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トランスジェンダーと人権
Last Week Tonight with John Oliver(邦題:ジョン・オリヴァーのラストウィーク・トゥナイト)というアメリカの人気風刺番組をご存知だろうか。
アメリカ、カナダのHBO及びイギリスのスカイアトランティックで2014年から毎週放映されている、イギリス出身のジョン・オリヴァーがホストを務める30分の番組で、政治ニュースや社会的問題などのトピックについて ビデオやビジュアル
「日本」という国は、良い意味でも悪い意味でも特異な国
YouTubeのコメント欄には反対意見や結構ひどい意見が書かれていて驚きます。このような内容への反応の違いは、環境や経験による考え方の差もかなり大きいと思います。みなさんはどう考えますか?
「LGBTではないフツーのひと」に考えて欲しいと思う10のこと(2018年版)+動画あり
「LGBTではないフツーのひと」って、誰だろう?
「フツー」って、どんなことを指すんだろう。
そんなことを思いつつも、でも、「LGBT」と「フツーのひと」は分けて考えられてしまうことが多くて、日常的にもやっぱり、自分のことを「自分はLGBTではないフツーのひとだ」と思っている人はたくさんいるっていう実感があります。
この文章は、そんな人たちへのお手紙のようなものだと思ってください。
0. 基
憧れなんて抱かない 自分の未来に繋げたいだけ
「憧れの女性は誰ですか?」という質問を受けることがある。
実はいつも答えに困っていた。どうも、「憧れ」という概念についてしっくりこないようだ。
子どもの頃、母は時折、ある女優やモデルがテレビに映るたびに「若い頃この人に憧れてたのよ」「彼女みたいになりたくてねぇ」と言った。今でもよく聞く。幼いわたしは、そのたびに不思議な気持ちになった。どうして、自分以外の誰か、しかも会ったことのない人に「憧れ」
わたしは「アラサー」とか「アラフォー」という言葉が好きではないのですよ。理由はここに書きました。
歳を取ることは結構イイこと|minotonefinland|note(ノート)
https://note.mu/minotonefinland/n/n9af24cef38b0
「私たちにはことばが必要だ」書評、私はフェミニストだと言えるようになるまで。
「私はフェミニストだ」とはっきり言えるようになったのは最近のことだ。フェミニズムについてよく知らない人でも、フェミニストがどういう扱いを受けるかはよく知っているのではないか。それでも、それを乗り越えて言う意味があると思っているから、私はフェミニストだと積極的に言うようにしている。
あなたには、自分を守る義務がある。自分を守ることは、口を開き、声を上げることからはじまるのだと。(「私たちにはことば
その知識、本当に正しいですか?
2020年4月26日UPDATE
記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。
Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need