みつき/帰宅路日記更新中

ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更…

みつき/帰宅路日記更新中

ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更新してます。【週1以上更新】即売会で商品を出すため、創作活動始めます。

マガジン

記事一覧

固定された記事

【宣言】今年やりたい10のこと

投稿企画でかなえたい夢を書いたので、ここではその夢に近づくためにやりたいことを書いていきます。 かなえたい夢を書いた記事は、こちら(下記記事)から読めます!また…

20代はいろいろやるといいらしい

ぼくは23歳の若造で、オタクです。それもわりとディープな方なオタク。同人誌好きなので。 社会人2年目で、社会に解き放たれて日が浅い若者です。 ビジネス書、それも自…

点での評価、線での評価

SNSを開けば、そこはありとあらゆる評価が散在しています。SNSだけでなくとも、インターネットショッピングにおけるレビューもその1つ。 いい評価や星の数が多いほど、そ…

kindleのシリーズ判定ガバガバ説

「えっ?なんでシリーズ判定になってないの?」と思うことは数しれず。いい加減、そこら辺の判定能力を向上させてもいいのでは? マンガって、シリーズになって販売されて…

カバンよりもリュック派

リュックとバックって、なにが違うんですかね……。 調べてみると、語源の違いとサイズの違いがあるようです。とはいえ、基本的には同じものをさしているためみたいなので…

本棚に憧れるけど

いくら電子書籍が普及しようとも、紙の本でも読み続けたいです。電子書籍と紙の本を比較して、優劣をつける気はありません。電子書籍の方がメリットが多いのは認めますけど…

整理整頓にはお金がかかる

「ミニマリスト」が台頭し、それに関する書籍や情報が溢れている今日。少ないもので、豊かに暮らす。量よりも質。 ものをたくさん所有していても後ろ指をさされませんが、…

読書好き=小説好き?

「読書が好き」「読書が趣味」と発言したら、「好きな作家さんはいますか?」の質問が返ってくることが多いのではないでしょうか。 ぼくも、読書が好きなんですと言われた…

Androidに復帰しました

原因不明のトラブルでAndroidが使えなくなったあの日。以前まで使っていたiPhoneを使ってきました。 Androidの機種は、Pixel6aの比較的新しいものです。iPhoneの方は、ⅹs…

不正解はある世の中…

この不透明で変化が激しい時代で生きていくためには、なにかしらの方針が欲しくなります。それこそ、航海中の道標となる「北極星」のような光が欲しい。 これさえやれば人…

お昼になに食べる?

お昼休みが、1時間しかないことに若干の悲しさを感じますが、多くの方にとって楽しみな時間。それがお昼休み。 学生なら、給食やお弁当を食べた後、校庭に体を動かしに行…

えっそれ忘れる?!と呆れる

結構な頻度でなにかを持っていくのを忘れます。自分でも、「なんでアレを忘れるかなぁ」と呆れるくらいに。 それ忘れる?!と呆れられる第1位、スマホ。 ガチで家に忘れた…

気軽に買える栞、だけど全然足らない

美術館に行ったときやアニメのグッズを物色するとき、高頻度で購入してしまう。それが「しおり」。 まあ、アニメ関係だと、クリアファイルの方が購入品の鉄板でしょう。か…

雨の時期こそブックカバー

以前は「ブックカバー不要論」を提唱していましたが、いまではブックカバー大好きっ子になりました。手のひら返しが早い! なんで不要だと思っていたかと言いますと、ブッ…

読みやすいのは電子か紙か

読書を始めやすいと言われるのは、もっぱら「電子書籍」でしょう。数々のビジネス系YouTuberが、電子書籍を推しつつ、電子書籍の方が習慣にしやすいと述べています。 ぼく…

平日に寝落ちすると焦る

大学受験のときは、しょっちゅう寝落ちしていました。そりゃ、お布団の中で教科書とか読んでたら、自然と寝てしまいますよね! 「あっ、このままだと寝落ちするな」と感じ…

【宣言】今年やりたい10のこと

【宣言】今年やりたい10のこと

投稿企画でかなえたい夢を書いたので、ここではその夢に近づくためにやりたいことを書いていきます。
かなえたい夢を書いた記事は、こちら(下記記事)から読めます!また、下の投稿の続編が本記事です。

1.即売会へ参加即売会とは、ある決まった商品が売られるフリマです。
代表例は、つい先日にあったコミックマーケット(通称:コミケ)。ちなみにぼくも足を運んでオタ活してきました!

ぼくが参加したことある即売会

もっとみる
20代はいろいろやるといいらしい

20代はいろいろやるといいらしい

ぼくは23歳の若造で、オタクです。それもわりとディープな方なオタク。同人誌好きなので。
社会人2年目で、社会に解き放たれて日が浅い若者です。

ビジネス書、それも自己啓発よりの本には、「20代のうちはいろいろ体験してみるといい」ことが書かれています。人生20年生きたくらいじゃあ、なんにも自分のことも社会のことも分からないから、とにかく経験を積むのが大事らしい。
若いほど失うものがないから、身軽にい

もっとみる
点での評価、線での評価

点での評価、線での評価

SNSを開けば、そこはありとあらゆる評価が散在しています。SNSだけでなくとも、インターネットショッピングにおけるレビューもその1つ。
いい評価や星の数が多いほど、それは優れた商品であることを表します。反対に悪い評価や星の数が少ないほど、それは好まれない商品になります。

評判が高ければ高いほど売れやすくなるため、企業はお金を払ってでもいい評価を書いてもらおうとします。いわゆる、サクラ(架空のレビ

もっとみる
kindleのシリーズ判定ガバガバ説

kindleのシリーズ判定ガバガバ説

「えっ?なんでシリーズ判定になってないの?」と思うことは数しれず。いい加減、そこら辺の判定能力を向上させてもいいのでは?

マンガって、シリーズになって販売されているじゃないですか。1巻の次は2巻〜みたいに。
なので基本的にはまとめてくれるんですが、ごくごごくたまにシリーズとみなしてくれないことがあります。
ほかにも限定版のような「通常版」もある巻だと、通常版ならシリーズ判定してくれますが、限定版

もっとみる
カバンよりもリュック派

カバンよりもリュック派

リュックとバックって、なにが違うんですかね……。
調べてみると、語源の違いとサイズの違いがあるようです。とはいえ、基本的には同じものをさしているためみたいなので、個人差が出るんじゃないかな。
リュックがドイツ語由来で日常的に使う小柄なもの、バックが英語由来で旅行用途で使う大柄なもの。らしい。日本語あるあるですが、いろんな言語から流用し過ぎですよね。その柔軟性を享受して、それを自然に扱えている訳です

もっとみる
本棚に憧れるけど

本棚に憧れるけど

いくら電子書籍が普及しようとも、紙の本でも読み続けたいです。電子書籍と紙の本を比較して、優劣をつける気はありません。電子書籍の方がメリットが多いのは認めますけど、紙が好きなのでそんなの関係なし。好きって気持ちがあれば、なんでも乗り越えられる!

紙の本を買っていくと直面する問題。それは、本の置き場。それと無尽蔵に増え続ける、積読本の山。
居住空間に本が侵食し、最終的は本の上で生活することに……はな

もっとみる
整理整頓にはお金がかかる

整理整頓にはお金がかかる

「ミニマリスト」が台頭し、それに関する書籍や情報が溢れている今日。少ないもので、豊かに暮らす。量よりも質。
ものをたくさん所有していても後ろ指をさされませんが、社会の雰囲気としてはミニマリズムが醸成されている気がします。

無印良品のポリプロピレンボックスをはじめとした、整理整頓系の商品が棚に並んでいます。各社がそれぞれに整理整頓グッズを売り出しています。
それに加えて、「見せる収納はダサい」「派

もっとみる
読書好き=小説好き?

読書好き=小説好き?

「読書が好き」「読書が趣味」と発言したら、「好きな作家さんはいますか?」の質問が返ってくることが多いのではないでしょうか。

ぼくも、読書が好きなんですと言われたら、具体的に何が好きなのかを聞くことが多いです。たとえば、具体的な作品名や作家さんとか。ぼくの場合、「相手は好きなマンガか小説がある。その作品名か作者さんを知りたい!」となります。
つまり、好きなジャンル等といった幅広い範囲を掘り下げるこ

もっとみる
Androidに復帰しました

Androidに復帰しました

原因不明のトラブルでAndroidが使えなくなったあの日。以前まで使っていたiPhoneを使ってきました。
Androidの機種は、Pixel6aの比較的新しいものです。iPhoneの方は、ⅹs Maxの結構古めの機種。古いiPhoneの方が、なにも問題なく使えたのが驚きです。Pixelくんは去年の5月ごろ買ったのですが、1年の間で2回バグりましたし、なんなら2回目は画面が表示されなくなる等の不具

もっとみる
不正解はある世の中…

不正解はある世の中…

この不透明で変化が激しい時代で生きていくためには、なにかしらの方針が欲しくなります。それこそ、航海中の道標となる「北極星」のような光が欲しい。
これさえやれば人生勝ち確!これをこなせば成功間違いなし!みたいな、ただ一つの正解に引き寄せられます。

だけど、そんな「絶対的な正解」なんてありません。どんな分野においても、そんなものはありません。
あるとしても「比較的によい正解」、ようは「正解ではないけ

もっとみる
お昼になに食べる?

お昼になに食べる?

お昼休みが、1時間しかないことに若干の悲しさを感じますが、多くの方にとって楽しみな時間。それがお昼休み。

学生なら、給食やお弁当を食べた後、校庭に体を動かしに行ったり、友人との会話が弾んだりする時間。昨今の給食は、社会情勢という理不尽な影響をくらっていますよね。キックバックをそこに使えばいいのに……(某ロボット風)。
社会人なら、お昼ご飯を食べて、あとは寝る!ではないでしょうか。ぼくの職場という

もっとみる
えっそれ忘れる?!と呆れる

えっそれ忘れる?!と呆れる

結構な頻度でなにかを持っていくのを忘れます。自分でも、「なんでアレを忘れるかなぁ」と呆れるくらいに。

それ忘れる?!と呆れられる第1位、スマホ。
ガチで家に忘れたことがあり、出勤が遅れかけたことがあります。正確にいえば、遅刻したっちゃいたのですが、電車の遅延だったのでセーフ(?)。
家を出て改札の前に着いてから、いつもスマホをしまっているスーツの内ポケットを探ると、あら不思議!ゴッツイスマホが入

もっとみる
気軽に買える栞、だけど全然足らない

気軽に買える栞、だけど全然足らない

美術館に行ったときやアニメのグッズを物色するとき、高頻度で購入してしまう。それが「しおり」。
まあ、アニメ関係だと、クリアファイルの方が購入品の鉄板でしょう。かくいうぼくも、50枚以上のクリアファイルを持っています。なんならどんどん増えていってます。そしてこれからも買い続けるのでしょう……。幸せ。

クリアファイルのような、お手頃な価格の記念品は、ついつい買ってしまうのではないでしょうか。せっかく

もっとみる
雨の時期こそブックカバー

雨の時期こそブックカバー

以前は「ブックカバー不要論」を提唱していましたが、いまではブックカバー大好きっ子になりました。手のひら返しが早い!

なんで不要だと思っていたかと言いますと、ブックカバーじゃなくてもよくない?と思っていたからです。
書店でつけてくれるブックカバーは、紙でできているため、水にも汚れにも弱いです。お気持ち程度の強度。
だったら、アクリル?フォルダに入れて持ち運んだ方が、本をきれいに保ちつつ読書できます

もっとみる
読みやすいのは電子か紙か

読みやすいのは電子か紙か

読書を始めやすいと言われるのは、もっぱら「電子書籍」でしょう。数々のビジネス系YouTuberが、電子書籍を推しつつ、電子書籍の方が習慣にしやすいと述べています。
ぼくもその意見に賛成です。だって手元にずーっと持っているスマホで読む方が、お手軽じゃないですか。なんでかさばって重い紙の本を持ち歩くんですか。
ミニマリズムが注目されており、いかに身軽に過ごせるかが重要です。自分から重装してどうする。

もっとみる
平日に寝落ちすると焦る

平日に寝落ちすると焦る

大学受験のときは、しょっちゅう寝落ちしていました。そりゃ、お布団の中で教科書とか読んでたら、自然と寝てしまいますよね!
「あっ、このままだと寝落ちするな」と感じられたら、参考書をほっぽり出してスヤァしました。寝落ちするときは、決まって気付かぬうちに落ちています。だからこそ、そういった名称になってます。

社会人になってから、寝落ちする回数なんて1ヶ月に1回あるかないか程度。平日休日問わずです。布団

もっとみる