自分を追い詰めるのはいつも自分。何かやらなければいけないことを先送りにしたり、やらなければと躍起になって寝食忘れてかかりきりになったり。
でもそんな自分を一歩引いて見つめる自分の存在は必ず要るわけで。

そんなことを考えながら今日はもう休もうとするのであった。