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著者の紹介に惹かれて書いた自己紹介
wopo
昭和生まれ。偏差値42の大学を卒業。小売業と製造業を中心に働き、正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトと色々な雇用形態と労働時間を経験。その過程で、半年以上の無職期間を何度も経験し、読書に目覚める。2023年4月より、短時間労働者の社会的地位を確立させるためにnoteにて活動中。
本の「著者の紹介」風に自己紹介。
何気無く手に取った本の著者の紹介を見て興味を持つことがあります
着るものと、食べものと。
お金がありません。
ないなりにどういう生活をしているのか、着るものと食べものと。ちょっとだけ書いてみます。
よかったら見てください。
服の数を少なくしています。
[部屋着]
作務衣 上下
甚兵衛 上下
甚兵衛 下だけ(寝てる時に上は破れてました)
外で着なくなった半袖
正直に言います。
個人的な好みで作務衣や甚兵衛を着ていますが、たぶんジャージとかの方が快適です。
変人感も出ているようです
低所得者にこそ、おすすめな理由
お金がない低所得者ほど、短時間労働が向いてるんじゃないかと思います。
こんなこと書くと「いや、これ以上減ると生活できない」と思うことでしょう。
でもそうじゃないんです、タイムラグはあるものの、稼ぐお金にあった生活スタイル、それにあったお金の使い方になるんです。
近所にいませんでしたか?
稼ぎがよかった頃は、毎晩のように飲み歩いていたけど、不景気になって稼ぎが減ってからは夜出かけなくなったおじさ