大林洸太朗-kotaro obayashi-

みんな幸せな世界、世界平和、人類ハイヤーセルフ化、アセンション、目醒め、地球の振動数を…

大林洸太朗-kotaro obayashi-

みんな幸せな世界、世界平和、人類ハイヤーセルフ化、アセンション、目醒め、地球の振動数を上げる

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成長とは、周波数帯が変わること

この世界は周波数帯ごとに階層構造になっている。 森や大自然の中を歩いていると、少しずつリラックスしてきて自分の状態が変わっていることに気づくことがあるだろう。 変わっているというのはつまり、自分が存在している周波数帯が変わるということ。 量子の世界でいえば、一本の缶コーヒーをAの位置からBの位置に移動させるともうその缶コーヒーは違う物質に変化しているらしい。 人間として成長することも同じ。朱に交われば赤くなると言う言葉があるが、一流の人間の集まる場所に自分を置いたり、

    • おれ的周波数を上げる方法11選

      音楽・歌う 音楽はパワフル。 ダンス・踊る 音楽×リズム運動=パワフル スポーツ これは人によるかもしれない。 身体を動かす=振動=周波数高まるけど、運動が好きな人はより効果大。 つまり好きなことをすればよし。 瞑想・呼吸 呼吸の吐く息で、ネガティブなエネルギーを出すことができる。ため息はそのために起こる。 ヨガ ユーモア・笑う・ふざける 楽しいは最強。 食べ物 身体にいい食物をいただくのがいいが、どんな食べ物でも内から感謝を湧き上がらせていただくといい。 自然

      • 芸術がある意味

        初めて芸術がある意味を感じた! ドラマVIVANTを見て、その後原作・監督の福沢さんのメッセージ付きのチラシを見て思った。 VIVANTで伝えたいメッセージは結局何だったのだろうか?と、考えてから思った。 ただこれが伝えたいんだ!と言葉で話しても伝わらないことはある。 それを、映像や芸術にすると、 引き込まれた人が勝手に自発的に疑問を持って気になって考えていく。すると、伝えたかったメッセージに近しいものが伝わっている。伝わっているというか、自発的にその人の中に生まれている

        • 君たちはどう生きるか。おれはこう生きる。

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        成長とは、周波数帯が変わること

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        • 2021年
          5本

        記事

          高次元料理

          よりよく生きる、目醒めるとは、どこまでも波動を上げ続けていくこと。 そんな中、体に入れる食事はどのようにすればよいのだろうか。 一つのポイントは、シンプルに気分の上がるものを食べること。 好きなものやその時食べたいものを食べること。 もう一つのポイントは、地球も人も次元が上がってきているということ。 次元が上がってきている今の人間には動物を食べることは合わなくなっているため、高次元の存在からはオーガニック野菜やヴィーガン食が推奨されている。 ヴィーガン食を続けてきて私

          アセンションを加速させる6つのテクニック

          1、自分軸 自分軸とは自分の魂の声に従って生きること。 それは、自分のハイヤーセルフ、あるいは内在神と共に生きるということ。 ということは、その意味で自分軸で生きているなら不安や恐れなど抱かないだろう。 自分の魂に従っているときは、それが「楽しい」「ワクワクする」あるいは、「正しい」「確信」と感じられる。 魂に従っているときは不安や恐怖、結果がうまくいかなかったらどうしようというものがない。 「楽しい」「ワクワク」「好奇心」「ハッピー」「正しい」「選択への確信・自信」こういっ

          アセンションを加速させる6つのテクニック

          10/18  神峰山earth picnic 光であれ

          僕の住んでいる大崎上島で一番高い山。神峰山。 今日は、広島の比婆山女子高校一年の生徒がやってきてその山に一緒に登るというプログラムがあった。 それは、peace quest-観光人に会いに行く-というもの一つ。 観光とは光を観ると書く。その土地の光を観て感じることこそ観光。 つまりこのプログラムは、大崎上島で光を紡ぐ松本幸一さんのガイドで島の間の峰に登り、大崎上島の光を体で感じよう。というものだ。 生徒とのファーストコンタクトはフェリーに乗る前のバスの中。まっつん(松本幸一

          10/18  神峰山earth picnic 光であれ

          楽しい日だった

          12/4 今日は東広島文化会館で創価学会主催のyouth festaという催し物があった。 吾輩はそれに、歌う人として呼ばれた。 事前リハーサルは11月末に済んでいる。その時に、なんとなくこの曲やろうかとか、マイク・ギターの配置はこんな感じかな。ということをした。 吾輩はいい音が好き。 音響環境が揃っているとそれだけですごいテンションあがる。あ、音響環境だけじゃなくても、やたら声が響くだけで好き。地下駐車場とか体育館とか。 だから今日のこの日も、楽しみにしてきた。 もちろんた

          本当の本当の本当にしたいこと

          あなたの本当の本当の本当にしたいことは? そう聞かれて、自分に聞いて、何が出てくるのだろう。 いろんな重しがつくられていき、本当の本当の本当にしたいことが覆われて下に押しつぶされてしまうのは人の世でよく起きていることみたい。 だけど、それをするのは早い方がいい。 なぜって、本当にしたいことをしていないならいずれ立ち止まらなければならなくなるから。 いずれその時が来るなら、今しようじゃないか。 ということで俺自身に問うてみた。 もう少しで高校を卒業するのもあって、どう

          本当の本当の本当にしたいこと

          RYF第4回、第5回🚩 ぺア実践ワークショップ

          第4回、5回は二人組で30分のワークショップを実践する機会。 ここにきて急激にインプットしてきたことが現実味を帯びてくる。 俺の担当は第5回だったから、第4回では人の実践の参加者になっていた。 参加者側ではワークショップというものの良さを感じた。 今の自分を絵で表したり、悩みを打ち明けあって仲の深いパートナーをつくったりしたのだが、目的が定められているからとても有意義な時間だった。 いよいよはじめてのワークショップ実践 準備はギリギリだったが、俺たちは素の自分を知って自

          RYF第4回、第5回🚩 ぺア実践ワークショップ

          RYF第3回🚩  ワークショップデザインの3要素

          アートとデザインの違い。 それは、見る人体験する人の受け取り方が決まっているか決まっていないか。 アートは決まっておらず感じることに正解はない。100人が見たら100人とも違う感想でもおかしくない。 それに対してデザインは受け取り手の受け取り方が決められている。 アートと違って、100人いたら100人とも同じ受け取り方をする必要があり、受け取り手がどんな受け取り方をするかというゴール・目的があらかじめ決められているのがデザイン。 つまりワークショップのデザインとは、ワークシ

          RYF第3回🚩  ワークショップデザインの3要素

          人間の可能性を引き出す

          俺はゼロ高に入って1年間、心がおもむくまま好きなように過ごした。 そんな期間を経て今一気に、点と点が結ばれて実まで結ぼうとしている。 身を結んできたやりたいこととは? 目的を持ったやりたいことって究極、何かをより良くすることがほとんどだと思う。 (目的のないやりたいこと、遊び感覚のことはまた別だけど) 自分の人生をより良くするか、 誰かの人生をより良くするか、 社会をより良くするか、 地球をより良くするか、 未来をよくするか。 そんな中、俺が知っている世界、俺が存在し

          人間の可能性を引き出す

          RYF第2回🚩 ファシリテーターの4要素

          今回はインプット多かった記憶。 メモを見ながらアウトプットに必要な分だけこのnoteに書く。 人の脳は同じことを7回反復🔁すればほぼ間違いなく記憶に定着するそう。 今回の大枠はファシリテーションの4要素について。 ファシリテーションの4要素 ①環境整備 ・集中がそれる要因をなくす  →人が集中がそれる原因をあらかじめ無くしておく。  例えば寒すぎるとか眠いとかお腹すいているとかそういう原因になることを無くしておく。自分が集中が切れる時を思い出して、こういう状況は無くし

          RYF第2回🚩 ファシリテーターの4要素

          地球の学校

          ある夜、学校って世界に一つでいいのでは?と思った。 なんでそんな発想に至ったかというとたぶん、唐突に自分が生きたい世界を書き出し始めたからだ。どんどん出てくる。 水が綺麗でごくごく飲める世界。 川がきれいでキラキラしている世界。 身体を整える食、服、家な世界。 個性・才能が調和している世界。 教育が人間力を伸ばしかつ大好きなことを伸ばすものである世界。 学生も大人も自然に笑っている世界。 真理、真実を学べる学校がある世界。 まだまだ出てきそうだったけど最後に出てきたのを

          第一回RYF

          RYFとは何かRYF、Raise your flagとは活躍できるファシリテーターを生み出すための講座兼コミュニティである。 実践を含めた全10回の講座をオンラインで受講し、講座終了後もコミュニティに永続的に参加できる。 ポイントは活躍できるファシリテーターを生み出すという目的。 至るところから本気感を感じる。 なぜRYFに入るのか ファシリテーターとは一言で表すと、「場を創る人」 バイト先はゲストハウスのスタッフだし、ある”場”によって大きな変容が起こることを自分の体

          藤原ひろのぶさんお話会in島根 9/23

          島根で開かれた藤原ひろのぶさんのお話会に参加してきた。時間は18:30-21:30の3時間。 ひろのぶさんのお話会に行くのは2回目。 1回目は、一年半前にヒッチハイクの超人紅さんが何も知らない僕を連れて行ってくれた。結構有名な人らしかったが、全く知らなかった。 1回目の時は参加者は短い質問時間に質問するだけでほぼひろのぶさんのお話だったが、今回はそこから変わっていた。 なんでも、ひろのぶさんも毎日どこかで話をしていると、自分が一方的に話すことが逆に受け身の姿勢を作ってしま

          藤原ひろのぶさんお話会in島根 9/23