#ほぼ毎日note
感謝をこめて、私の気持ちを
川ノ森千都子さんの素敵な記事を読んで、参加させて頂きます。
最初に浮かんだのはnoteに関わるみなさん。
素敵な記事書いて下さったり、記事にスキを下さったり私の時間をより濃厚で楽しいものにして貰えました。
その後、しばらく考えて、
浮かんだのが、実家に飼っている猫
まろでした。
8年程前の運命的な出会い。
この仔がうちに来てからは
家族の会話も増えて、家の中が明るくなりました。
これから本気の熱い夏が始まる
※タイトルは誤字でない
今朝の呟きでも少し宣言したけど、
今日会社に行ったら
試験対策の資料が届いていた。本当は去年受けようとしたけど、色々と重なり合い、まず気持ちが折れて受験することすら諦めていた。それに追い討ちをかけるように適応障害の発症。
今年になり、だいぶ気持ちが落ち着いてきたのもあり、二つの試験にチャレンジ。
難易度はけして高くはない。
だが、きちんと勉強しないと受からない試
君と僕とは別のいきものだから
タイトルは私が大好きなアーティストの歌詞の一部である。
私が落ち込む理由のナンバー1は
他人に期待してしまい、自分の望んだ結果が得られないこと(多分過度に)
冷静になって考えれば当たり前なのかもしれない。
別に他人は私を喜ばす為、私の為に存在している訳ではない。
それぞれの事情や信念を持って生活をしている。
自分の都合は相手には関係ない。
けれども自分としては、自分中心に考えて欲しい
少し元気になってきたかなと思う私のバロメーター
文字が読めるように、書けるようになってきたこと。
何を当たり前のことを!?と思うかもしれないが、
体調が悪かった、発病した去年の秋は
まともに文章が読めないし、書けなかった。
かろうじてnoteには、自分の気持ちを箇条書きでも体裁気にせず、なんでもいいと書いていた。
あの時は文字を見ると拒絶反応、
全く頭に入らない。理解出来ない。そんな感覚だった。
大好きだった本も読めなくなり、今ま