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発酵食品とアーユルヴェーダ
食べ物や全てのことに、きっと、絶対的な良い悪いはない。
日本人の体にあって食べ慣れている日本の発酵食品(味噌や醤油をはじめとした調味料。漬物、梅干しなどなど)は、私には調子が良い!(ときと不調なときもたまにある。過剰な摂取/取らなさすぎ、とか含め)
痩せてきています、、、私ついに
それまでの某有名顆粒だしから、昆布と鰹節で簡単に出汁をひくことにして約半年。
お味噌汁、お吸い物、鍋、炊き込みご飯とか簡単な料理で、「あぁおいしいなぁ」と感じて食事を楽しんでいたら、約4Kg痩せました。
昆布と鰹節の旨味で、味覚のセンサーがリセットされ、また満足感が増大しているように思います! 日々ちょっとした嬉しさが増えることで、ストレスを上手に扱えるようになることにも繋がっています。
確か
マインドフルネス瞑想 MBCT
マインドフルネス瞑想MBCT(8週間のプログラム)に取り組んでます。
昨日7週間目まで終わったのですが、今感じていること!
●現実世界には理不尽なことや自分にとってイラつくことはある(世の中は自分一人ではなりたってなくて、他人の利害が存在するから。私にとって都合いいことばかりがあるわけではない、そりゃそうだ)⇒でも、そのイライラすることを始終考えてプライベートの時間を過ごすかどうかは自分次第と
「劣等感」は悪いこと?
他の人と比べて私はテストの点数が低いから、、、勉強しないと。
あの人はスタイルがよくていいなぁ、、ダイエットしたいなぁ。
自分は自分らしくいたいし、他人と比べることは、なんかよくないような気もするけど、、、ね。
アドラー心理学では、劣等感は自然な感情、全然OKと考えます。勉強しないと、とかダイエットしたいなぁと思って、それをやっていく原動力になっているからです!行動を起こしていけば、なりたい自
「自己肯定感」よりも「自己受容」
「自分っていいね!」「よくやった!」「大好き、自分」
という自己肯定感。そんな思いを持って日々を過ごせると素敵ですね。
このような気持ちに到達するには、ちょっとコツがあります。
それは、、、、自己肯定感の前に、『自己受容』というステップがあるということ。
自己受容とは、自分を受容する。つまり、ありのままを受け止めるということ。自分のできたこと、良いところ、またできないこと、悪い部分について、
生きるのが今つらい、私の乗り切り方
1時間、頭の中でつらい想いがぐるぐる。気持ちも重くて、体も重くて、喉がぎゅっとつまっているし食欲もなくて。呼吸も止めがち。
あと1時間横になって休めば、ちょっとはましになるかな、、、。Youtube見て何か抜け出すヒントがないか探ってみたり、、、。
でも気分が変わらない数時間が続いてしまう。だって、今自分と向き合ったり自分を大事にする時間が必要だと思うから、、。でもなんか、回復の兆しがなくてど
いつも心に聞いてみる
自分の心の声を聞けていますか?
「何が食べたい?」「本当にこれ食べたい?(栄養バランス的にタンパク質をとらないといけないから今はお肉を食べよう、、とか思考ではない?)」
「今どんな気持ち?」「嫌な思いって、もうちょっと見つめてみると、そこにはどんな気持ちがあるの?」
「何がしたい?」「できるかできないかの条件ではなくて、本当は本当は自分はどうなりたい?どんな状態だったら嬉しい?」
たまに、
"コーチング"って名前は変えたほうがいいんじゃないかって思った今日(笑)
コーチングってやっていることは、クライアント自身が本当に本当に向かいたい人生のゴール像や問題解決後の姿を、体感覚も伴うくらいに明確にして、そこに向かうための方法を、クライアント自身が自分の中や外から引き出してくるの信じて待つ。
コーチは、それらをとても容易に引きだせる様に、いろんな方法を提供する(そこがプロコーチの技 コーチが居る意義の一つ)
コーチの非言語の立ち居振る舞いも、クライアントに大い
マインドフルネス瞑想で"思考"の存在に気づいたときは
おめでとうございます。
マインドフルネス瞑想をしていて、「あ、またあんなこと(雑念)が思い浮かんじゃったー」と気づいたら、正解です。
まずは、"思考の存在に気づく"ことが大きな一歩です。
人間は、自分が思っているよりも、頭の中に思考が流れています。そして、人間なのでそれが当たり前です。
しかし、疲れるほどに過剰に思考を流すのでなくて、一旦思考を手放して、頭を楽にしてあげましょう。(同時に心
アドラー心理学の核となる思想
コーチング、カウンセリングで用いているアドラー心理学の思想を紹介します。
主体論
自分の生き方は自分で決めることができる(運命で決まってはいない。因果応報でどうしようもないわけでもない)
周りの人の影響もうけるが、それを採用するかどうかは自分で決めていい。
自分像(自分についてどう思っているか)、世界像(自分以外のをどう思っているか)をいかに見るかも自分で決めていい。
目的論
人はすべての行動