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復職チャレンジ🍙

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適応障害と診断されて早1年。 凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。 診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持…
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2021年10月の記事一覧

私は今日、「家事」をやりません。

私は今日、「家事」をやりません。

今日は日曜日。
今週は月〜土まで家事三昧。

専業主婦の皆様、一人暮らしの方々、
「そんなの当たり前じゃない」
と思われるかもしれません。

いやいや、家事は分担しています、
というご家庭もおありでしょう。

当たり前ですが、家事は誰かがやらないと、
蓄積するんです。
だから、家事は「誰か」がやります。
担当者は、円盤形ロボット掃除機かもしれませんし、
食洗機かもしれません。
乾燥機付きドラム式洗

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ブリーチの髪色のよなススキの穂 青に映えるはあなた方 |
畦道でしゃがみ込んで撮った写真。今日も同じようで同じでない一日が過ぎていった。焦らない。けれど、心の準備は必要。
ぴんと伸びるススキのように背筋を正していこう。

出逢うべくして

出逢うべくして

ようやく自転車に乗って、
出かけられる天気になりました。
晴天とはいかないまでも、雨は降っていないので。

予約していた本を取りに図書館へ来たはいいものの、
日頃の運動不足が帰宅メーターを減らしていきます。

一先ず、予約していた本らを受け取り、
書棚を彷徨い歩きます。
ぼーっと歩きながら、
図書館併設のカフェで読めそうな本を探します。

あまり分厚くなく、downerにならなそうな本。
ふらふら

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「うん。そうだね。」が言えなくて

「うん。そうだね。」が言えなくて

ちょっとした会話の時、
「うん、うん。それで?」
「わかるわかる、あるよねー。」
と女友達になら(ちょっと他ごとを考えていても)
使える相槌。

魔法の言葉、
「たしかに。」
「そうだよね。」も例に漏れない。

でも場面が変わるとどうなるだろう。
相手が変わるとどうなるだろう。
「いや、でも。」
「そうなんだけどね、やっぱり…」
否定から入ったり、持論を展開する場面はなかろうか。

私は、こうして

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人と話す。
人と関わる。

海外(英語圏)に初めて行った時、二十歳だった。
買い物以外で会話をすることが出来なかった。

今は三十歳になった。

あれから十年、私は違う理由で、
日増しに臆病になっている気がする。

Start my engine!!

日々、ヒビ。

日々、ヒビ。

私は、何故復職したいのか。

「復職したいと思ってる?」
このシンプルな問いにすら答えに窮した。

休職から1年以上が経過した今、
復職に向けた準備をしている。

けれども、元のような働き方が出来なさそうだ、
ということは何となく感じている。
同じことの繰り返しになってしまうから。

人流が戻り、スーツ姿の人々が闊歩する街では、
怠けている訳でもないのに、不安が増大する。

これまでは、復職する為

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鶏卵の落つるを見つめ泣くけふにひとりごちては熱を冷まして

周りに溢れる音と私と旦那

周りに溢れる音と私と旦那

買い物の為に足を運ぶスーパーの休憩スペースは、
もはや私にはなくてはならない場所です。

「運動不足」問題は、どうしたって、
運動しないと解消できない問題であるので、
理由をつけては散歩と称して外に出ます。

しかし、夕方帰れなくなって旦那さんに
休憩スペースから
「Help me, please. キャッチアップ!!」と
「何処そこに座っています。」
と助けを求めることもしばしば。

気分はもは

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今週ずっと行きたくて、行き損ねていた図書館へ、予約した本を取りに向かいました。
折角なので、本の内容を写して纏めたり、本棚の間をウロウロしたり、気分転換しました。

「復職準備」という面では、一人で足を運んで、模擬通勤が出来たらいいなぁ〜と思いますが…。
いい一歩になったかな。

 いつの間にか稲刈りも終わっていました。タイヤの跡が何故か愛おしい秋です。家からそう遠くへ出かけられないときは、一歩部屋の外へ出て空を見上げて風を感じます。今日は生憎の曇り空でしたが、凛とした空気はいいものです。