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人助けを完全にやめた
人助けを完全にやめた
その人の身に起こることは全てその人の責任。
だから人助けはやめた
誰かの役に立つようにとかもやめた
人間って勝手にやって勝手に苦しんでる
その理由を知ろうともせずに。
人に言われても、自分が納得しなければその意見を受け入れない
なぜかも疑わない
一体何やってんだ人間て。
でもそれも個々人の望んでる結果だとして、
だとしたらとやかくいう必要もないから
もう人
新たな現実はすぐそばにある
新たな現実創造
最近の気づき。
結論から言うと、
この一つの想い、言葉、行動が現実をつくると意識していることが大切だということ。
それは二つの場面から意識できる。
一つは、先に望む現実をイメージしていてそこに到達するために必要な言葉、行動を起こしていくこと。
もう一つは、ある言葉、行動を起こそうとした時に、
この言葉を口にしたら、この行動を起こしたら、どんな現実になるのかを想像しながら行うこ
第4章 Giveする側へ
第3章ではついに学校を転学し、魂が揺さぶられるような決定的な体験をしたのでした。
第4章では、第3章での体験が原点になり自信を身につけたことで、さまざまなことを”カタチ”にしていきます。
私は人が変わる段階には2段階あると思っていて、まず意識のベクトルが自分に向ている状態で、自分に満たされる必要がある。次に意識のベクトルが外側に向いていき他者や社会に影響をもたらしていく段階。それの段階を順番に踏
第3章 人類みんな家族
第1章でおぼろげに世界平和という目的地が定まったことで現在地が航路から外れていることに気がつきます。
それによって第二章では学校を二ヶ月休学し、その間にオンラインコミュニティPCAと立命館アジア太平洋大学の生徒3人に出会いました。
第三章では休学期間で悩みに悩んだその後の進路にケリをつけ、現在に繋がっている”決定的な”体験をします。
ついに大きく舵を切るほんっとうに優柔不断だった私だけどよう
第2章 朋有り遠方より来たる
第1章では世界平和という目的地の情報を手にしましたが、目的地が定まったからにはハンドルを握らなければなりません。
第1章はこれ↓
舵取りをし始めると途端に現在地が見え、同時に目的地までの想定航路から外れていることに気が付きます。
休学そんなわけで学校を2ヶ月休学します。
かるく書いたけど、めっっちゃくちゃ悩んだ。
悩みに悩んで、担任の先生と話し合って、高校一年生が終わる終業式の2日前に決めた。