春眠暁を覚えず、というが、私は早寝早起き8時間寝の生活を送っている。夕方にはびっくりするほどの睡魔が襲ってくる。そして何故か朝昼晩ものすごい腹減りに襲われる。今日は特にひどく、腹減りと睡魔に自我を奪われそうになりながら帰宅。 毎日が自分との戦いだ😅

春だから、新年度だから、と力む私へ。 確かにあなたはよく2023年度を乗り越えたよ。 でも、次年度をうまいことやろうと、切り抜けようとすればする程、窮屈になるよ。 のびのびやった方が絶対に良い方向に向かうんだから、力抜いていこうね。

もう大分散ってしまったけれど、私は若葉と同居する花弁が好き。花びらだけが一斉に咲き誇っているのは圧巻だけれど、咲き狂っているようで少し怖さを覚えたりする。 といいつつもやっぱり綺麗だからずっと見れてしまうのだけれど。進む季節と共にゆっくり歩もう。

何も出来ない日には猫が寄ってくる。暖をとりに、癒しを与えに、理由は様々。 ごめんね、起きられない、何も出来ないの。 不甲斐なくなる言葉を放ちつつ、その温かみを有難いと噛み締める。 また、凪に戻りたい、この頃。

なんとなく、なんとかやっている。もうそれだけで100点だし、幸福だと思うようになった。何とかならないものや不条理も確かに高確率で存在するけど、それに真正面からぶち当たることはやめた。 間違って当たってしまった時は、誰かと一緒にカフェタイムするか、笑いに変えることにしている。

自分を追い詰めるのはいつも自分。何かやらなければいけないことを先送りにしたり、やらなければと躍起になって寝食忘れてかかりきりになったり。 でもそんな自分を一歩引いて見つめる自分の存在は必ず要るわけで。 そんなことを考えながら今日はもう休もうとするのであった。

ぼーっとしていた。 何の気なしにトレーの下の文字列が気になって、トレーをずらした。 Don't wait for the perfect moment. perfectなんてなかなかやってこないから、自分でperfectって思うことにしちゃえばいいや。 そのポテト🍟は美味かった。

今年やりたい10のことの記事を書こうとしてなかなか出せずにいる。 書く前にちょっとフライング。 今年は、会いたい人に会いに行く年にしたい。noterさんにも友達にも（予定は未定）！

ダメなやつだと、救い用のない阿呆だと思われたくなくて、必死に食らいついてしまう。あ、まずいと思った時には片足がぬかるみにはまっている。思考停止しているので、何故か事態が悪い方向へ動いているように錯覚してしまう。落ち着いて飯食って薬飲んで横になれば、ぬかるみがただの窪地だと気付く。

休日に化粧をしない。するのは平日出社する時か、来客の時だけ。化粧に自信もこだわりもないからいつも3分くらいで終わる。そんな私の少ない化粧アイテムの一つがほぼ無くなってきた。しかも下地。化粧よりも化粧品コーナーに並ぶ製品たちの威圧感が苦手…。 これは、あるある？

毎日ひとつ、前日とちがうことをする事にしている。 「ちがうこと」は何でもよくて、帰り道にスーパーに寄るとか、公園でぼーっとしてみる、とか小さな事。 でも何かしらの発見があって、昨日と違うその日の自分に自信が持てる。 だから、ゆるーく続けてみようと思う🐈‍⬛

「週末婚」、「ひとり暮らし」だから出来ること。1人用のレンチンご飯を買えること。 旦那さんと2人でいる週末は冷蔵庫がパンパンになるのに、週の半ばにはスカスカで、レンチン惣菜が（俺らはココにいるぜ！）と端っこで大人しくなっている。 そんな日常だけれども、出来ることを出来る範囲で。

あの日々の麺と涙を啜る夜思い返して研ぐ白米よ 理由なく涙が出る日もある。いろんな感情が押し寄せて、何もできなくて、非常用のカップ麺を啜る。味が感じられないことを思い出す。 あの日々を繰り返さないために、明日の私へのエールとして白米をジャリシャリと研ぐ夜。

大晦日よりひと足先に蕎麦を食す。年越しそばとは別腹。思い起こせば、2023年は怒涛だった。周りの支えがなければどうなっていたか分からない。でも、みんな笑顔で、時には叱咤し励ましてくれた。年末はゆっくりとこの一年を振り返りながら家族と過ごしたい。 また余裕が出来たら記事を書きます！