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第4章 Giveする側へ
第3章ではついに学校を転学し、魂が揺さぶられるような決定的な体験をしたのでした。
第4章では、第3章での体験が原点になり自信を身につけたことで、さまざまなことを”カタチ”にしていきます。
私は人が変わる段階には2段階あると思っていて、まず意識のベクトルが自分に向ている状態で、自分に満たされる必要がある。次に意識のベクトルが外側に向いていき他者や社会に影響をもたらしていく段階。それの段階を順番に踏
第3章 人類みんな家族
第1章でおぼろげに世界平和という目的地が定まったことで現在地が航路から外れていることに気がつきます。
それによって第二章では学校を二ヶ月休学し、その間にオンラインコミュニティPCAと立命館アジア太平洋大学の生徒3人に出会いました。
第三章では休学期間で悩みに悩んだその後の進路にケリをつけ、現在に繋がっている”決定的な”体験をします。
ついに大きく舵を切るほんっとうに優柔不断だった私だけどよう
第2章 朋有り遠方より来たる
第1章では世界平和という目的地の情報を手にしましたが、目的地が定まったからにはハンドルを握らなければなりません。
第1章はこれ↓
舵取りをし始めると途端に現在地が見え、同時に目的地までの想定航路から外れていることに気が付きます。
休学そんなわけで学校を2ヶ月休学します。
かるく書いたけど、めっっちゃくちゃ悩んだ。
悩みに悩んで、担任の先生と話し合って、高校一年生が終わる終業式の2日前に決めた。
第1章 霞がかった目的地
世界平和
2021年1月。自分の夢が世界平和だと言い始めます。
それには序章があり、その1か月前の2020年12月にあるお寺にめぐり逢い衝撃を受けるのでした。
水素水とシリカ水が湧き出るそのお寺には、40年ヴィーガンだという視力2.0御歳65歳の和尚さんがおられました。ただ者ではありません。なんと本堂にはダライラマ猊下とのツーショット写真が飾ってあるではないか。
和尚さんは生粋な心をもってシンク
舵輪を握り始めた年2021
以下。こんな感じのラインナップです。
第1章 霞がかった目的地
第2章 朋有り遠方より来たる
第3章 人類みんな家族
第四章 Giveする側へ16-17歳の年。
振り返らずにはいられない激動の年。
今年一年で、もう何をやってもいいんだなと気づいたので2022年が怖いほど楽しみです。