記事一覧
『子どもにはジワッと(遅効性)、大人にはス~ッと(即効性)効き目が違う』
毎週末、都会のファミリー層を中心に、自然探究学習を提供しております。 (我々の活動趣旨はこちら⇒ https://note.com/akigawavalley/n/n23558abe6e25 、 https://tms-m…
【苦しい中堅家電メーカーの苦肉の策なのか?イケてけない大組織へのアンチテーゼなのか!?】
https://r.nikkei.com/article/DGXZQOHD1819W0Y1A210C2000000/?gift=g2ls5gRZa0qjA1NTM5NDgzODKkaDI2La3mnZHph44g5a2d55u0zgAHoSAC.YrBmmm-b 🔵『クラウドファンディング…
GWについて思うこと
本日(5/2)の木下さんのvoicyのテーマに沿って、自分の各ステージにおけるGWの思い出や想いをつらつら書きます。私の人生は「幼少期」⇒「学生時代」⇒「親」⇒「みちくさの達人」という、今は親でもなく、みちくさの達人というよく分からないゾーンに突入しています( ´艸`)
幼少期は高原に幼少期はGWに何をしていたか?長期旅行などに行った記憶はあまりなく、いざ思い出そうとするとあまり記憶にない….と
ものを直して使い続けることの本当の価値
東京山側で探究学習スクールを運営している「みちくさの達人サクちゃん」です。
有斐斎弘道館
先日、京都にある公益財団法人有斐斎弘道館にお邪魔しました。
私は初めて「本物」の京都に、日本のおもてなしの精神に触れました。 私のような人間であっても、あの空間での一時からはとても多くのものを学ばせて頂けた ので、世界で活躍されているような、その道の一流の方にこそ、特別な空間としての価値があると感じました
未来の子供たちのことを考えて行動するなら、現代人が居心地良いはずがない。
『日本のDMO、人材と予算に制約 業者丸投げも』
参考記事
乱立の観光司令塔、看板倒れ - 日本経済新聞 (nikkei.com)
(この記事、自分に大きなブーメランが返って来ることを覚悟して、否、自分に返って来るブーメランを敢えて力一杯投げてみようと思う。)
300近く登録された観光DMOが人材や財源難でうまくいっていないらしい。
私にはそれは言い訳にしかきこえない。国も自治体も地域観光事業者
【A LINE IN THE LAND:大地のラインが示すCitrus belt(かんきつ類地帯)】(みちくさストーリー③)
五日市の商店街から西側(檜原村方面)を望むと、一番手前に小高い戸倉城山(434m)がそびえています。この山をよく観ると向かって左側に傾いているように見えます。実はここには大きな断層(大地の割れ目で,ここで両側の地層が切れてズレています)が通っているため、地面が切られて左側が盆堀川の大きな谷になっています。このため傾いて見えるのです。ぼんぼり柚子はまさにこの谷の北側の南向き斜面が産地となっています
もっとみるタテヨコ繋がって続く未来
同期が半年前に突然この世を去っていたことを知って、精一杯やるべきことをやろうと心に決めた今日の心境
環境省の自然保護官(レンジャー)時代
ご存じの方も多いと思いますが、私はもう15年以上前に環境省に勤めていたことがあり、自然保護官(レンジャー)という主に国立公園の管理や野生生物の調査・保護事業などを取り仕切る職種でした。
環境省の中でも特殊な存在で、何処の部署で何をしているかよりも、レンジャー
(今さら自己紹介)Q.なぜみちくさの達人は、毎日河原のゴミを拾うのか?
改めて、初めまして、みちくさの達人サクちゃんです。
誰?という方が大半だと思いますが、
私は東京の西の端、東京の山側(田舎側)にある東京最後の清流=秋川渓谷というところで、毎日みちくさをしながら生活しています。
具体的には川で泳いだり、山に登ったり、そして川のゴミを拾ったりしています。
また、生き物系のテレビ番組のアドバイザーや子どもたちへの探求学習の講師などもしています。
自己紹介はこの辺にして
『あれこれ飾り付けるより、ゴミを拾って、足下の地面を掘った方がいいよね』
今回は「あれこれ飾り付けるより、ゴミを拾って、足下の地面を掘った方がいいよね」
というテーマで、「ゴミ拾い」と「地域資源の掘り起こし」の利点について、お話しします。
前回の投稿(https://tms-media.jp/posts/1318)でも少し触れたとおり、私たちは毎月「秋川リバークリーンナップ」という河川清掃イベント(以下、「リバクリ」という。)を開催しています。
7月には、東京山側の地
『なぜ、東京山側探究型ツーリズムで、都市と地方の課題が解決出来て、四方、五方良しのサステナブルな地域がつくれるのか!?』
「東京山側」は日本の地方の縮図(地域課題の宝庫)
私たちは東京の西の方、東京山側にある東京最後の清流=秋川渓谷とエリアで、毎日、川で泳いだり、山に登ったり、生きものを観察したり、そして川のゴミを拾ったりしながら、主に都心のファミリー層を対象に、探究型自然学習スクールを運営している地域創生団体です。
「なぜ、東京山側の探究型自然学習、サステナブルツーリズムで、都市と地方の課題解決が出来て、四方良
【Positive fairness or Negative fairness】
「面白いことがどんどん起こる町と何も変わらない町、その違いを生む原因って何なのだろう?」
↑これについては、まちづくりに興味を持つ前から、おそらく学生時代からずっと抱き続けてきた疑問で、いろいろ考えたり、人の評価を見聞したり、それでも普遍的な概念までに落とし込むことが出来ないでいたのだけれども、海士に行って帰って漸く見えた気がするので、今の考えを書き留めておきます。(※2018年の記事の焼直しです
『子どもにはジワッと(遅効性)、大人にはス~ッと(即効性)効き目が違う』
毎週末、都会のファミリー層を中心に、自然探究学習を提供しております。
(我々の活動趣旨はこちら⇒
https://note.com/akigawavalley/n/n23558abe6e25 、
https://tms-media.jp/posts/1318/ )
先日は雨の中、ご参加いただいた保護者の方からこんな告白を受けました。
「いままでカエルなんて触ることも出来なかったのですが、触れるよう
【コーヒー一杯の国防費】
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仮想世界が現実化しつつあるこの現代においても、前近代的な争いが起こる世界なので、通常通りの国防費も必要なことは事実ですが、毎年、いや益々大きな台風や地震に襲われるこの国で、天気や地震を調査する気象庁は、もっとも重要な国防組織の1つと位置付けられてもおかしくないと思います。
その組織の予算がどのくらいかというと...
気象庁の年間予算は約60
【全員経営者】(2021-04-07 公開用サロン記事抜粋)
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▼ 会社と会社員はどんな関係が理想かしら…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたの目の前にある「売れるモノ」を見逃さないでください。
「会社の為に生きろ」と言っているわけではありません。
現場にいない〝上の人間〟は、あなたの目の前にある「売れるモノ」に気づいていないので、上から与えられた仕事をこなしているだけでは、会社は間違いなく弱体化し、
【苦しい中堅家電メーカーの苦肉の策なのか?イケてけない大組織へのアンチテーゼなのか!?】
https://r.nikkei.com/article/DGXZQOHD1819W0Y1A210C2000000/?gift=g2ls5gRZa0qjA1NTM5NDgzODKkaDI2La3mnZHph44g5a2d55u0zgAHoSAC.YrBmmm-b
🔵『クラウドファンディングで500人以上の支援を集めて2020年7月に商品化』
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少なくとも予約販売で500個は売れるということで