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人口3000万の国になっても生き残る為にすべきこと
2023年も出生数の減少は続き、70万人台前半の数値となった。恐らく出生率は過去最低を更新すると見られる。
この話題についての、とあるツイートが目を引いた。
最初に見かけたときは非常にショックだったが、考えても見れば当然の話だ。なぜ気づかなかったのか。
今後も年間出生数が減っていき、仮に40万人程度の所で底打ち出来たとしても、出生数40万人の子達が高齢者になる頃には人口は3000万〜4000
「一生独身でもいい」はロクでもない結末を迎える
2022年度の出生動向調査が発表され、結婚願望がない若者が過去最多になったことが大きく報じられている。
ただでさえ子供を産める若者が減っている状況で更に結婚願望のない人が増えるとあっては急速に少子化が進む恐れがあり、危機的な状況と見るべきだろう。
各種調査結果を見てみると結婚願望がない理由としては「ひとりでも気楽に、快適に暮らせるから」というものが多いようである。
特に、「ひとりでも特に寂し
ツヴァイの入会相談で印象に残った話
・30代になると男性は収入格差が開き一層低年収な人は不利、女性は社会経験を積むので要求が羽上がる。早く婚活をするのは男性にとってもメリットが大きい
・婚活の「○○すべし」論を鵜呑みにしている人は上手くいかない。実際の合う合わないの方が重要
お見合いは最高にコスパのいい婚活
婚活を始めてしばらく時間が経った。始めたばかりのころはまともに相手と話すこともできなかったし、身だしなみや食事デートの仕方なども分からず全くダメダメであった。それに比べれば今は大分スムーズに会話ができるようになったし、どういう振る舞いが望ましいかなどの知識も経験を積むことで会得することが出来た。間違いなく前進はしている。
だが、それでもまだ真剣交際に到達できていない。情けない限りだ。何度挑戦して
非モテはまず免疫を着けるべき
一昨日に投稿した記事が非常に反響が大きく、多数のいいねを頂けた。本当に嬉しい限りだ。皆さんの応援に応えられるよう頑張りたい。同時に同じ非モテとして何か参考に出来そうな事があれば、今回のように記事にしていきたいと思う。
・女性への免疫を着けるためにすること
個人的に、非モテの人間が最初にやるべきことは女性に近づく、接する事に対して免疫をつける事だと考える。
自分から女性のもとを離れ恋愛市場から