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【まずはここから】自己紹介と目次
鈴村 結(すずむら ゆい)です。
2010年生まれの長男、2012年生まれの長女、2015年生まれの次男の3人を、夫婦共働きで育てています。
2021年6月26日から投稿を始めたこのnote、2023年11月23日現在、7,677スキをいただいています。それだけの回数、皆さんの心に届いたのだと思うと本当に嬉しく思います。
これまで「ホームスクール」「不登校」などの記事を書いてきました。
記事の
ホームスクール7年目の日常
新年度を迎えてから1ヶ月半がたち、子どもたちの生活ペースも落ち着いてきました。
今回は最近の我が家の様子と、オンライン講座のお知らせです。
ホームスクールを選択して育つ我が家の子どもたちは、学年が1つずつ上がって、長男中2、長女小6、次男が小3になりました。
長男が小1の11月ころからホームスクールを始め、現在7年目となる我が家。
引き続き、フリースクール、通級指導教室、学校の部分利用など、各
年度末に、学校の先生とSNSについて考えてみる
先生とSNSの関係性について、ちょっとした気づきがあったので綴ります。
「やってるけど見るだけなんですよー」の意味地域の面白そうなイベントやワークショップに参加すると、「実は教員をしていまして」という方に出会うことがあります。
楽しくおしゃべりをしたあと「インスタとかFacebookされてますか?」と水を向けると返答はこのどちらか。
Bについては「アカウントあるけど繋がるのまではちょっと…」と
不登校当事者と文部科学省職員が向き合ったシンポジウム 一般公開です
シンポジウムの概要先日、パネルディスカッションに参加させていただいたこちらのイベント。
当日の様子がYouTubeで一般公開されました。
↓こちらをタップすると動画が再生されます↓
◆プログラム◆
第1部 調査報告及び基調講演
第2部 先進的な自治体事例の紹介
第3部 パネルディスカッション
ここからは、当日シンポジウム会場で感じたことを振り返ります。
第1部 調査報告これは、昨年末まで行
不登校の関係者が一堂に会するイベントに登壇します
多様な学びプロジェクトさんが、文部科学省の後援を受けて開催するこちらのシンポジウムに「不登校の保護者/不登校経験者」として登壇することになりました。
↓タップすると詳細ページが開きます↓
2024日1月11日(木)13:30~16:30 オンライン配信(アーカイブ予定)
【参加無料】
当初、定員600名の予定でしたが、申し込み多数により定員900名に増やしているようです。
申し込み締め切りが
600人からのフォロー、7677回のスキへのお礼とおすすめ記事紹介
気づけば今年も11月後半、あっという間で驚いています。
それだけ充実した時間を過ごせているということですかね。
今回は、日ごろのお礼とプロフィールを見やすくしましたよのお知らせです。
目次に「不登校の段階別おすすめ記事」を追加↑をタップすると目次ページが開きます。
これまでは、不登校、ホームスクールなどテーマ別の目次を作っていました。
ですが、不登校について切実に調べているとき「不登校の初期には
不登校が29万9千人「10年連続増加で過去最多」を読み解く
文部科学省が毎年実施している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」が今年も発表されました。
↓公式ページはこちら
前回に引き続いて増加この調査は、令和4年4月1日から令和5年3月31日までの実態について、文部科学省が各学校からの回答を取りまとめたものです。
左側が不登校児童生徒数
小学校 105,112人 中学校 193,936人 合計299,048人
右側が10
♯不登校は不幸じゃない というムーブメント
8月20日に開催される全国イベントの理念が素敵だったのでご紹介します。
イベント概要日時 2023年8月20日(日)13:30~17:00
会場 youtubeでのオンライン配信/全国47都道府県のサテライト会場
参加費 無料
出演者 小幡和輝さん
ゲスト 今じんこさん(エッセイ漫画家)
茂木健一郎さん(脳科学者)
吉藤オリィさん(オリィ研究所 所長)
内容 小幡さんとゲストの対
不登校の保護者同士で大いに盛り上がった1時間
2023年7月30日に「不登校の先にあるものオンラインサロン」さんが主催するYouTube座談会に出演させていただきました。
不登校をテーマにした座談会今回は、不登校は不幸じゃないガイドの さとさん、ゆかりん、みょんさん、あやこさんと私の5人による座談会。
スライドに沿った説明は最小限で、その時感じたことをそのまま深堀しよう、ということになりました。
本番直前の和やかな雰囲気からそのまま配信を