/s/WeTheMedia/102871

https://x.com/elonmusk/status/1809377894571077842?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

まぁ、内容的には「そらそうよ」ですかね。

エプスタイン軍団みたいな悪事をする団体はもちろん大問題ですが、「それを警察とか裁判所とかが働いてちゃんと始末しない」ということの問題点(陰謀の話としても大事な点)をビシバシ強調するのが大事なのかもしれませんなぁ。
こういうところが正常にならないと、今の法律の枠内でワル軍団な人たちに対処するのは厳しくなると思いますし。
(ここが機能しないと、ホンマに軍とかにクーデター的に動いてもらうしかなくなる。)

現在の「司法省&裁判所袋叩き」の流れにも沿ってると思いました。



🔷銃乱射事件・銃規制など 関連

🔸「ナッシュビル校の銃乱射事件の犯人が書いた文章は、被害者遺族が著作権を持つため公開できない」と裁判所が判断

https://t.me/WTM_deepl_jp/151190
https://t.me/WTM_deepl_jp/151191

https://t.me/s/WeTheMedia/102858

https://x.com/dotconnectinga/status/1809293768488566956?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

昨年、ナッシュビルのキリスト教系私立小学校で9歳の児童3人と大人3人を殺害した犯人の著作物は、一般に公開することはできないと判事が裁定した。

大法院のI'Ashea Myles判事は、警察によって殺害された元生徒であるオードリー・ヘイルが作成した著作物やその他の作品の著作権は、コヴェナント・スクールの児童と保護者にあると判断した。記録を非公開にするための努力の一環として、ヘイルの両親はヘイルの所有物の所有権を被害者の家族に譲渡し、彼らは法廷で、誰がそれらにアクセスできるかを決めることを許されるべきだと主張した。

マイルス氏は、テネシー州公文書法の例外として著作権を主張することは、これまでの裁判所が判決を下していない斬新な主張であると認識した。結局、彼女は両親のグループに同意し、"ヘイルが作成したオリジナルの文章、日記、アート、写真、ビデオは、連邦著作権法によって作られたTPRAの例外の対象である "と判断した。

木曜日の午前0時前に提出されたこの判決は、2023年3月に発生した銃乱射事件の捜査中にメトロ・ナッシュビル警察が押収した文書について、複数の団体が公文書公開請求を行なってから1年以上が経過している。殺害されたのは、9歳のエヴリン・ディークハウス、ハリー・スクラッグス、ウィリアム・キニーの3人と、成人のシンシア・ピーク(61歳)、キャサリン・クーンス(60歳)、マイク・ヒル(61歳)。

この記録への関心の一端は、警察が「出生時に女性に割り当てられた」とするヘイルが、トランスジェンダーであることを自認していた可能性があることに起因しており、一部の識者は、この日誌によってキリスト教徒に対する計画的な憎悪犯罪が明らかになるとの説を唱えている。

被害者の家族は金曜日に判決を賞賛する声明を発表した。シンディ・ピークの家族は、「シンディのいないこの1年半は辛いものでした。しかし今日、私たち家族に安堵がもたらされました。犯人が下劣でフィルターを通さない考えを世間に公表することで求めていた悪評を否定できたことは、誰もが感謝すべき結果です。」

裁判所に提出された書類によると、犯人は少なくとも20冊の日記、遺書、手記を残していた。記録請求が却下されると、複数の関係者が訴訟を起こし、事態は陰謀論、流出文書、検認争い、倫理的不正行為の告発などが入り乱れる厄介な事態へと一気に膨れ上がった。マイルスの命令はほぼ間違いなく上訴されるだろう。

著作権の主張に加えて、コヴェナントの両親は、文書を公開することは家族にとってトラウマになり、模倣攻撃を誘発しかねないと主張した。

マイルス氏は、模倣の危険性は現実的であり、"重大な懸念 "であると判断した。

「ヘイルは、この計画がどのように構築され、達成されたかを導くために、類似の犯罪における他の実行犯の著作を使用し、その方法論だけでなく、武器や標的の選択も模倣した。「ヘイルは、過去の実行犯を英雄として祭り上げ、彼らを偶像化していた。

AP通信は、記録を要求したグループのひとつであるが、訴訟には参加していない。

テネシー州オープン・ガバメント連合事務局長のデボラ・フィッシャーは、マイルス判決が広範囲に影響を及ぼす可能性があり、犯罪の証拠を一般市民から隠すことが容易になると警告した。

「警察によって収集された証拠が、犯罪者、あるいは犯罪者の親や配偶者の遺族によって著作権で保護されると言うことは、警察や司法制度の透明性にとって好ましいことではありません」と彼女は言う。

フィッシャー氏は、コヴェナント事件でもそうであったように、選択的な証拠がリークされるシステムにつながると考えている。まず、ある日誌のページが保守派の論客に流出し、その論客が11月にソーシャルメディアに投稿した。さらに最近では、『テネシー・スター』紙が、無名の情報源から提供された80ページに及ぶとされるヘイルの文章をもとに数十本の記事を掲載した。同紙は原告の一人であり、マイルス氏は一時、同紙の編集長マイケル・リーヒーとオーナーであるスター・ニュース・デジタル・メディア社を侮辱罪で拘束すると脅した。

マイルス氏の裁定により、ヘイル氏が作成した文書の多くは公開の対象から外されることになるが、警察ファイル内の他の文書は、テネシー州の公開記録法に該当する限り、事件が正式に終結すれば公開することができる。この事件の原告側の弁護士であるダグ・ピアース氏は、捜査が完了した後、メトロ・ナッシュビルがどのような文書を提出するかを待っているところだと電子メールで述べた。

「控訴があるかどうかを評価するのは時期尚早です」と彼は書いた。

https://apnews.com/article/nashville-covenant-school-shooting-ruling-487c65dddaeeedc49e3e15edba8bcdb7

むむむむむむむむ…

久しぶりの件なので、なかなかコメントに困る部分もあるのですが…💦

「被害者遺族が著作権を持つため」が理由とか、「ちょっと何言ってるのかわからない」的なカンジがしなくもないですかね?

「ヘイルの両親はヘイルの所有物の所有権を被害者の家族に譲渡し、彼らは法廷で、誰がそれらにアクセスできるかを決めることを許されるべきだと主張した。」が経緯か…。

まぁ、「これが無理のある解釈による判断」だとしたら、今後また何か効いてくるかもなので、次の展開にも注目でしょうかね?


🔸意見など

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https://t.me/s/WeTheMedia/102885



🔷トランスジェンダー政策の無茶な推進など 関連

🔸家族計画連盟が、トランスジェンダー医療処置のリーダーであることを誇っているらしい

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https://t.me/s/WeTheMedia/102890

https://x.com/dotconnectinga/status/1809566366170771829?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

中絶を提供する家族計画連盟は現在、トランスジェンダーの医療介入を提供する国内有数のプロバイダーであると自称しているが、年次報告書での開示方法が「不透明」であるとして、共和党のトップから批判を受けている。

2023年、同NPOのペンシルベニア支部は、「ジェンダーを肯定する医療サービスを提供することは、すべての人々が、自分の身体と人生について、十分な情報を得た上で、力づけられた決断を下せるようにするという私たちの使命に沿ったものです」と述べた。全米で、家族計画連盟はホルモン療法を提供する第2位の団体です。」

ウェブサイトによれば、家族計画連盟の最初の関連会社は2005年にホルモン療法の提供を開始した。45の系列病院が、インフォームド・コンセントのもと、テストステロン、エストロゲン、思春期ブロッカーなどのホルモン治療を提供している。家族計画連盟の2022-23年の年次報告書によれば、場所によっては、子どもにもこれらの治療を提供しているクリニックもある。

ルイジアナ州選出の共和党上院議員ビル・キャシディは、政界入りする前は医師であったが、家族計画連盟がトランスジェンダーに関する報告において「不透明」であると強く批判している。

この種のサービスを提供する家族計画連盟の関連組織の数が急増しているにもかかわらず、性別移行サービスの正確な実施件数は不明です。この情報は、組織の年次報告書では『その他の手続き』という広いラベルで把握されているからです」とキャシディはプレスリリースで述べた。

最新の報告書では、家族計画連盟は「その他の手続き」のカテゴリーに177,237件を挙げており、2020-2021年の報告書の「その他の手続き」15,902件から大幅に増加している。

家族計画連盟の元理事アビー・ジョンソンは、家族計画連盟が一般的な意味で「非常に暗い意図」を持っていると非難した。

2009年に同団体を去ったジョンソン氏は、家族計画連盟での中絶を目撃したことによる心的外傷後症状を持つ労働者が多いと主張した。

「それは普通のことではありません。あの環境は普通ではありません。とても不気味です。すべてが不自然なんです。」とジョンソン氏はFoxニュースに語った。

イリノイ州にある家族計画連盟のあるクリニックが、性同一性障害の治療のためにホルモン療法を施したことについて、医師の一人に「過失があった」と原告が訴えている訴訟で、現在も係争中である。

訴訟では、家族計画連盟の医師が、"男性化ホルモン治療、すなわちテストステロン治療を希望するかどうかを、そのような経験を持たない原告に判断させる前に、適切な検査と心理評価を行わなかった "と主張している。

訴えによれば、過失の疑いは、原告に "大きな苦痛と苦悩、多額の医療費、通常の生活の大幅な喪失 "を与えたという。

ジョンソン氏は、未成年者にホルモン剤を提供する家族計画連盟を "無慈悲 "と呼んだ。

https://www.foxnews.com/media/taxpayer-funded-planned-parenthood-boasts-about-being-leader-transgender-medical-procedures

長いで引用はこのくらいにしときます。

「そんな未成年の状態でホルモン療法とか手術とかしたら、後で『やっぱあの判断は間違いでした』になっても取り返しつかへんで。慎重にいかなアカンところやろ。状況判断やろ お~ん」の件ですね。

7/1~3版サナメ様記事にある「家族計画連盟」のように、家族計画連盟については無茶な人工妊娠中絶推進についての件で今までいろいろと出ていました。
こちらの無茶なトランスジェンダー政策強硬みたいな件でも動いてたのですね…💦



🔷無茶な気候変動煽り 関連

🔸「真の気候変動」というジャスティン氏のミーム

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https://t.me/s/WeTheMedia/102873

なるほど…。
「こうやってワル軍団が気候をとかを操作しとる方が、よっぽど気候変動やろうが」という怒りの声ですな。

もちろん、「ワル軍団の気象などに対する操作」みたいなのは大いに懸念がありますし、可能性がある時は完全否定するのは論理的にアカンでしょう。

ただ、私的にはこういうのは慎重にいった方がいいと思います。
特にこうやって画像を貼る場合、「この施設とかが、ホンマにそういう気象操作とかのためのものなのか?」については諸説あるでしょうし、下手したらガセネタの可能性とかもあるかもですし。

「アレ系の雲になったらケムトレイル」というような意見もちょくちょく見かけますが、「ケムトレイルは存在しても、ホンマに見ているのがケムトレイルかどうかは場合による」的な慎重な意見もあるので、私もそのくらい慎重な方がよいかと思います。
(私的には「飛行機雲が出やすい環境の時に、飛行機雲を煙幕に何か撒かれる」みたいな懸念はしてますけどね💦)
#慎重すぎてごめんね

あとは、「たとえホンマの話でも、ぶっとび過ぎていると一般の人が引いてしまう」という懸念もありますよね💦
#懸念が多くてゴメン

逆に「それでも、こういう画像とかを見て、世の中のおかしな点を意識に留めてくれたりする人もいるから、リスクがあっても言った方がいい」と意見もあるかもしれませんなぁ。
#どーすりゃいんだ w



🔷言論統制・検閲など 関連

🔸「国務省のグローバル・エンゲージメント・センターは、世界中の『偽情報』と戦っているが、議会がその資金を再承認しなければ、今年中に閉鎖に直面する可能性がある」と外交政策当局者が言っているらしい

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https://t.me/s/WeTheMedia/102863

国務省のグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)は、世界中の『偽情報』と戦っているが、議会がその資金を再承認しなければ、今年中に閉鎖に直面する可能性がある、と外交政策当局者が警告した。

国務省の特使でGECのコーディネーターを務めるジェームズ・ルービン氏は、米陸軍協会主催の火曜日のイベントで、議会の無策の可能性に困惑を表明した。

ルービン氏は、ロシア、中国、イランの偽情報やプロパガンダに対抗するセンターの役割を強調した。しかし、GECはアメリカ人を検閲し監視していると非難する共和党議員からの批判に直面している。5月には、保守系メディアのデイリー・コーラー紙とフェデラリスト紙が、バイデン政権がソーシャルメディア企業に出版物を委縮させるよう促し、言論の自由を侵害したとして訴訟を起こした。

年間予算約6100万ドルのGECは、議会が再承認しなければ資金を失うリスクがあり、世界的な影響力の行使に米国が苦戦するなか、閉鎖に追い込まれる可能性がある。国務省は最近、信頼できるインターネットと『正確なジャーナリズム』をインド太平洋のパートナー諸国に提供し、ロシアや中国の誤ったシナリオに対抗することに注力している。

ルービンの発言は米大統領選の年であり、サイバー攻撃や影響力キャンペーンを通じた外国からの干渉に対する懸念が高まっている。GECは、ロシアと中国からの情報戦に対応するため、7年前に2人の上院議員によって創設されたが、2017年には官僚的な課題によりスタッフが大幅に入れ替わるなど、波乱万丈の歴史を歩んできた。

当初、国務省は、敵国からの偽情報を暴露することを重視するGECをその文化に統合するのに苦労した。やがてGECはその範囲を広げ、アフリカやラテンアメリカにおけるロシアの偽情報にスポットライトを当てるようになった。今年初め、GECはポーランドと協力し、ウクライナやNATO加盟国数カ国を含む12カ国の代表からなるクレムリンに焦点を当てた反宣伝センターを設立した。

ルービンは、GECが7年間かけて築き上げた人間関係と信頼の重要性を強調した。資金が失われる可能性は、こうした努力を弱体化させ、米国の影響力活動を後退させる恐れがある。ルービン氏は、議会が新たな認可を可決しない限り、GECの任務は12月に終了し、世界的な偽情報に対抗する重要な活動が危うくなると強調した。

https://badlandsmedia.tv/state-departments-disinformation-combat-center-at-risk-of-closure-without-congressional-reauthorization/

元ネタはこれのようですね。

グローバル・エンゲージメント・センター(GEC)はここを読んでいる人なら「どっちが偽情報じゃゴラァァ~。この情報統制ヤローが」なところですね(笑)

そんなアレなところが、「このままでは予算が尽きてしまう」ということがガチであれば興味深いかもですなぁ。

まぁ、普通に下院共和党とかが粘って「そんなところに予算はアカン」しているのが理由かもですけどね。
情報統制の話とかは散々アメリカ国会下院で出ているわけですし。



🔷経済・金融など 関連

🔸過去2ヶ月間の雇用者数-11.1万人の下方修正

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https://t.me/s/WeTheMedia/102843

https://x.com/rncresearch/status/1809212846636429555?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

これはこのロイター通信のヤツが同じニュースですかね。

米労働省が5日発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比20万6000人増と、健全な伸びを示した。ただ、政府部門が増加分の3分の1以上を占めたほか、失業率は約2年半ぶりの高水準に達した。賃金の伸びも鈍化し、労働市場の緩みが浮き彫りとなったことで、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げを開始する可能性が強まった。

失業率は前月の4.0%から4.1%に上昇し、2021年11月以来の高水準となった。昨年7月に付けた低水準の3.5%から0.6%ポイント上昇した計算となる。

ロイターがまとめた予想は非農業部門雇用者数が19万人増、失業率は4.0%だった。

5月の非農業部門雇用者数は27万2000人増から21万8000人増に、4月分は16万5000人増から10万8000人増にそれぞれ下方改定され、両月の雇用者数は計11万1000人減少した。

今年上期の雇用者数の伸びは、平均で月間約22万2000人となった。

ロイター通信は「非農業部門雇用者数は前月比20万6000人増」の有利そうなところをタイトルに貼ってるようですが、「政府部門が増加分の3分の1以上を占め」のような部分もちゃんと書いているようです。

ちなみに、今回のWTMに挙がっていたのは太字の部分ですね。


この経済への懸念については世界中で大問題といえるカンジですよね💦
43企画様みたいに「いつぶっ飛んでもおかしくないから、備えといた方がええで」という意見の方もいますし。
既に経済苦で酷い目にあっている人もいて、書いている私自身もどうなるかわからないことを考えると、とても楽観できる状況ではないでしょうなぁ。


とはいえ、シャンプーハット的見解のように「バイデン政権のアカンところをこれでもかと見せつける流れ」を重視すれば、「悪くするのは仕方ない」的な意見もあるかもです。
(「そんなこと言ったら、悪くするのを認める理由になるやんか」という反対意見もありますけどね。)


あとは、「世界経済崩壊の懸念は既に数年前から言われてるけど、実際には今のところなっていない」というのもまた事実ですからね。
悪い予想通りなら、既に3回以上ぶっ飛んでるハズかもしれないですし。
(ガチの危ない件は、阻止する何らかのパワーがかかっている可能性とかもあるかも。)

もちろん、「今まで大丈夫だったからといって、今度も大丈夫とは限らない」は言えますけどね。
ただ「どうなるかわからない」も確かなので、「絶対に崩壊する」みたいな言い方はマズイかもしれません。



🔷セス・リッチ氏事件の件

🔸イェフダ・ミラー氏を訴訟の原告にする申立が行われたらしい

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https://t.me/WTM_deepl_jp/151187

https://t.me/s/WeTheMedia/102856

https://storage.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.txed.197917/gov.uscourts.txed.197917.164.0.pdf

このセス・リッチ氏の件もクリントン軍団とかの悪事を明らかにするには大事でしょうなぁ。

今回は軽く経過だけですけどね。



🔷ウクライナ・ロシア方面 関連

7/6しろの様の記事だと「ゼレンスキーがディベート後にまたトランプの「戦争を終わらせる案」がなんなのか気になりだす」「ゼレンスキー側はインタビューを否定」みたいに、ゼレンスキー氏に注目する話が出ていました。

🔸「ロシアはトランプ氏のウクライナ戦争終結案を支持」と言っている件などのプーチン氏演説

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https://t.me/s/WeTheMedia/102817

https://x.com/rt_com/status/1808868544559325589?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g


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https://t.me/WTM_deepl_jp/151119

https://t.me/s/WeTheMedia/102818

https://x.com/rt_com/status/1808870929969164646?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g


https://t.me/WTM_deepl_jp/151120

https://t.me/WTM_deepl_jp/151121

https://t.me/s/WeTheMedia/102819

興味深い気がしますなぁ。

わざわざトランプ氏の名前を挙げてますからね。

しかも、7/6しろの様の記事「ゼレンスキーがディベート後にまたトランプの「戦争を終わらせる案」がなんなのか気になりだす」と対応している気もしますし…。


🔸「米国の公式な諜報機関の評価」と「バイデン政権の言ってること」が違ってるやろーが…というお話

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https://t.me/WTM_deepl_jp/151176

https://t.me/s/WeTheMedia/102848

こういう「見解が一致しない」みたいなのもバイデン政権のダメダメとして人々に映ると考えるのが妥当でしょうかね?

シャンプーハット的考えだと「バイデン政権のダメさを見せている」かもしれませんね。
まぁ、「ワル軍団がバイデン氏を降ろすために、梯子外している」という考えもアリかもしれないですけどね。
#諸説アリ


🔸「戦争に勝つため」ではなく「戦争を続けるため」にやっとる…という意見

https://t.me/WTM_deepl_jp/151222
https://t.me/WTM_deepl_jp/151223

https://t.me/s/WeTheMedia/102877

https://x.com/citizenlenz/status/1809104703474782538?s=46
https://t.me/WTM_deepl_jp/151222?comment=91876

かましてくれますなぁ。

「戦争を続けたいだけ」というのは、「戦争したら儲かる人たちが悪事を…」という有名な陰謀の話に通じるカンジでもありますかね。



🔷プーチン氏とオルバン氏の会談 関連

この項目は一般ニュースだとこういうヤツですね。
(プロパガンダ注意)

ヨーロッパの国の中では特にまともと思われるハンガリー首相のオルバン氏がプーチン氏と会談したようです。

🔸予定

https://t.me/WTM_deepl_jp/151136
https://t.me/WTM_deepl_jp/151137

https://t.me/s/WeTheMedia/102828

https://www.ft.com/content/d3b86bec-f847-4ed8-945e-8f00c0fe0066

https://archive.is/2024.07.04-173937/https://www.ft.com/content/d3b86bec-f847-4ed8-945e-8f00c0fe0066

https://x.com/dotconnectinga/status/1808942805441462621?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g


🔸会談中

https://t.me/WTM_deepl_jp/151163
https://t.me/WTM_deepl_jp/151164

https://t.me/s/WeTheMedia/102842

https://www.disclose.tv/id/fck3guzs8o/


🔸「欧州連合(EU)首脳の間で論争を巻き起こした」という記事

https://t.me/WTM_deepl_jp/151179

https://t.me/s/WeTheMedia/102850

ハンガリーのオルバン首相が金曜日、モスクワでロシアのプーチン大統領とウクライナ紛争について話し合う「平和ミッション」と称する訪問を行ったことで、欧州連合(EU)の指導者たちの間で論争が巻き起こっている。

オルバンの訪問は、ハンガリーがEUの輪番議長国に就任した直後のことだった。EU首脳は、オルバンはEUの代弁者ではないと主張し、プーチンに宥和的な態度をとることに警告を発している。

オルバンはキエフでウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領を訪問し、他の右派ナショナリストと「ヨーロッパのための愛国者」同盟を設立した。NATO首脳会議がロシアの「いわれのない侵略戦争」に対抗してウクライナへの軍事援助を拡大することに焦点を絞っている。

プーチンはオルバンをクレムリンに迎え、2年半に及ぶ紛争を終結させることを目的とした和平提案の細部について話し合う意思があることを表明した。先月、プーチンは、キエフがNATOの野望を捨て、4つの州の支配権をロシアに譲る場合に限り、ロシアはウクライナでの軍事行動を停止すると宣言した。

ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は、ウクライナの平和を達成するためにはEU内の結束が重要だと強調した。

あるEUの外交官は、オルバンがモスクワでプーチンに会うという決定を下したことで、12月31日まで続くハンガリーのEU議長国としての任期は、実質的に始まる前に終了した、と述べた。

欧米のウクライナへの軍事援助に批判的で、EU首脳の中でプーチン大統領と最も親密な関係にあるオルバン大統領は、今回の外遊にEUからの委任状がなかったことを認めたが、「ブリュッセルの快適な肘掛け椅子からでは」和平は達成できないと主張した。

リトアニアのギタナス・ナセダ大統領やEUのジョゼップ・ボレル外交政策委員長を含む批評家たちは、オルバンの行動はEUの統一姿勢を損なうものであり、彼の訪問はEUの利益を代表するものではないと主張している。

11月に新欧州委員会が発足するこの過渡期において、EUの政策決定に対するブダペストの影響力は限定的なものになるとアナリストは見ている。

閣僚らは、ハンガリーが議長国として大きなインパクトを与えることを目指していることを示し、オルバンの盟友であるトランプ大統領と呼応するように、「欧州を再び偉大にする」というスローガンを掲げて議長国就任を宣言した。

「私たちは足跡を残すつもりだ」と、オルバンのスポークスマン、ゾルタン・コバックスは木曜日、モスクワ訪問のニュースが流れる前に語った。

https://badlandsmedia.tv/hungarian-pm-orban-visits-putin-for-ukraine-peace-talks/

元ネタはロイター通信か…。

https://www.reuters.com/world/europe/hungarys-orban-says-no-position-negotiate-between-ukraine-russia-2024-07-05/

ざっとみたカンジ、ヨーロッパ方面に衝撃を与えている感はあるかもですなぁ。

これまでの平常運転のヨーロッパ方面のリーダー(もちろんアカンと思われる人々)だと、反発する件ですからね。

とはいえ、選挙の件とかでそういう人たちのパワーが下がってるかもしれない話が出ていますからね。

ちょっとヨーロッパ方面が興味深い動きかもしれませんなぁ。
「フランスとかイギリスの選挙で不正選挙とかをある程度潰して、既存政権が負けるようになった」とかだとすると、裏で何らかのパワーが働いているのかもですし。



🔷イギリス 関連

これは一般ニュースだとこれとかですかね。
(プロパガンダ注意)

🔸イギリス総選挙で労働党が勝利

https://t.me/WTM_deepl_jp/151140

https://t.me/WTM_deepl_jp/151141

https://t.me/s/WeTheMedia/102830

まずは、労働党が勝って、スターマー氏が首相になりました。

スナク氏は「世界経済フォーラムとかと関係があると思われる良くない人」と言われていた人ですからね。
そういうところが政権を失ったと考えると、朗報かもです。
多くの人の「現政権にNo」が通じたのかもですし。

とはいえ、労働党ですからね…。
ブレア氏とか、今から考えたらよろしくない動きをしてましたよね…。
まぁ、素では「ホンマに大丈夫なんかいな?」は言えるでしょうなぁ。


あと、大事なのは「良い側パワーが効いてない限り、政権交代的なのは実は幻みたいなもん」と言える可能性ですかね。
これは陰謀の話として有名ですが、ざっと言うと「どこが政権を取ってもワル軍団が背後から動かして、結局世の中悪くなる」的なヤツです。

今回はスナク政権が事前に「人々の徴兵負担増加するかも」な話をしたりして自滅的な部分もありましたからね。
そういう点を踏まえたら、「ワル軍団が労働党側を出すことにした」可能性も否定できないと思います。
(とはいえ、良い側もそういうのをわかってて利用している可能性とかもありますけどね。)

あとは、ウクライナ方面の興味深い動きも加味すると…とかいろいろと想像できますなぁ。


ちなみに、「誰がリーダーでもワル軍団が背後から動かす」説は、「どうせ大統領とかなれる人は悪い人やろ」という考えになってトランプ氏とかプーチン氏への批判の一環になっています。

まぁ、懸念があるのはたしかではありますけどね。

支持している人たちは、トランプ氏とかプーチン氏のこれまでの動きとかを見て判断しているカンジなので、軽く書いときます。
(「どうせ悪い人」の意見が、「良いことをしている人を懸念を逆手にとって貶めるというワル軍団作戦が元になってる可能性」という別の懸念もある)


それにしても、1つの見方だと、トランプ氏が大丈夫だとしても、「アメリカですら、良い側勢力がトランプ氏という人を用意しないと流れを作れなかった」「アメリカ共和党という既存組織を利用しないといけなかった」というのが実情ですかね?

アメリカ以外だと「当選できそうな人の中では、誰に入れてもダメそう」みたいな状態がまだまだ続いていて、「選挙で変える」という法律とかに則った動きがかなり厳しいのもまた事実かと思います。
(「そういうので選挙をアホらしく見せるワル軍団の意図かも」という別懸念もありますけどね。)

「一般の人々の動きにそこまで期待できない」「やっぱり大事なところは良い側勢力がしっかりお膳立てしないと」的な見方だと、「適切な時期に誘導的に適切な人が立てられる」みたいな流れになるのでしょうか?
(「太陽活動の件とかでこれ以上引っ張れない」みたいな事情が絡んでいる可能性も考慮した方がええかもですし。)


「ガチで一般人が目覚めて、しっかり社会を作るんだ」をホンマに実行しようとしたら、この画像のアンチャン意見みたいなのに反して、WTMの人とかここ読んでいる人とかの中からリーダーを出さないと…になるのでしょうかね?
(とはいえ、「したくないこと・不得意なこと等を強いるカタチになれば、それはそれでマズイ」とも言えますし…)

なかなかキツイことを言う…ww

ということは…

でーとーりょーw
そーりでーじんw
総帥w

冗談は置いといて、「まだまだ違う流れがあるかもよ?」みたいな予想もあるでしょうし、読んでる皆様もぜひちょい考えてみてくださいね。


🔸トゥーシ氏の投稿

https://t.me/WTM_deepl_jp/151144

https://t.me/WTM_deepl_jp/151145

https://t.me/s/WeTheMedia/102832

https://x.com/mahyartousi/status/1808969262419021853?s=46&t=Ipq3zhhqomfsxWlLQVFgZQ


🔸ナイジェル・ファラージ氏(リフォームUK代表)が英国議会で初の議席

https://t.me/WTM_deepl_jp/151157
https://t.me/WTM_deepl_jp/151158

https://t.me/s/WeTheMedia/102839

https://www.cnbc.com/2024/07/05/populist-brexiteer-nigel-farage-wins-first-ever-seat-in-british-parliament.html

この人は、7/6しろの様記事の「イギリスではナイジェル・ファラージがまともなことをいう」に出てきた人ですかね。

まだまだ実態がわからない部分(ええこと言っといて実は…の懸念)はありますが、少しでもまともなこと言ってるところが当選したのは、朗報の可能性があるかもです。


それにしても、「イギリスでリフォーム」って…
らんみか様(悪質リフォーム業者に何度も酷い目にあわされたらしい)の記事で、ものすごい悪いイメージが…(笑)
この人たちのせいではないですけどね💦
#そらそうよ


🔸スナク氏のサヨナラ演説

https://t.me/WTM_deepl_jp/151173

https://t.me/WTM_deepl_jp/151174

https://t.me/s/WeTheMedia/102847

スナク氏は選挙に負けて首相から降りました。


🔸ナイジェル・ファラージ氏(リフォームUK代表)へのインタビュー

https://t.me/WTM_deepl_jp/151177
https://t.me/WTM_deepl_jp/151178

https://t.me/s/WeTheMedia/102849

https://x.com/raheemkassam/status/1809076813685215424?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

ファラージ氏の今後の動きも注目ですかね。



🔷ブラジル 関連

🔸ブラジルの連邦警察が、ボルソナロ氏をマネーロンダリングと犯罪結社の容疑で起訴 「サウジアラビアから受け取った未申告のダイヤモンドに関連」という理由で

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https://x.com/dotconnectinga/status/1808978868222443617?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g

ブラジル連邦警察は、極右指導者が在任中にサウジアラビアから受け取った未申告のダイヤモンドに関連して、ジャイル・ボルソナロ前大統領をマネーロンダリングと犯罪結社の容疑で起訴した。

もう一人の情報筋は、具体的な罪名ではないものの、起訴を認めた。どちらの関係者も、公に話す権限がないため、匿名を条件に話した。

ブラジルの最高裁判所は、起訴状が添付された警察の報告書をまだ受け取っていない。同国検察総長のパウロ・ゴネがその文書を分析し、ボルソナロを起訴して裁判にかけるかどうかを決定する。

ボルソナロの起訴は、3月のCOVID-19予防接種証明書偽造容疑に続き、大統領退任後2度目となる。しかし、今回の起訴は、この分裂的な元リーダーが直面する法的脅威を劇的に引き上げるもので、彼の反対派は拍手喝采だが、彼の支持者たちは政治的迫害として非難している。

ボルソナロは即座にコメントを発表しなかったが、ボルソナロとその弁護団は以前から、前大統領に関する他の捜査と同様に、これらの事件での不正行為を否定している。そのひとつは、2023年1月8日に首都ブラジリアで起きた、ボルソナロ前大統領の後継者を政権から追い落とそうとする蜂起の扇動に、ボルソナロ前大統領が関与した可能性を探るものだ。

昨年、連邦警察はボルソナロが300万ドル相当とされるダイヤモンドジュエリーをこっそり持ち込もうとし、2つの高級時計を売ったとして告発した。

警察は8月、ボルソナロがサウジアラビアからの贈り物として受け取った2つの高級時計を約7万ドルで売却し、現金を受け取ったと発表した。ブラジルは、海外から飛行機で到着した国民に対し、1000ドル以上の物品を申告することを義務づけており、その免除額を超える分については、その価値の50%に相当する税金を支払うことになっている。

サウジアラビアからブラジルへの贈り物であれば、この宝石は非課税となっただろうが、ボルソナロが自分のために持っているわけではない。むしろ、大統領のコレクションに加えられたはずだ。

調査の結果、COVID-19の記録を改ざんしたとされるボルソナロの元補佐官マウロ・シドが、2022年6月にロレックスの時計とパテック・フィリップの時計を合計68,000ドルでアメリカの店に売却していたことがわかった。それらは2019年にサウジアラビア政府から贈られた。シドは後に当局と司法取引に応じ、すべてを認めた。

前大統領の長男で現職の上院議員であるフラビオ・ボルソナロは、木曜日の起訴後にXで、父親に対する迫害は "露骨で恥知らず "だと述べた。

https://abcnews.go.com/International/wireStory/brazil-police-indict-president-bolsonaro-money-laundering-criminal-111679844

一応、一般ニュースだとこれですな。
(プロパガンダ注意)


まだまだボルソナロ氏に対するルーラ政権とかからの攻撃が続いているカンジでしょうかね?

ここを読んでいる人であれば知っている人も多いと思いますが、ブラジルの警察とか裁判所とか無茶苦茶なようですからね…💦

とはいえ、今回だけではないですし、「ボルソナロ氏を痛めつける動き」の一環なカンジだとすると「今までの流れ通り」と考えるのが無難でしょうなぁ。


ブラジルの件は不正選挙で一時有名になりましたが、その後は不正選挙追求どころではないカンジになってる気もします。
(ルーラ氏のまともな動きもあり、なかなか難しい)

どうなっていくのでしょうか…?



🔷イラン 関連

🔸改革派候補のマスード・ペゼシュキアン氏が、イラン大統領選の決選投票で勝利

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土曜日のイラン大統領選挙で、改革派のマスード・ペゼシュキアン候補が、長年にわたる制裁と抗議行動がイスラム共和国を圧迫してきたが、西側諸国と接触し、同国の強制スカーフ法の施行を緩和することを約束し、強硬派のサイード・ジャリリ氏を破って当選した。

ペゼシュキアン氏は選挙戦で、イランのシーア派神権政治に根本的な変更を加えないことを約束し、最高指導者アリー・カメネイ師をイランのすべての国家問題の最終決定者としてきた。しかし、ペゼシュキアン氏の控えめな目標でさえ、強硬派が大部分を占めるイラン政府、ガザ地区で進行中のイスラエルとハマスの戦争、テヘランが武器に近いレベルまでウランを濃縮していることに対する欧米の懸念によって、挑戦されることになるだろう。

当局が発表した開票結果では、金曜日の選挙でジャリリ氏の1350万票に対し、ペゼシュキアン氏は1630万票を獲得し、ペゼシュキアン氏が勝者となった。

心臓外科医で長年議員を務めてきたペゼシュキアン氏の支持者たちは、夜明け前からテヘランや他の都市の通りに出て、強硬派の元核交渉官であるジャリリ氏に対するペゼシュキアン氏のリードが広がるのを祝った。

ガザ地区でのイスラエルとハマスの戦争、イランの核開発計画、そしてテヘランとワシントンの和解の可能性を危険にさらしかねない米国の選挙が迫っている。

6月28日の第1回投票では、1979年のイスラム革命以来、イスラム共和国史上最低の投票率となった。イラン政府高官は長年、投票率をシーア派神権政治への支持の表れだと指摘してきた。イラン経済は長年にわたる制裁で疲弊し、大規模なデモやあらゆる反対意見への激しい弾圧にさらされてきた。

最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師までの政府関係者は、投票が進むにつれて参加率が上がると予測しており、国営テレビは全国の一部の投票所での控えめな列の映像を放映した。

しかし、ネット上の動画では、首都テヘランの数十カ所を調査したところ、警備が厳重な中、交通量は少なかった。

今回の選挙は、地域の緊張が高まるなかで行われた。4月、イランはガザ紛争をめぐってイスラエルへの初の直接攻撃を開始した。レバノンのヒズボラやイエメンの反政府勢力フーシなど、テヘランがこの地域で武装している民兵組織も戦闘に参加しており、攻撃をエスカレートさせている。

イランはまた、兵器級に近いレベルでウラン濃縮を進めており、その気になれば核兵器を数発製造できるほどの備蓄を保持している。そして、ハメネイ師が国家問題の最終的な意思決定者であることに変わりはないが、どちらの人物が大統領選に勝利することになっても、イランの外交政策は西側諸国との対立か協調のどちらかに傾く可能性がある。

選挙戦では、2018年にイラン核合意からアメリカを一方的に離脱させたドナルド・トランプ前大統領が11月の選挙で勝利した場合に何が起こるかについても繰り返し触れられた。イランはジョー・バイデン大統領政権と間接的な会談を行っているが、経済制裁解除のためにテヘランの核プログラムを制約する方向に戻るという明確な動きはない。

18歳以上のイラン人6100万人以上が投票権を持ち、そのうち1800万人が18歳から30歳である。投票は午後6時に終了する予定だったが、参加者を増やすために深夜まで延長された。

5月のヘリコプター墜落事故で亡くなった故エブラヒム・ライシ大統領は、ハメネイの弟子であり、最高指導者の後継者となる可能性があると見られていた。

しかし、1988年にイランで行われた大量処刑への関与や、2022年のマフサ・アミニの死をめぐる抗議デモに続く反対派への血なまぐさい弾圧での彼の役割については、多くの人が知っている。

https://www.cbsnews.com/news/moderate-masoud-pezeshkian-wins-iran-presidential-runoff-election/

なるほど…
イランの件はなかなかWTMではカバーできない部分も多いですので、厳しいものが…💦(笑)
#逃げ腰 w

とはいえ、イスラエルの件とかにも大いに関係しているところですからね。
このタイミングでリーダーが代わるのは興味深いです。

今後の動きに注目ですかね。



🔷アメリカ独立記念日 関連

🔸アイダホ州コーダレーンで、7月4日のパレードでの十字架が禁止される→市当局が覆してパレードが十字架だらけに

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自分たちの権利を知り、法の支配に従う愛国者たちは、神から与えられた譲ることのできない権利を行使すれば、必ず勝利する。これは、常に権利を抑圧し、権力を欲するディープ・ステート(深層国家)に生きる、虐げられた私たち全員にとって刺激的な教訓である。

パレードに先立ち、市当局はすべての宗教的・政治的シンボルを禁止することを決定した。しかし、憤慨した市当局はその決定を覆し、パレードは十字架で埋め尽くされた。

アイダホ州の市は、7月4日のパレードに十字架や宗教的シンボルを持ち込むことを禁止した決定を、パレードが行われる前に覆した。

当初のソーシャルメディアへの投稿は、コーダレーン市民が地域当局の決定に違反して十字架を持ち込むことにしたと視聴者に解釈された。しかし、これはまったく正しい。

CBS KREM2ニュースによると、コーダレンは十字架を禁止し、「特定の政治運動、宗教、イデオロギーに関連するシンボル」はすべて受け入れられなかった。

南軍旗、軽蔑的なイラスト、政治に基づく辛辣な言葉、生々しい写真』など、人々が不快に感じる展示物に関する数多くの苦情」によって、町の管理団体であるコーダレーン地域商工会議所がこの決定を下した、と商工会議所会頭兼CEOのリンダ・コペス氏は、地元報道機関が報じたように、The Pressからの質問に対して書いている。地域商工会議所は、「ガイドラインが透明で公正なものであることを確認するために、全国的な組織に相談した」と彼女は書いている。

これらの非公開の全国的なコンサルタントは、宗教的シンボルや憲法で保護された言論の自由に対して、むしろ非国民的で自由を抑圧するような態度をとった、と私は見ている。この町があるアメリカという国は、建国の父たちや多くのアメリカ人がそのために戦い、命を落とした言論の自由という神聖な権利の上に築かれた国なのだ。

この決定に対する市民の憤慨により、コペスはおそらく地域商工会議所の支持を得て、7月4日のパレード直前にこの決定を覆した。

その "全国組織 "とはいったい誰なのか?私はこれらのコンサルタントの名前を明らかにすることはできなかった。しかし、愛国的な反対意見、特にキリスト教徒からの反対意見を弾圧する意図があることを考えると、3文字の機関やジョージ・ソロスと関係があっても不思議ではない。私の疑念とは裏腹に、コーダレーン市民の反応は感動的であり、私たち国民が持つ絶大な力を思い起こさせるものである。

私の考えでは、人は基本的に善良なものであり、虐待や傷つけられた経験がなければ、癒されていない痛みが他人にまで及ぶことはない。他人を虐待する人自身が虐待の被害者であることは、数多くの研究で確認されている。グローバリストが大衆を暴力活動家の軍団に勧誘しようとする際に、トラウマや暴力を多用するのはこのためだ。例えば、ANTIFAが小児性愛者の問題を抱えており、子どもの頃に何らかの形で傷つけられた人々で埋め尽くされているのも不思議ではないだろう。

私はまた、人々、特にアメリカの愛国者たちは、基本的に遵法精神に富み、寛容であると信じている。「親愛なる愛国者たちへ」という記事の簡単な経緯で述べたように: テクノクラート的なグローバリストたちは、すでに壊れてしまった私たちの文明に対して、最も陰湿で恐ろしい変化を計画している。こうした状況にもかかわらず、私たちは当然喜ぶべき方法で勝利を収めている。

私たちは、暴君や操作的なメディアや企業のない世界を手に入れることができる。私たちは、自由と繁栄、そして自分自身と子どもたちの自由を特徴とする世界に住むことができる。私たちは、技術主義的な専制政治の差し迫った脅威に直面している。つまり、洗脳教育が子どもたちを教化し、労苦が私たちの生活を消費し、エリートが包括性、非暴力、持続可能性の名の下に、人類に産業レベルの虐待を加える世界である。しかし、私たちはすでに解決策を手にしており、建国以来、それは私たちの手の中にある。

神は、私たちから奪うことのできない強力な防御と道具(私たちの自由意志、心、権利)を与えてくださった。悪の勢力であるグローバリストたちは、このことを熟知しており、その策略の中で、自由と繁栄の武器を使わないように私たちを説得しなければならないことに気づいている。

建国の父たちは、政府が腐敗する必然性に備え、国民が持つ最高権力である保安官事務所を与えた。これは、私たちが忘れてしまうように洗脳されてきた多くの安全装置のひとつに過ぎない。保安官事務所には、道を踏み外し、国民とその自由に反旗を翻している官僚組織を追い出し、解散させる憲法上の権限がある。これはCIAやATF、あるいはコーダレーン市の地域商工会議所にも当てはまる。しかし、もし国民が自分たちには権利も防御もないと信じているなら、このツールは効果的に機能しない。だからこそ、グローバリストとその同盟者であるメディアは、これらの権利剥奪の意図や政策に従うことが善良な市民のなすべきことだと信じ込ませるために、プロパガンダを大々的に使うのだ。

状況は次のように要約できる。

ショットガンや拳銃を持ち、長年の訓練を積んだ武装した家族を想像してほしい。このような防備があれば、一家はどんな侵入、特に強盗からも守ることができる。それを知っていた狡猾な強盗は、この一家の富を狙い、巧妙な策略を使うことにする。宗教的なパンフレットを通じて、強盗の最良の行動は、犯人の要求に降伏することであり、それによって自分たちの安全を確保し、"非暴力の善良なキリスト教徒として行動する "ことであると家族を説得する。一家はパンフレットに同意した。その直後、一家は強盗に襲われ、強盗の間、武器や入念な訓練が使われることはなかった。さらに悪いことに、一家は強盗の最中に殺されてしまった。

私は、私たちの同胞であるアメリカ人、そして世界中の人々が同じ状況を経験していると信じている。私たちは、自分の身を守る術はなく、生命、自由、財産を奪おうとする輩に対する最善の対応は、それに従い、何の抵抗もしないことだと思い込まされてきた。それ以上に彼らは、建国の父たちがこの狂気を食い止めるために必要な手段を私たちに提供し、テキサス州ウェイコのような事態を招かなかったにもかかわらず、その有効性を示す数多くの事例があるという事実を見過ごすよう促している。

アイダホ州コーダリーンの人々は、法の支配の下での有効な防衛における団結がどのようなものかを示した。グローバリズムの窃盗と殺人に抵抗する人々は世界中にいる。ここアメリカには、建国者たちが与えてくれた道具がある。シャットガンと知識が、自分たちを守るために使われるのを待っている。

コーダレーン市民が持っていたもうひとつの要素は、団結と知識である。この2つを手にすれば、私たちは神が私たちを守るために与えてくれた権利を使って、いかなる攻撃からも身を守ることができる。それは必ずしも容易なことではないが、最終的には成功するだろう。

7月4日の週末を、友よ。

https://justindeschamps.substack.com/p/the-city-banned-crosses-but-citizens?r=1s6k74&utm_campaign=post&utm_medium=web&triedRedirect=true

なるほど…

「人々がしっかり立ち上がれば、悪い人たちの無茶な要求を撥ねつけられるんだ」という事例として、ジャスティン氏が紹介しているようですね。


🔸意見など

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https://t.me/s/WeTheMedia/102820

https://rumble.com/v55ja50-absolute-independence.html


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https://rumble.com/v55k9ao-brad-and-abbeys-independence-day-party-1030-pm-et-.html?mref=2ay364&mc=b2hfe


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https://x.com/i/status/1809034549214785666?mx=2


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https://t.me/WTM_deepl_jp/151160

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https://t.me/AThinker_2005


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https://rumble.com/v55k9ao-brad-and-abbeys-independence-day-party-1030-pm-et-.html?start=1545


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https://t.me/WTM_deepl_jp/151220

https://t.me/s/WeTheMedia/102875

https://www.tourdepatriot.com

https://www.instagram.com/reel/C9AbjS8sUAN/?igsh=MXhqMXQ3YW4xazhkdw==



🔷ピックアップはしなかったですが、気になったら読んでください

ピックアップするかどうかの絞り込みで外れたものです。
とりあえず置いときます。

🔸「グローバリストたちは、テクノロジーによる生活向上の約束を、私たちに自由を放棄させるためのトロイの木馬として利用する。」というお話

https://t.me/WTM_deepl_jp/151131

https://t.me/s/WeTheMedia/102825

https://justindeschamps.substack.com/p/dear-patriots-weve-suffered-greatly


🔸オバマ氏が「メディアが『アメリカ国民に意図的に嘘をつく』ことを合法化した」…という2012年の話の復習

https://t.me/WTM_deepl_jp/151161

https://t.me/WTM_deepl_jp/151162

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https://t.me/AThinker_2005


🔸バッドランドメディアの動画紹介

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https://t.me/WTM_deepl_jp/151210

https://t.me/s/WeTheMedia/102870

https://rumble.com/v55ntrm-eye-of-the-storm-ep.-139-900-pm-et-.html


🔸アブソリュート氏のチャンネルなど紹介

https://t.me/WTM_deepl_jp/151233

https://t.me/WTM_deepl_jp/151234

https://t.me/s/WeTheMedia/102883


🔸「私たちがすべきことは、手を差し伸べることだけだ。」というアブソリュート氏の意見

https://t.me/WTM_deepl_jp/151238

https://t.me/WTM_deepl_jp/151239

https://t.me/s/WeTheMedia/102886


🔸「ノーム・マクドナルドが生放送でビル・クリントンを殺人者呼ばわりしたことを覚えている人はいるだろうか?」というお話

https://t.me/WTM_deepl_jp/151240

https://t.me/WTM_deepl_jp/151241

https://t.me/s/WeTheMedia/102887



おわりに

長くてすんませんなぁ💦(笑)

ここまで全部真面目に読んだ方はお疲れになられたかと思います。
一息ついて目を休めてくださいませ🌱(笑)

とはいえ、時間ない人も結構いるでしょうからね。
そういう方は「討論会→民主党内でバイデン氏をめぐって大混乱」の流れだけでも押さえていただくとええかと思います。

アメリカ大統領選挙の行方がなかなか難しいですよね💦
素で考えるなら「トランプ氏の圧勝」なんでしょうけど、不正選挙とかの懸念がまだまだありますからね。
(「どうなるのが朗報なのか?」も難しい)

一応、2020年の反省を踏まえると、後で信用を失う可能性を考慮すれば、「トランプ氏が勝つに決まっている」的な言い切りとかはしない方が無難でしょうなぁ。
このへんが世知辛い&難しい部分ですね。


補足ニュース

出たら置きます。


次の時間帯の記事

次回は、ちろり様の時間帯です🐸。
よろしくお願いいたします😊✨


代打マン ゆる募集

WTMまとめでは、たまに代打してくださる方を特に募集しております。
ここまで読んできた方であれば、「1回くらいまとめしてみる」くらいの方がよりニュースを理解できるようなカンジかもしれません。
難しいことを書く必要はないと思います。
だいたいでいいので、ざっとまとめていけばいいのではないかと思います。
(難しいことはキラーパスするか、コメ欄に詳しい人が書いてくれるかとww)

それぞれの方の事情があるので、こちらも無理強いはできません。
ご興味ある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

現在は、曜日固定の方向で担当を決めるカンジにしようとしています。
代打してくださる方々には、なるべく投稿が少なそうな日・月曜日を割り当てるように調整したいと思います。

「一度はやってみたいけど…」な方、よろしければぜひ🖊


WTM活用のお願い

このまとめをはじめとして、毎日交代でWTMからのニュースをお届けさせていただいております。
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お時間ありましたら、よろしくお願いいたします😊✨



他のニュースまとめ など

熊おう様

#熊おう伝説 #グッとガッツポーズしただけで3記事くらいできた

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北ノ薗 様

#北ノ薗親方

[新記事]


◆不定期

こちら、「参考となるような話」「こちらのまとめ記事を見てくださっている方々の記事」などを紹介しています。
(「WTMまとめの話とは違う意見」「私自身確認がとれていない件」などがある場合もありますが、参考意見として紹介する趣旨です。)

なお、数が膨大ですので漏れているものがあると思います。
その際は、ご容赦ください。

[らんみか 様]

[AYA 様]

[ゆりか 様]

[松下友香 様]

[ちゃりれれ 様]

[tomomi ikawa 様]

[森田 洋之 様]

[43企画 様]

[空之まめ 様]

[mtn 様]

[Dr Pilon 様]

[なないろ 様]

[TERUTERU 様]

[BLACK 様]

[Y's PhD 様]

[綺麗道 古川 綾子 様]

[AKIRA 様]

[河越道灌 様]

[小太郎 様]

[homme jian2 様]

[とある1983 様]



(完全オマケ)

全然本題と関係ないヤツ。

これはなかなか難しそうですなぁ⚽


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