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【まずはここから】自己紹介と目次

鈴村 結(すずむら ゆい)です。
2010年生まれの長男、2012年生まれの長女、2015年生まれの次男の3人を、夫婦共働きで育てています。

2021年6月26日から投稿を始めたこのnote、2023年11月23日現在、7,677スキをいただいています。それだけの回数、皆さんの心に届いたのだと思うと本当に嬉しく思います。

これまで「ホームスクール」「不登校」などの記事を書いてきました。
記事の本数が多くなってきたので、このページを目次として整理します。

不登校で悩んでいるあなたの心に少しでも寄り添えたら幸いです。


【不登校の段階別目次】

不登校になったきっかけやその展開は一人一人違いますが、下の表が一つの目安になると思います。

NPO法人 D.Liveさんのページから引用 クリックすると拡大します

4つの段階に応じて、おすすめの記事をピックアップしました。


行き渋り期

行ったり行かなかったりの時期。保護者は「休ませる?行かせる?」と思い悩み、最もストレスがかかる時期かもしれません。


混乱期

子どもは、学校に行っていたときのストレスが一気吹き出し、不安定になります。なによりも安心して休養できる環境が大切です。


慢性期

子どもは家で安心して過ごせるようになり、ゲームや動画を楽しみます。保護者は、子どもを注視しすぎないことが大切かも。


回復期

子どもは、気持ちが外に向くようになってきます。保護者は、子どもの言動に一喜一憂せず見守る忍耐力が必要。


【テーマ別目次】

「小1からのホームスクーリング」シリーズ

知的好奇心旺盛な長男が、ある日突然「もう学校に行くのは無理だ」と大泣きし不登校になりました。そこから親子でたくさん話し合い、ホームスクーリングを選択し、現在に至るまでをまとめています。

「HCSの不登校」シリーズ

HSC(非常に敏感な子ども)という特性を持っている長女が「学校の部分利用」という学び方を選択し、今どうしているかなどをまとめています。

ホームスクーリングについて

上2つのシリーズのほか、ホームスクーリング全般について綴った記事をまとめています。

「小4から不登校で公務員になった話」シリーズ

小4で不登校になり、ゲームとマンガ三昧の生活を経てジャズダンスと出会った私が、自分が望む未来のために猛勉強して公務員になるまでをまとめています

不登校について

「小4から不登校で~」シリーズに加えて、学校とのやり取りや、子どもが「学校に行きたくない」と言ったときなど、不登校についてアレコレ考えたことをまとめています

読書と学び

本の紹介や学びの中で気づいたことをまとめています


【ホームスクール入門講座(YouTube)】

不登校新聞さんのYouTubeチャンネルで、ホームスクール入門講座を公開しています。

どうしてホームスクールを選んだの?
実際どう過ごしているの?
親はなにをすればいいの?
という疑問に対し私なりの答えを返しているので、このnoteを読まれている方には本当におすすめです。

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