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もう一度読みたい良記事

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あ、いいこと言ってる! これはすごい! もう一回読みたい! という記事を集めています。(*´ω`*) 感動メモみたいなマガジンです。
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2021年8月の記事一覧

【viva不登校】「あの頃はなんだったのだろうか」と訪れたあの瞬間のこと

【viva不登校】「あの頃はなんだったのだろうか」と訪れたあの瞬間のこと

現在、息子は中学2年生、コロナ禍ということもあり毎日思うように行動できない日々ではあるが、1年生から始めた卓球にそこそこハマっている。

そんな息子に訪れた「不登校」というビッグイベント、それは小学5年生の夏休み明けだった。

その頃のことはこのnoteにも書き連ねている。その頃、同じ「不登校」を経験した親御さん、会う人会う人に言われたこと、それは、

「今は大変かもしれないけれど、あの頃はなんだ

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墓参り 誰にも会わず 去る故郷 
お題「しょうがない」(しらたまさん)

墓参り 誰にも会わず 去る故郷  お題「しょうがない」(しらたまさん)

まるせんグループサイト2021年8月28日(土)の投稿から、運営によるセレクト、会員の皆さんの評価が高かったものをご紹介いたします。

お題を言うと川柳を返事するLINE @yes2126f

【☆オープン☆】大喜利パーク どんどんボケよう!お題も募集中!

ナイス川柳墓参り 誰にも会わず 去る故郷 お題「しょうがない」(しらたまさん)

口先の「元気!」で足腰カバーする お題「プロテクト」(すっ

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土偶 OL 23才

どーせ
誰も見ないから

無許可で改変!
無許可でアップデート!!
無許可でアップロード!!!

花の日、笑顔の日

花の日、笑顔の日

思うがままに過ごす日。

特別な日ではない、普通の平日。

それでも、毎日思うがままに過ごしてる。

ありえないかな?

あり得るんだよ。

今朝は重たい朝だった。
だから、注文しといたよ。

今日もごきげんな一日を全ての命に‼️

ごきげんな出来事は自然とやってくる。

素敵な花達と朝から出会い、何が起こるのかウキウキし始める。

木に触れる、鳥を見て。
今日のごきげんいかが?

昼の木漏れ日感

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2005年代のヤンキーって、特攻服着てたっけ?【東京卍リベンジャーズ】

2005年代のヤンキーって、特攻服着てたっけ?【東京卍リベンジャーズ】

 2005年頃の渋谷、新宿を歩いたことありますけど、こんな特攻服を着たヤンキーはいませんでした。自分が見てないからといって、「いない」ことにはなりませんね。

特攻服は古臭いが、お話は面白い 端的に言えば、王道少年マンガのセオリーを踏まえて、ヤンキーモノに仕上げています。どの年代の子らがハマるのかわかりませんが、オジサン世代には馴染み深さもあって既刊を大人買いするほどハマると思います。

 ヤンキ

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※音声と文章、どちらでも楽しめます。

おはようございます。
山田ゆりです。


今回は、
願えば叶うのか?
ということをお伝えいたします。


願いは叶う

よく言われる言葉だ。
勿論、思っているだけでは願いは叶わない。

それが実現するように行動を起こさないと願いは叶わない。

自分の人生を振り返ってみると
願っていたことが思い通りになったことがたくさんある。


例えば、会計事務所に転職した

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8/8はネコの日、8/10はハトの日

8/8はネコの日、8/10はハトの日

いつもは割と「お役立ち記事」であることにこだわっている当noteですが、今日は「癒し系」で行きたいと思います。

昨日8/8はネコの日だったそうで、Twitterはネコ画像まるけ。あ、いつもそうか。

ワタシメもあげてみました、ネコイラスト画像。あ、いつもあげてるか。

そしたら、写真家のオットに「ネコの日は8/8だけじゃねぇ!毎日だ!」と叱られました。

オット曰く「違うよ、ネコが怒ってるんだよ

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短歌 馬鹿 十首と所感

短歌 馬鹿 十首と所感

1
四月馬鹿八月もまた騙されて拍手の渦に身を潜ませる

2
どうしたらいいかわからずどうにでもなれと引き金に手をかけた

3
リュックから長ネギがはみ出している彼の日常に差す黒い影

4
特急が見逃してきた過ちをSNSに上げる駅員

5
扇風機さえ首を振ることがある 私にもあるはずの拒否権

6
タイムマシンにいちごって名付けても青春時代には戻れない

7
自画像を笑顔で描ける人生を送りたかったが

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トロッコ問題の別解

トロッコ問題の別解

彼は数学オタク。昨年まで、学生講師が担当していた生徒である。個別塾の授業は、和気藹々と愉快な雰囲気で進む。高校数学の基礎知識と標準的な解法を習得させた。

受験学年になり、担当が変わる。意外に思われるかもしれない。受け持ってからの私は、ホワイトボードに問題を解いてみせたことが一度もないのだ。

私は、彼のレベルに見合う問題を提示する。簡単過ぎたら時間のムダ。数学センスが充分に伸ばせる、適度な良問を

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歌人・吉井勇と大文字の送り火

歌人・吉井勇と大文字の送り火

偉人たちが綴った日記、随筆、紀行を通してかつての京都に思いを馳せ、時代を超えて人々を惹きつける古都の魅力をお伝えする連載「偉人たちの見た京都」。第3回は、歌人・吉井勇の『洛北随筆』です。50歳を過ぎて京都へ移り住んだ吉井が自宅から見た大文字の送り火。臨場感あふれる文章から、まるで目の前に見えるような気持ちにさせられるでしょう。

 京都の夏を代表する風物詩といえば、7月の祇園祭と8月の五山の送り火

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