みつき/帰宅路日記更新中

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ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更新してます。【週1以上更新】即売会で商品を出すため、創作活動始めます。

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【宣言】今年やりたい10のこと

投稿企画でかなえたい夢を書いたので、ここではその夢に近づくためにやりたいことを書いていきます。 かなえたい夢を書いた記事は、こちら(下記記事)から読めます!また、下の投稿の続編が本記事です。 1.即売会へ参加即売会とは、ある決まった商品が売られるフリマです。 代表例は、つい先日にあったコミックマーケット(通称:コミケ)。ちなみにぼくも足を運んでオタ活してきました! ぼくが参加したことある即売会は、コミケとコスホリ(コスプレの即売会)のみです。ものの見事にオタ活に関するもの

    • 20代はいろいろやるといいらしい

      ぼくは23歳の若造で、オタクです。それもわりとディープな方なオタク。同人誌好きなので。 社会人2年目で、社会に解き放たれて日が浅い若者です。 ビジネス書、それも自己啓発よりの本には、「20代のうちはいろいろ体験してみるといい」ことが書かれています。人生20年生きたくらいじゃあ、なんにも自分のことも社会のことも分からないから、とにかく経験を積むのが大事らしい。 若いほど失うものがないから、身軽にいろいろなことに挑戦しやすそうです。 「いろいろってなんだよ!?」と、ちょっとツ

      • 点での評価、線での評価

        SNSを開けば、そこはありとあらゆる評価が散在しています。SNSだけでなくとも、インターネットショッピングにおけるレビューもその1つ。 いい評価や星の数が多いほど、それは優れた商品であることを表します。反対に悪い評価や星の数が少ないほど、それは好まれない商品になります。 評判が高ければ高いほど売れやすくなるため、企業はお金を払ってでもいい評価を書いてもらおうとします。いわゆる、サクラ(架空のレビューやヤラセのレビュー)ってやつです。 レビューをちょこっと覗けば「え?そんなの

        • kindleのシリーズ判定ガバガバ説

          「えっ?なんでシリーズ判定になってないの?」と思うことは数しれず。いい加減、そこら辺の判定能力を向上させてもいいのでは? マンガって、シリーズになって販売されているじゃないですか。1巻の次は2巻〜みたいに。 なので基本的にはまとめてくれるんですが、ごくごごくたまにシリーズとみなしてくれないことがあります。 ほかにも限定版のような「通常版」もある巻だと、通常版ならシリーズ判定してくれますが、限定版だと単独で表示されます。どー見たってシリーズなのに限定版を例外判定します。 読み

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          カバンよりもリュック派

          リュックとバックって、なにが違うんですかね……。 調べてみると、語源の違いとサイズの違いがあるようです。とはいえ、基本的には同じものをさしているためみたいなので、個人差が出るんじゃないかな。 リュックがドイツ語由来で日常的に使う小柄なもの、バックが英語由来で旅行用途で使う大柄なもの。らしい。日本語あるあるですが、いろんな言語から流用し過ぎですよね。その柔軟性を享受して、それを自然に扱えている訳ですから、日本人ってすごい……。 ホカホカの雑学は放って冷ますとして、ぼくは日常的

          カバンよりもリュック派

          本棚に憧れるけど

          いくら電子書籍が普及しようとも、紙の本でも読み続けたいです。電子書籍と紙の本を比較して、優劣をつける気はありません。電子書籍の方がメリットが多いのは認めますけど、紙が好きなのでそんなの関係なし。好きって気持ちがあれば、なんでも乗り越えられる! 紙の本を買っていくと直面する問題。それは、本の置き場。それと無尽蔵に増え続ける、積読本の山。 居住空間に本が侵食し、最終的は本の上で生活することに……はなりません。なったらなったらで、「誇れ。あなたはすごい」。絵に描いたような本の虫で

          整理整頓にはお金がかかる

          「ミニマリスト」が台頭し、それに関する書籍や情報が溢れている今日。少ないもので、豊かに暮らす。量よりも質。 ものをたくさん所有していても後ろ指をさされませんが、社会の雰囲気としてはミニマリズムが醸成されている気がします。 無印良品のポリプロピレンボックスをはじめとした、整理整頓系の商品が棚に並んでいます。各社がそれぞれに整理整頓グッズを売り出しています。 それに加えて、「見せる収納はダサい」「派手な収納はダサい」という、シンプルさを求める声も大きくなっています。 つまり、

          整理整頓にはお金がかかる

          読書好き=小説好き?

          「読書が好き」「読書が趣味」と発言したら、「好きな作家さんはいますか?」の質問が返ってくることが多いのではないでしょうか。 ぼくも、読書が好きなんですと言われたら、具体的に何が好きなのかを聞くことが多いです。たとえば、具体的な作品名や作家さんとか。ぼくの場合、「相手は好きなマンガか小説がある。その作品名か作者さんを知りたい!」となります。 つまり、好きなジャンル等といった幅広い範囲を掘り下げることを考えていないということ。 なぜか「読書が好き=小説好き」の等式が頭に思い浮

          Androidに復帰しました

          原因不明のトラブルでAndroidが使えなくなったあの日。以前まで使っていたiPhoneを使ってきました。 Androidの機種は、Pixel6aの比較的新しいものです。iPhoneの方は、ⅹs Maxの結構古めの機種。古いiPhoneの方が、なにも問題なく使えたのが驚きです。Pixelくんは去年の5月ごろ買ったのですが、1年の間で2回バグりましたし、なんなら2回目は画面が表示されなくなる等の不具合に見舞われました。最新のほうが、バグりまくるってどうなの……。 じゃあなんで

          不正解はある世の中…

          この不透明で変化が激しい時代で生きていくためには、なにかしらの方針が欲しくなります。それこそ、航海中の道標となる「北極星」のような光が欲しい。 これさえやれば人生勝ち確!これをこなせば成功間違いなし!みたいな、ただ一つの正解に引き寄せられます。 だけど、そんな「絶対的な正解」なんてありません。どんな分野においても、そんなものはありません。 あるとしても「比較的によい正解」、ようは「正解ではないけど、不正解でもない」答えです。テストでいうと、三角や部分点になります。 ことテ

          不正解はある世の中…

          お昼になに食べる?

          お昼休みが、1時間しかないことに若干の悲しさを感じますが、多くの方にとって楽しみな時間。それがお昼休み。 学生なら、給食やお弁当を食べた後、校庭に体を動かしに行ったり、友人との会話が弾んだりする時間。昨今の給食は、社会情勢という理不尽な影響をくらっていますよね。キックバックをそこに使えばいいのに……(某ロボット風)。 社会人なら、お昼ご飯を食べて、あとは寝る!ではないでしょうか。ぼくの職場という周辺だけなのか分かりませんが、お昼休みにガヤガヤすることはないです。各々食べて、

          えっそれ忘れる?!と呆れる

          結構な頻度でなにかを持っていくのを忘れます。自分でも、「なんでアレを忘れるかなぁ」と呆れるくらいに。 それ忘れる?!と呆れられる第1位、スマホ。 ガチで家に忘れたことがあり、出勤が遅れかけたことがあります。正確にいえば、遅刻したっちゃいたのですが、電車の遅延だったのでセーフ(?)。 家を出て改札の前に着いてから、いつもスマホをしまっているスーツの内ポケットを探ると、あら不思議!ゴッツイスマホが入ってないではありませんか! スマホがなくても、その場で切符を買えばなにも問題な

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          気軽に買える栞、だけど全然足らない

          美術館に行ったときやアニメのグッズを物色するとき、高頻度で購入してしまう。それが「しおり」。 まあ、アニメ関係だと、クリアファイルの方が購入品の鉄板でしょう。かくいうぼくも、50枚以上のクリアファイルを持っています。なんならどんどん増えていってます。そしてこれからも買い続けるのでしょう……。幸せ。 クリアファイルのような、お手頃な価格の記念品は、ついつい買ってしまうのではないでしょうか。せっかくここまで来たんだから、何かを買いたい。Tシャツとか値がはる物品は買えないから、せ

          気軽に買える栞、だけど全然足らない

          雨の時期こそブックカバー

          以前は「ブックカバー不要論」を提唱していましたが、いまではブックカバー大好きっ子になりました。手のひら返しが早い! なんで不要だと思っていたかと言いますと、ブックカバーじゃなくてもよくない?と思っていたからです。 書店でつけてくれるブックカバーは、紙でできているため、水にも汚れにも弱いです。お気持ち程度の強度。 だったら、アクリル?フォルダに入れて持ち運んだ方が、本をきれいに保ちつつ読書できます。フォルダを1つ用意すれば、そこに複数冊入れることができます。それがブックカバー

          雨の時期こそブックカバー

          読みやすいのは電子か紙か

          読書を始めやすいと言われるのは、もっぱら「電子書籍」でしょう。数々のビジネス系YouTuberが、電子書籍を推しつつ、電子書籍の方が習慣にしやすいと述べています。 ぼくもその意見に賛成です。だって手元にずーっと持っているスマホで読む方が、お手軽じゃないですか。なんでかさばって重い紙の本を持ち歩くんですか。 ミニマリズムが注目されており、いかに身軽に過ごせるかが重要です。自分から重装してどうする。 しかし、この意見にはちょっとおかしいところがあります。 それは、「人間の意志を

          読みやすいのは電子か紙か

          平日に寝落ちすると焦る

          大学受験のときは、しょっちゅう寝落ちしていました。そりゃ、お布団の中で教科書とか読んでたら、自然と寝てしまいますよね! 「あっ、このままだと寝落ちするな」と感じられたら、参考書をほっぽり出してスヤァしました。寝落ちするときは、決まって気付かぬうちに落ちています。だからこそ、そういった名称になってます。 社会人になってから、寝落ちする回数なんて1ヶ月に1回あるかないか程度。平日休日問わずです。布団にインしたら、睡眠用BGM流して寝るだけです。 受験生みたいにお布団の中で勉強と

          平日に寝落ちすると焦る