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7月24日 有事対応に規定規約は必要。
7月24日ですね。
先日、全世界で特定のセキュリティソフトウエアを使っていたWindowsのPCが止まる事象が発生しました。
海外では社会インフラにかなりの影響が及び、経済損失も相当の額に達したそうです。
弊社及び弊社のお客様では該当のソフトウエアを使っておらず、特に影響はありませんでした。
ただ、こうした事象はこれからも起きるでしょう。
弊社の使っているセキュリティーソフトウエアが誤動作
7月23日 エフェクチュエーションは私に合っている
7月23日ですね。
昨日の本稿と取り上げる内容の時系列が逆ですが、金曜日にスナックジョイゾーに参加してきました。
その中でサイボウズの中村龍太さんからエフェクチュエーションについての登壇がありました。
昨年の12月14日の本稿でも龍太さんが著した「エフェクチュエーション」の本について取り上げました。
その時に書いた内容と一部被りますが、あらためてスナックジョイゾーという場においてお話を伺っ
7月16日 CLS三島らへんへの参加で得た気づき
7月16日ですね。
皆さん3連休はいかがだったでしょうか。
私は初日に三島まで足を伸ばしてきました。「CLS三島らへん」への参加です。
CLSについては、今までこの場でも何回か触れさせていただきました。CLS道東やCLS高知について。
今回、「CLS三島らへん」に参加して思ったのは、まだまだ私たちが知らない活動をしている方がたくさんいらっしゃるということです。
「CLS三島らへん」と言う
7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由
7月11日ですね。
一昨日のkintone hive 2024 Tokyoでは、弊社が今現在進行中で取り組ませていただいているお客様4社6名の方に来ていただきました。
お客様が来てくださったのは、私が商談の中で、kintone hiveの紹介や宣伝をしていたからだと思います。
おそらく、お客様のそれぞれが、それぞれなりに刺激を受けていただいたようでよかったです。
お客様が今回登壇されていた
7月10日 kintone hiveに弊社メンバーを呼んだ理由
7月10日ですね。
昨日はkintone hive Tokyoでした。
弊社は5人で参加しました。
昨年も複数名で参加しましたが、今年も同じく複数名のメンバーを連れて参加しました。
その狙いは大きく分けて2つあります。
1つ目の狙いとしては、昨日もここに書いた通り、うちのメンバーにkintone開発のトレンドを知って欲しいからです。
2つ目の狙いとしては、弊社のメンバーをkintoneエコ
7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。
7月9日ですね。
今日はkintone hive Tokyoです。
弊社の皆さんにも来てもらいます。
その狙いは、ここで何度も書いている通り、今のkintoneをはじめとしたノーコード開発や、ひいてはシステム構築のあり方が変わっていることを知ってもらうことです。
そして、そもそもなぜ世の中の会社はシステムを入れようとしているのか、kintoneを選んだのかを理解してもらうためです。
これも
7月3日 ちいクラは夜の街を元気にする
7月3日ですね。
ちいクラの仕組みとして、参加者に夜の街を楽しんでもらうというのがあります。
主催者からは、3または5のお店の候補を前もって皆さんに伝えておき、あとは参加者に自由に店を訪れてもらいます。もちろん、提示したお店に限ることもなく、ちがうお店を使ってもらって構いません。
チェーン店ではなく、なるべく地元の店を訪れてもらう。つまり、地元にお金を落としてもらうことが狙いです。
今回の
7月2日 ちいクラによって得た自信
7月2日ですね。
この週末のありがたい事のもう一つは、地域クラウド交流会(ちいクラ)の成功です。
山梨県でやると決めてから一年以上準備を重ね、山梨の方々とのコネクションを作るために何度も足を運び、ようやく本番の日を迎えました。
目標にしていた参加者人数120人は超えられず、確かに超えられると思っていた100人もわずかに2名及ばず98名でした。
が、それでも最低ラインだった80人は優に超えまし
6月28日 山梨でこれから何ができるか
6月28日ですね。
いよいよ前日を迎えたちいクラです。
すでに多数の参加予定者が表明してくださっています。
当日来られない方もいるでしょうが、100名はまず超えそうです。
もちろん、弊社としてはちいクラの開催自体が目的ではありません。
が、初めての開催ということもあり、まずはこのマイルストーンをクリアしておく必要があります。
今回の開催が終われば、第二回第三回と続けていくことで、地域の活性化