記事一覧
アニマルコミュニケーションセッションについて⭐︎
私のアニマルコミュニケーションについてまとめました。
えー、私、パソコン?…IT系?がもっぱら苦手です。
パソコン用語と、家計のやりくり、数字…どう頑張っても頭に入ってこないので、
苦手を頑張るのは諦めました笑
それでも、公式ライン用にページを作るために、それぞれ項目ごとにページ作りましたが(多分、もっと上手い方法があるのでしょうが、私にはわかりません笑)
LINEから訪れてくださった方は
愛犬の生まれ変わり。の向こう側を知った話。
私は、2015年に、私にとって「オーブ」という名の特別な愛犬を見送った。15歳、老衰だった。
彼女とのストーリーは語り尽くせないほどたくさんある。
お別れは寂しかったけど、驚くほどお互いに悔いのない、最高のお別れだったと思う。
もちろん、会いたいなぁと涙が出る日は何度もあったけど、未練のようなものはまるでなくて。
翌週には、今の愛犬とのお見合いに行っていた。それは自分でもびっくりだったけど
全く医療も施されず、糖尿で痩せ細り、10歳で愛護センターに持ち込まれた盲目の犬の生き様
2023年5月なかば、移住した先の現状を知りたくて、山梨県動物愛護センターの見学に行った。
当時、まだ先の予定もあり、見学がてら、一応先に預かりボランティアに登録だけしておこうと申請した。
そんな矢先、突然の電話。ガリガリの目の見えない小型犬の老犬の預かり依頼だった。
今まで全く医療は施されていなかったらしく、センターで調べたら糖尿病を患っているだろうとのこと。
手も怪我をしているし、後ろ
ゆらぎに揺らぎすぎないように…
今、我が家には、4頭の犬がおりまして。
9歳のニコ♀、5歳のジャス子♀。一応、この2頭が我が家のワンコで。
推定12歳くらい?のタカ♂と、11歳の天♂、この2頭はそれぞれに預かりボランティア中のワンコたち。
とはいえ、何年いようが、何ヶ月だろうが、名義が私であろうが保護団体であろうが、愛おしさには一ミリも差がなく、もう私に関わってしまったら、心は永遠に家族なんだけど。
預かりボランティアと
ACセッションをご利用にあたって
飼い主さんの想い、ご家族(動物)さんの想いを大切にお話しさせていただきます。
私のセッションの流れをご説明させていただきます。①〜④まで必ずお読みください。
①セッションの流れ、お申し込み方法
お申し込みのご連絡をいただき、ご入金確認後、動物さんと事前にお話(遠隔)をさせて頂きます。(基本的に土日はお休みさせて頂きます。お急ぎの方はご相談ください)
その後、彼らとお話したことを、文章にまと
自己紹介。長いけど。
はじめまして。奥田ゆうきと申します。
全然足りないけど、すごく長くなってしまった自己紹介!
いや、長いわっ!!と自分でも突っ込んだけど。カットできる能力なし!笑
ぜひ飽きずに読んでくださいませ!
私は、もしも魔法を一つくれるなら、動物と話せる力が欲しい!
とずーっと思っていた幼少期。
昔から直感力も優れていたし、相手の本心がわかってしまうため、人とうまく付き合っていくのには、なかなか心を痛めた子