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右脳左脳とのじゃれ愛

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#マインドフルネス

アタマじゃなくて「かんかく」を使って探ってみる…その方法。

アタマじゃなくて「かんかく」を使って探ってみる…その方法。

それもこれも、、、「かんかく」をつかって
探ってみてはどうでしょう?

と言われて、、、

そうか!!!

とやってみれる人もいれば、
そうでない人もいますよね。

そんなとき、、、

かんかくで探るって???(よくわからない)
という場合にはまず、、、

アタマ、コトバ、左脳をつかっての
「答え探し」をやめてみる

= 思考習慣をゆるめる
その頻度を下げる、右脳優位な習慣化

三脳バランス研究所

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脳内ストレス物質・苦しみを「 サイン 」として活してみる!!

脳内ストレス物質・苦しみを「 サイン 」として活してみる!!

そんなかんじで
脳内ストレス物質(苦しみ)についてあれこれ
ハナシみたのですけど

で、、、どうしたらいいのよ??
それについていくら
アタマで理解・わかっても、
左脳過剰という状態や
脳内ストレス物質が消えるわけじゃない

競争心、比較、嫉妬心、トゲ、
攻撃性、マウント、焦燥感

自分が、自分が、自分我、、、

それらぜんぶ
苦しみ=ストレス物質からの連鎖反応

( 左脳過剰ならそうなる。もう、

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「脳内ストレス物質」が出ていない感覚…

「脳内ストレス物質」が出ていない感覚…

昨日の記事のつづき、、、

カラダに意識をむけて、ずっと観察している
ネドじゅんさんならではの言語化だなあとおもう。
思考的探索(机上の空論)ではなくて、
自分自身のカラダでかんじていることを
描写しているところからの実感がある

この「脳内ストレス物質」がでていない体感覚
静けさ、穏やかさ、なんでもなさ

スン…( •ө• ) ファーーーー( ꒪⌓︎꒪)

わたしはミスター長嶋さんのような
表現

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人類がストーリーに夢中になる理由 パンデミック的に一気に広がった左脳過剰時代、、、

人類がストーリーに夢中になる理由 パンデミック的に一気に広がった左脳過剰時代、、、

動画、更新しました!

今回は、先日ナチュラルスピリットさんから
出たばかりのネドじゅんさんの本

「左脳さん、右脳さん。あなたにも体感できる意識変容の5ステップ」

「 左脳さんはズルを覚えた 」についてのお話をしてみました!!

あれこれ、いろいろな角度から、いつもおなじようなお話をさせていただいておりますので、もはやご存じの方には「耳タコ・当たり前」な話なのですが、まだまだニッチなオタク界隈

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あらゆる探究の終わらせ方(それが腑に落ちる右脳域)

あらゆる探究の終わらせ方(それが腑に落ちる右脳域)

ラジオ形式の動画をアップしました!今回のテーマは

「 あらゆる探究の終わらせ方・それが腑に落ちる右脳域 」

YouTubeをはじめるまえは、ラジオ・音声配信をやっていて、動画配信にはない「気軽さ・カジュアルな雰囲気」がいいなあ〜ということで、今回そのようなイメージの音声メインの動画を作成してみたのですが、、、、

結局、画像を入れたりする編集をすると、想像していたよりも作業量があって、、、え、

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空と色もバラバラじゃない。(ぜんぶが悟り=ワンネス)

空と色もバラバラじゃない。(ぜんぶが悟り=ワンネス)

鏡 と そこに映るもの
お皿 と その上の料理
スクリーン と 映像・コンテンツ
空 と 色

普遍 と 無常

色と一体化しているとき、
「左脳・思考と一体化している」とき、
空・鏡で「ある」ことに気づかないし
「空と色」という具合にバラバラ・二元性

空・鏡・右脳域であるとき…
それもこれも、空と色も… バラバラじゃない。

ぜんぶが悟り=ワンネス

なので「悟る・悟らない」も「右脳・左

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その思考と一体化している(=だから、気づけない )けれど、、、

その思考と一体化している(=だから、気づけない )けれど、、、

左脳過剰から離脱するプロセスにおいてのポイントとして

「 左脳さんに所有させない。」

これは「自分のもの」にしない…とも表現できるのですが、
左脳さんに「自分のもの・自分の体験」とさせない。

ってことがポイントだなあっておもいます。

左脳さんが、ただ起きている出来事を、
ときには「気づき」と称して
「自分のもの」にしようとする。

それって「わかった!!気づいた!!」
でもあるんですけど、

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腑に落ちるまでは「終わらない」から腑に落とす

腑に落ちるまでは「終わらない」から腑に落とす

どこにいてもおなじ=満たされている

…というのは、左脳過剰の日常はコンテンツが中心なのだけど、右脳から知覚される日常は「ここが中心・ここはいつでも変わらない・普遍」だからなのだとおもう。*そんな体感・知覚についておしゃべりした回がこちらです。https://youtu.be/S2Bv9A1dexM

コンテンツは無常、、、

ポジティブ・ネガティブどちらにも固定することはできない、移り変わる、、

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「多様性・個性・違い」を歓迎し、共に楽しむ右脳さん。

「多様性・個性・違い」を歓迎し、共に楽しむ右脳さん。

BLACKさんが、紹介記事を書いてくださいました!!

左脳って多様性ではなくて
「 没個性・均一化 」が好き。

それは、情報処理をしやすくするための左脳の都合・好みなのかもしれませんが、ちょうど「アイヌの人たちの言語や文化が明治時代に消されてしまった」というようなお話を聞いて、そのことを思い出しました。

左脳って「把握・理解・管理・コントロール」したい衝動がある気がします。

多様性という複

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「いまの自分」を知る方法

ツイッターにメモっていたことがつながっていたので、まとめてみようとおもう。

変化するまでは「わからない」という知覚がある
それが「わかった」に変化する

だから、わからないときは「わからない」
それが変化することすら「知らない/わからない」

だから「いまは、わからない…なんだー」
と開き直って自由になってみる。

(思い通りにいかない、イメージ通りじゃない…などもそう。おなじ。 わからない、理

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ドーパミン中毒と右脳域なシアワセ

ドーパミン中毒と右脳域なシアワセ

中毒性のあるような対処方法は、、、

・ 一喜一憂
・ 気分が上がったり下がったり、、、
・ そのような浮き沈みがあって安定しない

(なので、継続的な中毒行動を繰り返さなくてはならない)

というようなイメージがあります。

まっすーさんの記事【誰もがドーパミン中毒になる時代】

というのも、、、

中毒性のある対処方法には
「学び・学習・気づき」がない・少ない。

発散して一時的に「からっぽ」

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右脳意識の苦悩のプロセス

右脳意識の苦悩のプロセス

さっき、ちょっと落ち込んでいた気がするんですよ。

でも、あれ??なんだっけな、、、って
その「内容」について思い出せないのです。

それは、なんだか、
子供のころのケンカに似ていて、、、

友達とケンカしている(らしい…)のだけど、なんでケンカしたのか…もはや、そのはじまりを覚えていないパターン、、、そんなかんじです。

あれ、なんだっけ??

って忘れちゃうってハナシは、
この動画でも話してい

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バーチャルとリアリティの区別がついてない…リアル・無意識ポケモンGO状態

バーチャルとリアリティの区別がついてない…リアル・無意識ポケモンGO状態

テレビスマホパソコンなどの
《画面の世界》では 五感・右脳 がほとんど使われない。

ほんのわずかな一部分を《画面の世界》に、
ずぼっと!と突っ込んでいるそれは、
まさに左脳バーチャルリアリティ的で、
そのバーチャルリアリティの滞在時間が増えるほどに、
「そこがホント=現実、現実、いま」にみえてくる。

「バーチャル・思考」と
「リアリティ・事実」の区別がつかないということが、
ほぼほぼ現代人・左

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アタマからハートに降りてくる《だけ》でいい。

三脳バランス研究所 のオススメ図書で ジョーイロットの「これのこと」 を紹介させてもらったのだけど、著者解説がもう、、、というかんじだったので、そのまま抜粋して紹介させてもらった。

「 1978年生まれ。幼いころより不安にさいなまれ続け、摂食障害、強迫性衝動、恐怖から逃れられない状態が数十年続く。その間、瞑想、ヨガ、「完璧な食事法」といった「正しい」ことの実践を続けたが、30歳になるころには身体

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