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メンバーシップについて
私の人生のテーマでもある「依存症と共依存」「モラハラ(DV)」「共依存」「セクシャリティー」「毒親」「発達障害」「パーソナリティー障害」「自死」についての気付きを月に4本以上、文章にして投稿していきます。
本当は私の傷をすべてを癒し終わってから、綺麗にまとまった文章でお届けしたかったのですが、私の人生が続く限り、癒しにも終わりがないと気付き、その癒しの途上にある私だからこそ届けられるものがあると
「子供を殺してください」という親たち②病識のない精神病者を医療に繋げる方法
夫が本当におかしくなったのは結婚して8年が経った頃だっただろうか。
それまでも予兆はあった。
結婚前に連んでいた友達全員と縁を切り、家と会社と義実家の往復だけが彼の人生になり、家族に(とりわけ私に)異常に執着するようになった。
気に入らないことがあると何日でも不機嫌になり嫌がらせをした。
そんなある日、義父が癌で亡くなった。夫は長男だったので、何もできない義母に変わり喪主を務め、その後はあら
〈母の日〉を振り返る
母の日は
いろんな人のいろんな想いが
あぶり出される日でしたね
感謝したい人
感謝されたい人
感謝させたい人
感謝して幸せな人
感謝したくない人
感謝されなくて怒る人
感謝できなくて苦しい人
感謝してもらって幸せな人
感謝したくてももういないと悲しむ人
そんな人を見て、まだ母いるのに感謝できねー
罪悪感に打ちのめされる人
しんどー
みんなおつかれー!
個人的には
無理やり感謝の日を設けるのが
私が欲しかったのは「会話」じゃなくて「対話」
ようやく明確に言葉にできる。私が幼少期からずっとずっと求めてきて、どうしても手に入らなかったもの。
それが「対話」だった。
「対話」ってね、「会話」とは似て非なるものなの。この違いにハッキリ気が付いて、ようやく自分が求めてきたものが分かった。
ここで「会話」と「対話」の違いをハッキリさせとくね。
ここに書いてある通り、「会話」はとりあえずお互いに思ったことを話せば成立する。
「あの芸能人
去るべき人は去り、来るべき人が来る
先日のこの話について、threadsで200件以上のコメントをいただいて自分なりに今一度考えてみた。
当時、夫の急逝で私はこれ以上ないほど傷付いていた。身体中の皮膚が剥かれて肉が剥き出しになっているような精神状態だった。普段はなにも感じないようなそよ風に吹かれても、身体がひどく痛い。本当に身体中が痛かった。ボロボロだった。
そのせいで私の感度は極限まで高まっていた。普段はスルーできる小さな違和