大林洸太朗

大林洸太朗

マガジン

  • 2021年

    信じられないほどの飛躍の年2021年を書き残しました。

記事一覧

人助けを完全にやめた

人助けを完全にやめた その人の身に起こることは全てその人の責任。 だから人助けはやめた 誰かの役に立つようにとかもやめた 人間って勝手にやって勝手に苦しんでる …

大林洸太朗
3週間前

おれ的周波数を上げる方法11選

音楽・歌う 音楽はパワフル。 ダンス・踊る 音楽×リズム運動=パワフル スポーツ これは人によるかもしれない。 身体を動かす=振動=周波数高まるけど、運動が好きな人…

大林洸太朗
10か月前
5

高次元料理

よりよく生きる、目醒めるとは、どこまでも波動を上げ続けていくこと。 そんな中、体に入れる食事はどのようにすればよいのだろうか。 一つのポイントは、シンプルに気分…

7

アセンションを加速させる6つのテクニック

1、自分軸 自分軸とは自分の魂の声に従って生きること。 それは、自分のハイヤーセルフ、あるいは内在神と共に生きるということ。 ということは、その意味で自分軸で生き…

7

10/18  神峰山earth picnic 光であれ

僕の住んでいる大崎上島で一番高い山。神峰山。 今日は、広島の比婆山女子高校一年の生徒がやってきてその山に一緒に登るというプログラムがあった。 それは、peace quest-…

5

楽しい日だった

12/4 今日は東広島文化会館で創価学会主催のyouth festaという催し物があった。 吾輩はそれに、歌う人として呼ばれた。 事前リハーサルは11月末に済んでいる。その時に、な…

4

整体モニター募集のお知らせ

"あなたの心と身体は心地良くご機嫌ですか?" こんにちは、大林洸太朗と申します。 ぼくは、今年の3月に”みえるからだほぐし®︎”という整体に出会い、先日受講を終え…

7

地球の周波数帯の上昇。

この記事も読むと理解が深まりやすい気がします。 地球の周波数帯上昇。それが俺のやりたいことだってやっと一言で表せるようになってきた。 この世界は周波数帯ごとに階…

6

成長とは、周波数帯が変わること

この世界は周波数帯ごとに階層構造になっている。 森や大自然の中を歩いていると、少しずつリラックスしてきて自分の状態が変わっていることに気づくことがあるだろう。 …

58

赤い空歩く人

キーワードは慈愛、奉仕、人々の成長を手助けする、天と地の柱の役割 一言で表すと「地球のために舞い降りてきた勇敢な天使」 この肩書き通りの特徴が、大きわけて2つあ…

17

食って国をつくっている分野

唐突だけど、食って国をつくっている分野だとセブンイレブンを出る時思った。 ---------------------------------------------------- Beがデザインしている この地球は…

4

ホリエモンにプレゼンしてきた

何も考えず一気に長々と書いてしまったので、この先残すのか書き直すのかわからない。だけど、思いの丈をうまく込められたと思う。 ------------------------------------…

47

新たな現実はすぐそばにある

新たな現実創造 最近の気づき。 結論から言うと、 この一つの想い、言葉、行動が現実をつくると意識していることが大切だということ。 それは二つの場面から意識できる。…

9

第4章 Giveする側へ

第3章ではついに学校を転学し、魂が揺さぶられるような決定的な体験をしたのでした。 第4章では、第3章での体験が原点になり自信を身につけたことで、さまざまなことを”…

7

第3章 人類みんな家族

第1章でおぼろげに世界平和という目的地が定まったことで現在地が航路から外れていることに気がつきます。 それによって第二章では学校を二ヶ月休学し、その間にオンライ…

9

第2章 朋有り遠方より来たる

第1章では世界平和という目的地の情報を手にしましたが、目的地が定まったからにはハンドルを握らなければなりません。 第1章はこれ↓ 舵取りをし始めると途端に現在地が…

7

人助けを完全にやめた

人助けを完全にやめた

その人の身に起こることは全てその人の責任。

だから人助けはやめた
誰かの役に立つようにとかもやめた

人間って勝手にやって勝手に苦しんでる

その理由を知ろうともせずに。

人に言われても、自分が納得しなければその意見を受け入れない

なぜかも疑わない

一体何やってんだ人間て。

でもそれも個々人の望んでる結果だとして、

だとしたらとやかくいう必要もないから

もう人

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おれ的周波数を上げる方法11選

音楽・歌う
音楽はパワフル。

ダンス・踊る
音楽×リズム運動=パワフル

スポーツ
これは人によるかもしれない。
身体を動かす=振動=周波数高まるけど、運動が好きな人はより効果大。
つまり好きなことをすればよし。

瞑想・呼吸
呼吸の吐く息で、ネガティブなエネルギーを出すことができる。ため息はそのために起こる。

ヨガ

ユーモア・笑う・ふざける
楽しいは最強。

食べ物
身体にいい食物をいただ

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高次元料理

よりよく生きる、目醒めるとは、どこまでも波動を上げ続けていくこと。

そんな中、体に入れる食事はどのようにすればよいのだろうか。

一つのポイントは、シンプルに気分の上がるものを食べること。
好きなものやその時食べたいものを食べること。

もう一つのポイントは、地球も人も次元が上がってきているということ。
次元が上がってきている今の人間には動物を食べることは合わなくなっているため、高次元の存在から

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アセンションを加速させる6つのテクニック

1、自分軸
自分軸とは自分の魂の声に従って生きること。
それは、自分のハイヤーセルフ、あるいは内在神と共に生きるということ。
ということは、その意味で自分軸で生きているなら不安や恐れなど抱かないだろう。
自分の魂に従っているときは、それが「楽しい」「ワクワクする」あるいは、「正しい」「確信」と感じられる。
魂に従っているときは不安や恐怖、結果がうまくいかなかったらどうしようというものがない。
「楽

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10/18  神峰山earth picnic 光であれ

10/18  神峰山earth picnic 光であれ

僕の住んでいる大崎上島で一番高い山。神峰山。
今日は、広島の比婆山女子高校一年の生徒がやってきてその山に一緒に登るというプログラムがあった。
それは、peace quest-観光人に会いに行く-というもの一つ。
観光とは光を観ると書く。その土地の光を観て感じることこそ観光。
つまりこのプログラムは、大崎上島で光を紡ぐ松本幸一さんのガイドで島の間の峰に登り、大崎上島の光を体で感じよう。というものだ。

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楽しい日だった

楽しい日だった

12/4 今日は東広島文化会館で創価学会主催のyouth festaという催し物があった。
吾輩はそれに、歌う人として呼ばれた。
事前リハーサルは11月末に済んでいる。その時に、なんとなくこの曲やろうかとか、マイク・ギターの配置はこんな感じかな。ということをした。
吾輩はいい音が好き。
音響環境が揃っているとそれだけですごいテンションあがる。あ、音響環境だけじゃなくても、やたら声が響くだけで好き。

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整体モニター募集のお知らせ

整体モニター募集のお知らせ

"あなたの心と身体は心地良くご機嫌ですか?"

こんにちは、大林洸太朗と申します。

ぼくは、今年の3月に”みえるからだほぐし®︎”という整体に出会い、先日受講を終えました。以前から心と身体の調子が幸福感やあらゆるパフォーマンスに直結すると感じていましたし、出会った沖縄で創始者の方から直接施術を受け、これを自分も習得したい!と思いすぐに受講を始めました。オンラインで受講できるというのが助かりました

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地球の周波数帯の上昇。

地球の周波数帯の上昇。

この記事も読むと理解が深まりやすい気がします。

地球の周波数帯上昇。それが俺のやりたいことだってやっと一言で表せるようになってきた。

この世界は周波数帯ごとに階層構造になっている。次元が違うという言葉の通り。存在している周波数帯が違う。

人が成長する、変容するというのは周波数帯が変わるということだ。

成長すると思うことや考えることが変わるだろう。
つまり、周波数帯ごとに感じる感情やする思考

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成長とは、周波数帯が変わること

成長とは、周波数帯が変わること

この世界は周波数帯ごとに階層構造になっている。

森や大自然の中を歩いていると、少しずつリラックスしてきて自分の状態が変わっていることに気づくことがあるだろう。

変わっているというのはつまり、自分が存在している周波数帯が変わるということ。

量子の世界でいえば、一本の缶コーヒーをAの位置からBの位置に移動させるともうその缶コーヒーは違う物質に変化しているらしい。

人間として成長することも同じ。

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赤い空歩く人

赤い空歩く人

キーワードは慈愛、奉仕、人々の成長を手助けする、天と地の柱の役割

一言で表すと「地球のために舞い降りてきた勇敢な天使」

この肩書き通りの特徴が、大きわけて2つある。

世のため人のために生きる赤い空歩く人は、人の役に立つ、世の中の役に立つという使命を持って生まれてくる。キーワードに天と地の柱の役割とあるように、地球の波動を上げるために、地球をもっと平和にするために生まれてきた。

そのため自覚

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食って国をつくっている分野

食って国をつくっている分野

唐突だけど、食って国をつくっている分野だとセブンイレブンを出る時思った。

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Beがデザインしている

この地球はたくさんの要素が集まってできている。
その中でも人間社会は、人類の行動が形作っている。

人間社会という言葉は書いていて不思議に思った。
分解していくと、まず今の大半の人間は森には

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ホリエモンにプレゼンしてきた

何も考えず一気に長々と書いてしまったので、この先残すのか書き直すのかわからない。だけど、思いの丈をうまく込められたと思う。

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担当コミュでのジェシカさんからメッセンジャーで堀江会の案内が来たのは6.22の朝だった。その日の17時が返答締め切り。

どうやらDiscordでも案内が送られていたらしいが僕

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新たな現実はすぐそばにある

新たな現実はすぐそばにある

新たな現実創造

最近の気づき。
結論から言うと、
この一つの想い、言葉、行動が現実をつくると意識していることが大切だということ。

それは二つの場面から意識できる。

一つは、先に望む現実をイメージしていてそこに到達するために必要な言葉、行動を起こしていくこと。
もう一つは、ある言葉、行動を起こそうとした時に、
この言葉を口にしたら、この行動を起こしたら、どんな現実になるのかを想像しながら行うこ

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第4章 Giveする側へ

第4章 Giveする側へ

第3章ではついに学校を転学し、魂が揺さぶられるような決定的な体験をしたのでした。

第4章では、第3章での体験が原点になり自信を身につけたことで、さまざまなことを”カタチ”にしていきます。
私は人が変わる段階には2段階あると思っていて、まず意識のベクトルが自分に向ている状態で、自分に満たされる必要がある。次に意識のベクトルが外側に向いていき他者や社会に影響をもたらしていく段階。それの段階を順番に踏

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第3章 人類みんな家族

第3章 人類みんな家族

第1章でおぼろげに世界平和という目的地が定まったことで現在地が航路から外れていることに気がつきます。

それによって第二章では学校を二ヶ月休学し、その間にオンラインコミュニティPCAと立命館アジア太平洋大学の生徒3人に出会いました。

第三章では休学期間で悩みに悩んだその後の進路にケリをつけ、現在に繋がっている”決定的な”体験をします。

ついに大きく舵を切るほんっとうに優柔不断だった私だけどよう

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第2章 朋有り遠方より来たる

第2章 朋有り遠方より来たる

第1章では世界平和という目的地の情報を手にしましたが、目的地が定まったからにはハンドルを握らなければなりません。
第1章はこれ↓

舵取りをし始めると途端に現在地が見え、同時に目的地までの想定航路から外れていることに気が付きます。

休学そんなわけで学校を2ヶ月休学します。
かるく書いたけど、めっっちゃくちゃ悩んだ。
悩みに悩んで、担任の先生と話し合って、高校一年生が終わる終業式の2日前に決めた。

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