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八度可理煮(やどかりに)

すべてのはじめに、時ありし故、時と言う字の、秘密に付いて、述べおきそうろう、今と言う時!
口(くち)と言う、カタカナでロ(ろ)と、読めし理(ことわり)、ドレミで言えばハニホへトイロの最上段、ハ長調ではシに当たる。シとは、なになにし、してみなさい。のするを意味する元々の「し」に、「し」をせぬ否定の「しぬ」の死があり、ドレミファソラの空(ソラ)のソラ豆
もとの音楽、6音階で10音じゃったので、シを知り申さん、し死知らずでじゃった。
シ音は、ハ長調ではロ音に位置する最上位!最も高いシ音ロで城。すべてを守る大事な語


ロ音と言う、口(くち)に朽(く)ちたるロ「(炉=ろ)」にくべる、ロダンの夢の、考える、ものの良し悪し(よしあし)、考える悪し(あし)、口(くち)の中央、横切って、一路マイ進(いちろまいしん)、する光あり、左端から右端までを、突っ切りたっした、光がありし、その時に!
ロの中央を横切る一線でき申し、日(にち)と言う字に成り申すれば、中央一線その上下、生まれし、ロの型(かた)、2ロの部(にろのぶ)、2地の日(にちのひ)、どっち取る。日ロ戦争(にちろせんそう)、日(にち)勝ちて、日の国(ひのくに)日の本(ひのもと)にちと読み、右にあるのは、時の身義(ときのみぎ)照らすテラスの寺と言う、日の正体表す鏡(にちのしょうたいあらわすかがみ)


関係性で説くなれど!
日(ひ)が燃えて、燃ゆるに、燃えし、その時に、ひみつの抜け穴通り抜け、右にありしの、寺を知る時、観察すれば、土と寸(つちとすん)、と書き申す!
土と言う字を観察すれば、十字架背負(じゅうじかせお)うた、大地と知ると、
ちょっとを意味する、下の寸の字、大地の右の、未義の命(みぎのめい)、天にささげた、身義を悔い(みぎをくい)、後悔忍(こうかいしの)び、右よりに、刺したる悔い(くい)の、杭の棒(くいのぼう)!
身義を頼りに、眠る時、杭の底まで落ちてハネ、宙に浮かんだ、地中の点は、寸の中央、ソラ豆が、時のドレミを、ソラまでと、留めてテラの、座しきでお正、し死とは知らず、してみ、しなさい、そのするの「し」と、し死と知っては、屍(しかばね)の、その死と知って、しと死合わせ、幸(しあわ)せと知る、向こう3軒両隣(さんげんりょうどなり)、我が家合わせて六軒で、ドレミファソラの、し死シ知らずで、居(お)れた十音(じゅうおん)6階(ろっかい)、じゃったと思うたが。
イエスも、ナインで、ありたのに、天(テン)でなければ、し死知らず、し合わせ求めずすんだのに、10(テン)と成りしで、天空の、雲(くも)も苦とせん、ソラのみから、10(じゅう)は日途(ひと)のみ、おとうさん、お日さんあびてソ脱中(そだつなか)。人は、非十、十(じゅう)非ず(あらず)によって人と言う。(非十に非(あら)ずによってはテン(十)で、ジーザス、イエスを地獄に落とし、心頭滅却(しんとうめっきゃく)するならば、火もまた涼(すず)しと、学ばせた。


第10音(だいじゅうおん)、おとうのテン国、ラい音(らいおん)で、なぜかはピアノに聞いてごらん!
長調(ちょうちょう)ならばハ長調。短調ならば青タン赤タン、猪鹿蝶(いのしかちょう)でイ短調。白鍵(はっけん)だけで、弾ける音階(おんかい)
音階言うたら、ドレミファソラシ。音名言うたら、「はにほへといろ」ドレミファソラシは、どの鍵からでも作れるが、音名、はにほへといろは、周波数で決まってる。
八度可理(やどかり)8度、上のドの、点々天々天国を、創る為にと、上下の音階、底のドからの、第8音を、葉に穂へ十いろ(色)の、十(と)の点国(てんごく)と、天国創って、吾(われ)ドからトに変わり、女性性器の、切り巣を守る、聖女の戸びらとなりしと生きる、イエス切り巣戸(キリスト)、十音(じゅうおん)と、成りては、「いろはにほへ」とは、申さずに、「はにほへといろ」の葉に穂へ十色と、始めのド音を葉(は)としてかぞえ、ドレミファ祖の国(どれみふぁそのくに)、第八音(だいはちおん)を、ト音ソとして、半音上(はんおんうえ)の、嬰ト(えいと)もエイトと、無限の8(エイト)といたすため。それ故第9もエイトとすると、イエスキリスト、大工と生まれ、干支の7番馬小屋で、ドレミファソラシのシオンが7度。シ音と言えば、ハ長調、ロ音の事に御座います。ドから数えて7度の音(おと)で、それ故馬に、ございます。
馬とは絵馬(えま)でもあり申し、成功成就の祈願の為に、奉納する馬、絵馬であった。



その第7度のソラシのシ音(シオン)、エルサレムの事であり、ユダヤの聖地に御座います。
第八第九の音(おと)の音(ね)に十音(ト音)と嬰と(エイト)をソの音(ね)と、ト音をイエス、ソ音を祖先と例えては、それに、重荷のリック背負わせ、加えた加ト、加祖の加トリックに、加祖リック。秘密の暗号、加トのリックに加祖のリック!十字
架、架の字も加える十に八。隠したのは木の字でありもうす。

元はと言えば、寺の中、あってはならん!が、お正の答え、この身ソラ豆、大地に埋められ、座禅に断食。しかるに、あるはあるはず。あるを求めて、みずからの、内に築いたあるの世界!幸せならば、あるなれど、お正(おしょう)の尺(しゃく)の、死や苦の攻めに、脳天ぶつを、ぶつ今日消えと、仏教帰依で、ぶたれた脳天逆さに天皇、上がりし我を、知る時に、朕ちん(ちんちん)なるは、金の音(かねのおと)、しかるに寺の御恩(ごーん)とちがい、鐘(かね)の音(ね)でない、金(きん)の金(かね)、先生(せんせい)線香(せんこ)に、煙(けむり)くゆらせ、読経(どくきょう)あげたる、馬に念仏(ねんぶつ)、朕々(ちんちん)成るは、おのが真名(まな)を、知る時。
朕(ちん)と言うのは、天子(てんし)の真名(まな)で、真名を頂(いただ)く、己が天皇(おのがてんので)あった事、思い出すのが、まなしきで、お葬式とも、ひとは言う。



そこを過ぎたら、実の御殿(じつのごてん)
アラー屋敷(やしき)にあがる時、何を隠そう第七の、自我を錯覚まなしきのその上にあるのが、第八の意識に到達あらやしき。
目で足し(めでたし)芽で他死(めでたし)でぇーございます。



しかし、実は、深刻な問題なのよ!と、わしの声
今と言う時!

なぜなら、4後と言えば死後なのですから、われわれ、コロナ禍にあるひとは、みんな、死んでいる身なのよ!

また、どうやっても、死ねない身なのでございます!

この死ねない苦しさが、理解できますか?

本当の意味で成仏しないなら、耐えられない苦しみから、逃れる道はないのです。
しかし、真に成仏する為には、幸せになり、幸せを満喫して、幸せと一体化して無に帰す以外にないのです。
未練や、執着を残す事無く生涯を堪能し、堪能しきるまで、生き続ける。
欲のない人は、すぐに、堪能してすぐに成仏出来うるが、私などは、生まれて来た限りは、そう、やすやすとは、死にきれない。石の上にも3000年は、裕福に生きて見たい。
神の愛をアガペーと言うが、アガペーとは、最初のわれ吾(あ)とのちのわれの我(が)、平(たい)らな愛を吾我平(アガペー)と言う


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