【遺産分割協議書について その1 】

おはようございます
相続終活専門士の石川ひろしです。

相続時に非常に大事になる遺産分割協議書についてです。

遺産分割協議書とは、簡単に言うと
・法定相続人全員が集まって
・被相続人(故人)の遺産の分け方について話し合い
・誰が、どれだけ、どのように分けたかを決め
・相続人『全員』が合意した
・合意したことを全員の署名、押印した

『合意書』であり『証明書』になります。

◆合意書なので、後から

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嬉しいです。

「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」それぞれの特徴と書き方は?

日本公証人連合会(日公連)によると
平成30公正証書遺言の作成件数は110,471件
と11万件を超えました。

平成22年以降の遺言書作成件数をグラフで見ていくと
昨今の終活ブームを裏付ける結果となっています。

本記事は「「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の特徴と書き方は?」の要約版です。詳細は⇩の画像のクリック先の本編記事をご覧ください。

遺言書には「普通方式」「特別方式」の

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【遺言執行人の役割】

遺言執行者は、遺言内容の実現に必要とされる一切の行為をする権限を持っており、『相続人全員の代理人』とみなされます。

遺言執行者が選任されている場合、相続人は、遺言内容を執行する権限を失っていることは要注意です。

また、遺言によって婚外子(非嫡出子)の認知あるいは相続人の廃除とその取消しをする場合の申し立ては遺言執行人に限定されています。

遺言執行人は、自らが管理すべき相続財産の状況を把握する

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嬉しいです。

乗換案内のお陰!

昨日は
義母の遺言書の関連で
外出しました

乗換え情報を調べたら

意外な行き方がありました!
20分も時間短縮ですよ

私鉄1駅
乗換えて2駅
さらにモノレール4駅
徒歩5分!

モノレールは
予定していた方法の
反対方向から行くのです!

多摩モノレールに乗るのは
2回目です!

多摩動物公園が
沿線にあるので
キリンのラッピング電車が
来ました♫

旅行気分でウキウキ❤

下車した後
歩道

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嬉しいです❤
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遺言書保管制度のメリットって何?

前回のnoteで「実際に自分で書いた遺言書を法務局に預けてきました【遺言書保管制度スタート】(詳しくはこちら)」について書きました。

預ける方法についての記事だったので、本日は新制度が「今までと何が違うの?」「簡単に言うとメリットとデメリットって何?」という疑問に答える記事です。公正証書遺言(もうひとつの遺言書の方法)の方がより簡単で今のところおススメですが、それでも自分で全文書きたい人向けです

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嬉しすぎます!!
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新型コロナ流行が相続対策に与える影響とは?

新型コロナウイルスの流行が、「相続」に大きな影響を与えている場面が見受けられます。

具体的にどのようなことが起こっているのでしょうか?

下記の3点についてみていきましょう。

①不動産価格の下落

②株価の下落

③家賃収入の見直し

①不動産価格の下落

相続の中でも財産価額の多くを占めるのは、家や土地などの不動産です。

ではその相続税評価額はといえば、建物であれば固定資産税評価額で計上し

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子供のいないご夫婦の遺言書作成相談

先日相談に来られた方は、子供のいないご方で、遺言書を作った方がいいか悩んでいるとのことでした。

今回は、『子供のいないご夫婦にとって遺言書は必要か』というテーマについてお話ししたいと思います。

ご主人、田中さん(仮名)は、先祖代々の土地持ちで、山林や畑などが多いのですが、これらは田中家で守っていく必要があるとのことでした。

田中さんは4人兄弟の長男で、下に2人の妹と1人の弟がいます。田中さん

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遺言書の書き方を7ステップで解説!文例や財産目録の作成方法【法務局保管の自筆証書遺言書保管制度対応】

2020.7/10から、自筆証書遺言保管制度が始まりましたので、その点を踏まえた遺言書の書き方作を7ステップでかんたんに紹介します。

※自筆証書遺言書保管制度とは?
法務局(遺言書保管所)が保管・管理してくれる制度で、自宅などで自分が管理する自筆証書遺言書とルールが少し異なります。

なお、本記事は「遺言書の書き方を7ステップで解説!文例や財産目録の作成方法【法務局保管の自筆証書遺言書保管制度対

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コロナ禍で心配?終活のススメ

😒終活って、何から始めればいいの

コロナ禍のなかで、もし自分が感染して重症化した場合には、きっと病院で隔離されて家族との面会も許されずに、あっという間に最期を迎えることになるのかと思うと、本当にゾッとしてしまいます。

自分の死後のことをどうしてもらいたいか、なんてあまり家族内で話題にもしていないので、きっと残された家族が困ってしまうだろうと思います。

・家族に迷惑をかけたくないから

・残

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【遺言のはなし その4】

今日は遺言事項の 相続に関することの中の 『遺留分減殺方法の指定』です。

相続には遺留分というものがありこれは、遺言で相続方法について指定をしても法定相続人については、一定の相続権利があることを決めています。

この遺留分を請求することを「遺留分減殺請求」と言います。

例えば被相続人が、愛人に全財産を譲ると遺言しても、法定相続人(配偶者・子・両親)は遺留分を請求することができうといくことです。

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読んでいただいてありがとうございます。