Tomotaka Imari/ITエンジニア、ビールエヴァンジェリスト、カメラマン

外資系テレコム関連のIoT運用エンジニア。IT運用10年選手。通信やセキュリティ関連の…

Tomotaka Imari/ITエンジニア、ビールエヴァンジェリスト、カメラマン

外資系テレコム関連のIoT運用エンジニア。IT運用10年選手。通信やセキュリティ関連の外資系を4社目。 趣味は、クラフトビール、ウイスキーを飲むこと。サブカルも大好きです。 映画(ホラー、サスペンス)、アニメ(ワタル、エヴァ)、芝居(野田秀樹)。好きな作家は西澤保彦。

マガジン

記事一覧

近頃、noteが書けていないのは、家内が出産したためです。

注意:画像は本人ではございません。 2021年12月に結婚。 2022年11月に妊娠が発覚。 2023年7月に出産。 今のところ母子ともに順調です。

成田悠輔の老人の集団○○発言に関して思うこと(雑記)

既に炎上し国際なメディアでもその言説が伝わっている、唯一の処方箋は、集団○○であるということに対してさっとエッセー的にまずは思っていることを書いてみようと思う。…

クラフトビール初心者におすすめの10本

クラフトビールといっても様々なスタイルがあり、そのスタイルの中でもビールの個性が異なってくる。様々な人がそれぞれの視点で初心者向けのビールを示しているので、私も…

100

友人の死。残されたモノに課されたコト。

先日、友人の一人を亡くしてしまった。事故だった。まだ若い49歳。まだまだやりたいことあったに違いない。行き急いでしまったなと。 1月12日にその友人を含んだライング…

今年やっていくこと:新書を読む

2021年12月3日に結婚して引っ越して以来、蔵書をどうするかで1年位悩みつつ小島工芸のアコードを購入した。 一人暮らしをして初めての本棚。ほぼほぼ全ての棚が一杯になっ…

書評 村上春樹 著「ねじまき鳥クロニクル」

Audibleに入ってきたので昨年聞いた。基本的に村上春樹作品に対しては私は好意的に見ている。そのため、この作品もそれなりに楽しめた。 ただ1点気になったのは、作中の人…

2023年の電気通信事業の展望

特に何かを引用せずに徒然と書いていくことにする。 現在の日本の4キャリアの中で、新規の楽天モバイルの苦境は既に知られていることである。年利12%の社債、フィンテッ…

一人暮らしを始めて20年くらいではじめて購入したもの

2021年12月に入籍した時に新居に移った時に、前々から考えていたけど購入したいと思いつつしていなかったものを購入しようと考えた。 何かって?本棚である。 大学の時も…

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 昨年に結婚を機に引っ越しとなり、新しい土地での生活で、noteを書く時間がうまく作れなかった2022年でし…

ウクライナへの支援方法

戦い方は兵士となって銃をとるだけではない。資金による援助も戦い方の一つだと思う。 下記に寄付先がまとめられていたので掲載してみる。 ウクライナ、ロシア、世界状況…

朝一で書くにはストレスの多い日付なので、お客様と打ち合わせで死んだ後に書きなぐるように文章を残すことにしようと思う。まー仕事で殺されることがないようなのでなんとかなるでしょう。生きる死ぬって仕事をやっている人は本当にストレス半端ないんだろうな。けど酒飲めないの辛い週である。

価値観と流行

昨日に続いて徒然と書いていこう。 90年代、0年代、10年代それぞれに流行があったと思うし、80年代のバブルも含めると40年で時代が変わってきたのだから、20年代の流行に…

2022年を徒然と・・・。

いつもは下書きをして推考するのだが、久しぶりに徒然と書いていきたいと思う。 皆様は2022年どうだろう。まだ1.5ヶ月しか経っていないものの、色々な思いがあるのではな…

書けてないけど、それはそれだから仕方なし。時間の使い方変えていかないとね。

近頃、noteが書けていないのは、家内が出産したためです。

近頃、noteが書けていないのは、家内が出産したためです。

注意:画像は本人ではございません。

2021年12月に結婚。
2022年11月に妊娠が発覚。
2023年7月に出産。

今のところ母子ともに順調です。

成田悠輔の老人の集団○○発言に関して思うこと(雑記)

成田悠輔の老人の集団○○発言に関して思うこと(雑記)

既に炎上し国際なメディアでもその言説が伝わっている、唯一の処方箋は、集団○○であるということに対してさっとエッセー的にまずは思っていることを書いてみようと思う。他にも事例とかをあげて書きたいとも思っているので、この件で動きがあれば書く事にする。

まず、あの言説を聞いて感じた事は、実際に思っても言っては行けないのではという事である。成田氏の著作でもある22世紀の民主主義に言ってはいけない事は、大概

もっとみる
クラフトビール初心者におすすめの10本

クラフトビール初心者におすすめの10本

クラフトビールといっても様々なスタイルがあり、そのスタイルの中でもビールの個性が異なってくる。様々な人がそれぞれの視点で初心者向けのビールを示しているので、私も初心者向けの10本のリストを作成することにした。

下記の10本は、ブリュワリーの定番商品であり、よほどのことがなければ欠品はなく、Webから注文出来るものを選んでいる。この10本を選ぶにあたりビアスタイルはベーシックなものに絞り、また比較

もっとみる
友人の死。残されたモノに課されたコト。

友人の死。残されたモノに課されたコト。

先日、友人の一人を亡くしてしまった。事故だった。まだ若い49歳。まだまだやりたいことあったに違いない。行き急いでしまったなと。

1月12日にその友人を含んだライングループにちょっとした報告をしたところ、別の友人からはすぐにレスポンスがついたのにも関わらず、友人からのレスポンスが無かった。いつもなら結構すぐに既読になるも、そうもならずどうしたものかと思っていた。

1月19日に友人の旦那さんからそ

もっとみる
今年やっていくこと:新書を読む

今年やっていくこと:新書を読む

2021年12月3日に結婚して引っ越して以来、蔵書をどうするかで1年位悩みつつ小島工芸のアコードを購入した。

一人暮らしをして初めての本棚。ほぼほぼ全ての棚が一杯になってしまった。こんな本も持っていたんだなと思いつつ、上巻が見つからない本や引っ越し前には読むのを諦めた梅棹忠夫さんの書籍など出てきた。東浩紀さんのしそちずなんかも出てきて、何とも懐かしく頭の整理にもなった。一番左上が、島本和彦棚にな

もっとみる
書評 村上春樹 著「ねじまき鳥クロニクル」

書評 村上春樹 著「ねじまき鳥クロニクル」

Audibleに入ってきたので昨年聞いた。基本的に村上春樹作品に対しては私は好意的に見ている。そのため、この作品もそれなりに楽しめた。

ただ1点気になったのは、作中の人物 綿谷昇に対してである。

Wikipediaから彼の紹介を引用する。

この作品が発表されたのが、1994年である。もしこの時期を過ごさずにこの作品を読んだ場合、どういった印象を受けるのだろうか。それはリアルタイムでこの時期、

もっとみる
2023年の電気通信事業の展望

2023年の電気通信事業の展望

特に何かを引用せずに徒然と書いていくことにする。

現在の日本の4キャリアの中で、新規の楽天モバイルの苦境は既に知られていることである。年利12%の社債、フィンテック株の売却に加えて、三木谷さんから友人の囲い込み営業が出されたということである。携帯電話事業をスクラッチで開始しようとすると兆の金とかなりの数の人が必要になってくる。それを分かっていたはずなのに押し切ったのにはどういう背景があるのかは分

もっとみる
一人暮らしを始めて20年くらいではじめて購入したもの

一人暮らしを始めて20年くらいではじめて購入したもの

2021年12月に入籍した時に新居に移った時に、前々から考えていたけど購入したいと思いつつしていなかったものを購入しようと考えた。

何かって?本棚である。

大学の時もそうなのだが、カラーボックスを本棚の代わりにしていたし、仕事を始めてからも同じ。売ったりしつつも蔵書数が増えてきたのとかあり、ついに買うことにしたものの気に入るものや値段が合わなかった。

引っ越してきた時のアート引越センターの段

もっとみる
謹賀新年

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年に結婚を機に引っ越しとなり、新しい土地での生活で、noteを書く時間がうまく作れなかった2022年でした。

今年もまだ言えないですが、大きなイベントがあるのでその準備が忙しい状況です。

今年は週に1本は書いていければと思います。

新しい生活での時間の使い方が分からないこともあり、運動の時間が取れて無く11月、12月に見た血液

もっとみる

ウクライナへの支援方法

戦い方は兵士となって銃をとるだけではない。資金による援助も戦い方の一つだと思う。

下記に寄付先がまとめられていたので掲載してみる。

ウクライナ、ロシア、世界状況に関しては違った見方で近いうちに書きたいな。

朝一で書くにはストレスの多い日付なので、お客様と打ち合わせで死んだ後に書きなぐるように文章を残すことにしようと思う。まー仕事で殺されることがないようなのでなんとかなるでしょう。生きる死ぬって仕事をやっている人は本当にストレス半端ないんだろうな。けど酒飲めないの辛い週である。

価値観と流行

価値観と流行

昨日に続いて徒然と書いていこう。

90年代、0年代、10年代それぞれに流行があったと思うし、80年代のバブルも含めると40年で時代が変わってきたのだから、20年代の流行に乗るべきかと考える人もいると思う。それよりも何に合わせて生きていくのかということがある。

都内に住みはじめて10年になる。新型コロナウイルスの流行以降、東京からの流出が続いているというが、我々、夫婦は都内に住むことに新居もこだ

もっとみる
2022年を徒然と・・・。

2022年を徒然と・・・。

いつもは下書きをして推考するのだが、久しぶりに徒然と書いていきたいと思う。

皆様は2022年どうだろう。まだ1.5ヶ月しか経っていないものの、色々な思いがあるのではなかろうか。年末年始は新型コロナウイルスの感染者数も抑えられており、GoToトラベル再開かと思われていた矢先、欧米で猛威を奮っていたオミクロン株の影響で、多くの都府県でまん延防止状態になっている。我が家の近くの飲食店も21時閉店してい

もっとみる

書けてないけど、それはそれだから仕方なし。時間の使い方変えていかないとね。