自分の機嫌が自分でどうしてもとれないつらい
こんばんは 私はいつも何かを考えているようで、何も考えていなかったみたいと気づきました 例に漏れず大学3年生の私は就活に奔走しています バイト、サークル、課外活動、就活 この3ヶ月は毎日8:00までには起きて夜は2:00まで 以前はぼーっとする時間も昼寝する時間も空きコマにブックカフェに行ったりしていましたがそんな時間はなく、、 もちろんしっかりと遊んでいるということもあります、、ライブに行ったり、、 というのも、、、 以前私がnoteに綴っていた一年の片想い
大学3年生 秋 大学生2つめのバイトを辞めることにした 1つ目のバイトは上司が怖くてやめた 今のバイトをやめる理由の1つにも社員が怖いということがある 私は自分で言うのもなんだが、おとなしい 言い返したりしないので、言いたい放題言われたり、みんなとは違う態度を取られることがある、特に大人の男性から 他の理由は、シフトに入る時間を作れなくなった、勉強に就活にサークルに、最後の大学生活が近づくにつれてやりたいことやるべきことが増えた 始めたら完璧を、できること全てをやり
最近は気づいたら憂鬱なきもちになっていることが多い ゆううつ その原因はアルバイトとサークル、就職活動だ 正確には人間関係に頭を悩ませている アルバイトも業務内容に文句はなくて、なんなら今までこれがしんどいから嫌、重い荷物が嫌、怖いお客さんが嫌、複雑な作業が嫌って思ったことはなくて いつもあの人が怖いからいや、失敗したら怒られる、これを言ったら怒られるかもしれない、、 アルバイトは仕事でお遊びじゃないのである程度その気持ちも必要だと思っている だけど、その感情に
知らない間に頑張りすぎて知らない間にしんどくなってる なんか大変、と思った時には限界が近い感じ よくがんばってるよ、えらい
しばらくは心がすさんだままな気がするけど今は自分を大切にする
振り返ると、見たくないことを聞きたくない事実を全部知らんふりして過ごした恋だった 引くに引けなくなってしまっていたと思う、今なら 同時に、どうして振り向かないんだろう、?って厚かましくも思っていた笑 もう忘れるって決めた 最初は男の子がちょっと苦手でこわいと思っていた私にとって、こんなにも感性と好きなものと優しさが同じなあなたにとても感動した でも、あなたは誰か1人を特別扱いすることはなくて、 2人でご飯に行っても、遊びに行っても、恋愛として私を見る気はなくて
ノートに全部書き出して全部終わりにしよう