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感情にポジティブな理由をつけなくても…
うまくいかない時に
なんでこんな事もできないんだ
とよく落ち込んでいた
タイミングが悪かったのか…とか
もうちょっとがんばってみようっとか
これもいい勉強になったねっなどと
否定はよくない
肯定的に！を実践していた
できない状態は可能、不可能の
判断をするべきか保留がいいのか
できなかったことに
あれやこれやと
ポジティブにネガティブに
〇〇だから…と
タイトルや理由をつけてがんばってきた
"整える"大切なこと
ゆっくりしたい
忙しい
時間がない
ダラダラしたい
そう思ってもできない環境
ホントはできるけどやれない環境
怠けてるみたいで罪悪感を感じるし…
母は常に動いていて座っているところなんか
みたことないです…
誰かが言ってたコメントだ
確かにダラダラなんてできないし
横になりたいのをガマンして
身体が強張りバランスが崩れはじめた
心と身体はつながっている
痛みを発するのは休んで欲しいサイン
〜なんにも悪くないと言われて
ちょっとしたことで言い争いになった
最後に言われた言葉は
「なんにも悪くないと思ってるし
謝る気になれないし逆に謝って欲しい」と
言われて
悔しくてたまらなかった
フーフーと怒りを閉じ込めて
「思い遣りのない人だと諦めよう
話し合えば理解し合えると思ったワタシが
バカだった
人なんてこんなものよね
思い遣りなんてそんなの綺麗事」
何も言わずに
ゴクリと色んな言葉を飲み込んで
また諦めた
できる
it's good 教えてくれてありがとう
自分らしく生きるってどういう事？
好きなように生きるってことって？
どちらかというと自分を守って生きていた
本音を言うと傷つける ならば
ワタシもあなたも傷つけない選択を
いつもしていた
あなたもワタシも傷つかないなら
それが1番だと思っていた
そして
理不尽なことを受け入れて生きていた
このくらいなら
こんなもんでしょう
この人に言っても無駄だな
どうせ聞いてもらえない
こんなことし