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ぼくの素朴なつぶやきと長文文章たち。

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音楽の持論や読書から読み取る世の中という風潮、ぼくのうつ病への対処や政治や社会への問題定義など、 ぼくの屁理屈なのですが、ぜひ、よかったら読んでください。恥。 文章やつぶやきなど。
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読解力について。(ぼくの個人的な解釈、持論。)

いつ、どこ、だれ、なに、どうやって、わたし、なぜ、
文章を書くときにやはり文法を理解していることは当然ながら、読解力を育む初歩的な通過点です。
国語ではひらがなや漢字やカタカナの組わせて文章を書いたり読んだり漢文や古文や解読し日本語のしくみや歴史を
成り立ちをわたしたちが教育で習ったのはいうまでもないでしょう。

なぜ、日本語の発音には、高低以外に強弱がないのでしょうか?鼻濁音はなぜ、戦後、日本の

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ぼくは現代徒然草の詩人になりたい。(笑)
あと難解なサウンドに印象深いメロディーを作りたい。
その方が抗うつ剤や睡眠導入薬を服用してるよりはるかに気分良い。
まさに、自然療法ですね。

とは言うものの、情報量とユーザーの数はnoteより桁違いに多いツイッター。(笑)

ぼくは常に言ってること。ツイッターよ、はやくなくなれ。もはやあそこは偽情報と差別主義者たちの楽園です。ビスケットに砂糖や小麦粉にいくら課税するか、議論してるつまらなくてくだらない屁みたいな沼地だ。
バカッター。

ぼくは、きらきら輝いている宝石より、川の中の石っころのほうがいい。
一生懸命、磨けばもしかしたら、魅力のある原石かもしれないから。

ぼくは作曲するときCのメジャーやCマイナースケールとカノン進行は使いませんし、避けてます。あれは自惚れを芽生えさせて作曲するひとを錯覚させます。✘ 

ぼくが作詞をしているとつくづく、考えるのはラブソングが苦手で、
そこから発展させてメロディーをくちずさんでギターやキーボードで作曲したりするけど、ぱっとしないことが多い。(笑)

メロディーを重視するか、リズムを重視するか、ぼくはメロディーこそ、
音楽の根幹だと考えてます。
メロディーは言葉で理性で、リズムは直感、感覚。音は空気振動なんですけど、作曲においていかに、良い印象深いメロディーとレトリックのある歌詞が書けるか、j-popは踊れなくていい。聴くのだ

j-popは歌メロ詩的で、アイドルやボカロはむねきゅんか、
インディー・ロックなにか、じわるかエモいか、多種多様な声質と歌い方がある。本当は個性的だとぼくは考えています先人たちが築いてきた日本的なものでいい。“日本語の発展とj-popとはなにかの永続的な問題意識”。

どんなに辞書を指先で引いても、載っていないことばや単語がある。
うまく言えないし、出てきません。ぼくはからまってこんがらがってます。
ググっても出てきませんし、ウィキペディアにも載っていない(笑)
このもやもやした、よくわからないきもち。

確かにいまの若者は政治に無関心です。おまかせ民主主義やシルバー民主主義と揶揄されたりもしますが、日の目が当たらない才能ある強い意志と能力のある若い日本人がいるということだけは、日本政府やメディアやガーディアン紙のような事実よりストーリーを重視しする人々へ言いたいです。

ぼくは言論の自由や表現は水と酸素だと原理原則だと信じていますし、
ガーディアン紙はわたしたちには、批判的思考がないと”決めつけています“。
権力に一個人は抵抗できず勝てないだから“しょうがない”はそういう意味だそうです。わたしたち日本人とて議論もしますし、批判もします。(笑)

まあ、ひとは見てもらいたいように努力するのだけれど、結局は他人は、見てくれない。相手に対して変な期待や承認欲求や自己顕示欲もほどほど、
ぼくは日本人は現実主義者だと考えています。良くも悪くも(笑)
均一過ぎて移民や難民を受け入れず差別主義者と米国に名指しされましたが…。

難解で、“わからない”から、知りたいとぼくはおもう。
”わかりやすさ“ばかり、追求すると薄っぺらく浅い文章になるんだなと
常々、実感させられます。