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夏休みには博物館〜『Sugoroku.com / すごろく.COM』で世界43万以上のミュージアムを"すごろく"のようにめぐる〜
博物館に行った一番古い記憶は、まだ小さい頃に上野の国立博物館であった、エジプト関連の企画展。斜めがけの小さなバッグを持っていたのも覚えている。 その他にも東京竹橋の科学技術館や、1983年にあった「大スペースシャトル展」などいろいろな所に連れていってもらったこともあって、今でも多い年には200件以上の博物館、史跡などをめぐる。 そのペースだと有名どころは行き尽くすので、ミニ資料館や、宣伝もしておらず地元の人ですら知らず自分しか見学者がいないような所も少なくない。 出張の合間
人の彼氏を羨むようなせこい人生はみっともないんだぜ!ってつんくは言っていたから、私は人の彼氏を羨むことはしない。
私の小学校時代からの親友は、高校時代にクラスメートだった彼氏と4年間も付き合っている。 彼女は美人で頭も良くて、しっかり者。私としょっちゅう遊んで全然気を使わない仲だが正直、「なんでこんな平凡な私と仲良くしてくれるんだろう」と、まぁまぁマジで思っている。 彼女にとって、この人は初めての彼氏だ。直接会ったことは殆どないが、聞いている限り穏やかで一途でまじめな人で、本当に円満で幸せそうだ。 そんな彼氏から、私の親友はプロポーズの”予約”をされたそうだ・ 私も含めて、今は大学四
展示感想: 〈あの夏の日〉Gallery FACE TO FACE・新年のグループ展 40 Artists New Year Group Show 2024+ ー PART1、その1、
Gallery FACE to FACEの新春グループ展に行ってきました。 元旦から、地震、航空機事故、戦争の拡大と、きな臭い話題ばかりで、どこか懐かしい顔を求めてか、初日から、たくさんの人が訪れていました。 プラスとマイナスが、今回のお題でしたが、電気から、雷の積乱雲を思い浮かべたのが、上の画像の空珠をつくる田中玲子さんでした。 浅野井春奈さんは、引き算と足し算、削ることを引く、足すことを貼り付けるにつなげていきました。 雷鳴ったら、怖いよーといいながら、
「あ、これガチであかんやつ」と「普通のあかんやつ」の絶対に超えられない境界線に立った時に僕が思ったことを共有する
「パパ、早くお風呂に入って!クサい!」 ランニングから戻って、リビングで冷たいお茶を飲みながら至福の時間を過ごしていると長女から厳しいお叱りが入る。 曲がりなりにもウルトラマラソンにチャレンジを続ける僕は、夏であろうと関係なく距離を踏む。もう40歳を超えると走り続けなければ老化のスピードに逆らうことができない。 でも夏場は走ると汗臭い。 正確に言うと僕自身は臭くないけど、まわりは臭い。 しかしな、どんな理由であれ娘から「クサい」と言われるとさすがに「ドキっ」とするんだ