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わたしがひなあいを観る理由は、日向坂46が一生懸命だからとか、オードリーが面白いとか、スタッフがクレイジーとか、そういうことじゃないんだよ。
今週も『日向坂で会いましょう』面白かったですね。
先週にひきつづき、『東京フレンドパーク』を模して色んなアトラクションでオードリーと対決する企画。
治安が荒れた前回からうって変わって、笑ってはいけない楽屋、どちらが多くの面積をひっぱれるかを競う新聞紙相撲、缶蹴りなど、深夜らしいとても穏やかな時間が流れた。
最初に行われた笑ってはいけない楽屋では、選抜された齋藤さん、丹生さん、渡邉さんが春日さ
歌詞読んでみた lyric.5 / エッセイ「聖地・沼津」
6月は2回旅行にいった。行き先は石川県金沢市と静岡県沼津市。どちらもラブライブ!シリーズの舞台となった土地であり、聖地巡礼を目的のひとつに据えて観光してきた。
ふだんより愛好する作品の舞台となっているその風土を直に感じていると、体験として身体に沁みていく感覚があり、追体験とまではいかないがキャラクターたちが見て感じている世界の端っこに触れたような気持ちを味わうことができた。
それは歌詞を読むに
『日向坂で会いましょう』が圧しかかるその背、今はちいさく
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
これまで数々の対決を行ってきた軍団対抗戦。しかし齊藤京子の卒業によって彼女が率いていた京子マブダチ軍団が解体してしまい、その勢力図も変化の兆しが訪れようとしていた。
今回は【勢力図を塗り替えよう!軍団員争奪バトル!!】ということで、解体となった齊藤京子率いる京子マブダチ軍団と無所属軍団のメンバーを引き取り、軍団員の再構成を行うこととなった。
さあさあお立合い、『日向坂で会いましょう』でモノマネをするよ
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
テレビの芸能人をみて羨ましいと思う瞬間が2つある。ひとつはドッキリ。大人が本気でこしらえた大がかりな装置で熱湯に落とされたり爆破させられたりされてみたい。
もうひとつはモノマネだ。される側。学生同士がしょうもなくじゃれるレベルなどではなく、演芸の世界に生きる芸達者が自分の特徴を生き映したモノマネはどんな姿形をしてるのだろう。もしわたしがモノ
歌詞読んでみた lyric.4 / エッセイ「5月の憂鬱はカーステレオに流れて」
5月はとても苦しかった。音楽を聴いても漫画を読んでもアニメを見ても、テレビや動画コンテンツを見る事さえ内容が全然頭に入ってこなくなってしまい、明らかな集中散漫な状態にあった。
それは散らかりだした机上やnoteの記事や歌詞の書き起こしが滞ったりなどの生活リズムの乱れが物語っていた。記事作成や書き起こしに関してはまるで言葉が出てこなくなってしまい、とりかかれたとしても机の上を片付けはじめて現実逃避
さてもなれば『日向坂で会いましょう』は退化を企てる
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
3月の【真剣10代なやみ場】企画にて10代メンバーの悩みを番組で共有した。現在の日向坂46の10代は全員4期生になるので、あの企画で持ち上がった悩みは≒4期生の悩みでもあるといえよう。
この番組関連することで言えば、番組でアドリブを怖がってしまうという藤嶌果歩の相談に対して若林は「生肉のまま出しちゃったほうが(いい)。出してみての番組だから
ささぼーという《バケモン》にあこがれて
ささぼーというカードゲーマーを紹介したい。
主に「デュエル・マスターズ」(通称:デュエマ)というカードゲーム及びそのアプリゲームである「デュエル・マスターズ プレイス」(通称:デュエプレ)をプレーするカードゲーマー。その腕前は2006年には日本一に輝いたことがあるほど。
ASMR的にカードゲームのプレイ動画をよく観るのが寝る前のルーティンだった頃、ささぼーを見つけた。デュエマはわたしも小学生の
それでは歌っていただきましょう、『日向坂で会いましょう』で「カオティックあげるよ」
今回の『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
前回の記事にて、今回に限ってはヒット祈願ではなくヒットキャンペーンとして、9月に控える『ひなたフェス』を見据えるべきではないか?という指摘をした。
そんな意見を見越していたかのように、今回はフェス会場で催したい企画やブース案をプレゼン会議する【ひなたフェス2024決定記念!みんなでブースを考えましょう!】を開催した。ふつうにプレゼンするだけ
それを差し置いてでも『日向坂で会いましょう』は今回ヒット祈願で良かったのか
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
紅白落選が示した長らくの停滞を経て、2024年は日向坂46が勝負をかけてる年であり、11thシングル『君はハニーデュー』は勝負の一手であることは活発になってきたグループ活動から真摯に伝わってくる。
企画展『WE R!』や各種メディアへの出演、特に竹内希来里の地元・広島での冠番組や4期生の冠番組『日向坂ミュージックパレード』など4期生を筆頭に
千代に織る『日向坂で会いましょう』は継ぎゆき
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
うすうす気づかれてるとおもうが、わたしは日向坂4期生についてそこまで深くは知らない。ライブは昨年の『Happy Train Tour』で数曲見かけた程度だったし『おもてなし会』や『新参者』などのイベントは不参加だったので、彼女たちを知るメディアは各位ブログや主にこの『日向坂で会いましょう』くらいで、それ以上積極的に踏み込んでいこうともそこまで
歌詞読んでみた lyric.3 / エッセイ「それはどういうことか三十字以内にこたえなさい」
いま記事の全てを書き終えてこの書き出しを書いているのだが、3回目にして筆が乗ってきたのか、感想がすこし踏み込めるようになってきた。それ自体は良い事だが比例して文量があがってしまうと読み手が少々大変になってしまう。
筆者として内容は十分に取り揃えよう努めますが、そんなことは微塵も気に留めず、気になった部分だけ好きなようにつまんで読んでいただけたらとおもいます。
それでは「歌詞読んでみた」を始めま
『日向坂で会いましょう』の果実はドロップキックで皮を割る
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
秋頃だったでしょうか。ファンの集いやライブ会場に積極的に足を運ぶようにしているので、日向坂ファンの方々と交流する機会が2023年から増えてきた。およそ5年前、新型コロナ流行直前に『日向坂で会いましょう』及び日向坂46を知った頃からすれば、わたしの日向坂界隈の環境が大きく変わったといえよう。
今回の11thシングル表題曲『君はハニーデュー』の
おごれるものも久しからず ただ『日向坂で会いましょう』のごとし
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
2017年頃から3年間ほど母校のラグビースクールの指導員をしていた。指導員と言ってもボールの空気入れなどの準備をしたり、飛んで行ってしまったボールを拾ったり、タックルを受ける練習台になったり、指導員は練習を円滑に進行するための存在であり、練習中も子供たちの様子を観察したりしながら一緒に練習している気持ちで参加していた。
わたしが通っていた時