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私のネタ帳

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天啓が舞い降りたアイデア・ネタを紹介します。何かのヒントになれば幸いです。
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2020年6月の記事一覧

【新しい生活様式】誕生日の祝い方

祖母85歳の誕生日。
新型コロナがある生活、新しい生活様式に則った誕生会です。

最近感銘を受けたこと

・冷やし中華の麺を水でしめた後、
 ざるに麺を押し付け徹底的に水気を絞ると美味しい

簡単なのにワンランク上の味になります。
皆やれ!今すぐやれ!

記念日はケーキでお祝いを

記念日はケーキでお祝いを

可愛い見た目やどんなフルーツがデコレーションされているか、ケーキ選びは毎回とてもワクワクします。

我が家では記念日にケーキを食べる事がお決まりになっています。
ただ少し記念日が多いのが悩みです。

1月
2月 
3月 雛祭りケーキ
4月 誕生日ケーキ(息子)
5月 端午の節句ケーキ
6月 結婚記念日(挙式の日)ケーキ
7月 七夕ケーキ
8月 誕生日ケーキ(私)
9月 誕生日ケーキ(妻)
10月 

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子どもの成長記録のアイデア

子どもの成長記録のアイデア

1歳前後から息子の表情や仕草が豊かになってきました。そんな彼の成長記録の一つとしてLINEスタンプを作成しました。

一時期猛烈なブームになったLINE自作スタンプ。

現在は、誰でも簡単にスマホ1台でLINEスタンプが作れる環境が整っています。

LINEスタンプ作成は"LINE CREATORS STUDIO"というアプリを使用します。
※アプリから作成した場合、スタンプ販売による収益は得られ

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前撮り本撮り後撮り

前撮り本撮り後撮り

私は25歳の時に結婚をしました。
結婚に際し、挙式やハネムーンと出費が嵩みますが、我が家が特にお金を掛けたのが記念写真でした。

皆様は前撮り、後撮りという言葉をご存知でしょうか?
(少なくとも私は妻から聞くまでは知りませんでした。)

諸説ありますが、私の認識は以下の通りです。
★前撮りとは、挙式より前の別日に記念撮影をすること
★後撮りとは、前撮り/挙式時の心残りを解消する為に記念撮影をするこ

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絵本のアイデア①

絵本のアイデア①

絵本の魅力は様々ですが、私は特に"読み聞かせ"というコミュニケーションに着目しています。

私には1歳の息子がおり、毎日妻の入浴中に絵本を読み聞かせる事が習慣になっています。
まだ言葉の理解は出来ませんが、読み方に加えて表情、ポーズを交えて読み聞かせすることで息子も絵本に集中するのです。
いかに絵本に夢中になってくれるかを意識することで、同じ本を繰り返し読み聞かせるとしても読み手と聞き手の関係性が

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一発芸(自動車業界向け)

一発芸(自動車業界向け)

自動車関係に就職した私が開発した一発芸。

"カーエンブレム物真似"

当時はジェスチャークイズの形式で披露し好評を博しました。

レパートリーは下記の通りです。

・トヨタ 
・レクサス
・マツダ
・プジョー
・メルセデス
・シボレー
・フェラーリ
・フォルクスワーゲン

その中でもオススメの2つをご紹介します。
自動車業界の知人がいれば是非披露してみて下さい。

①レクサス

②フォルクスワー

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ビジネスチャンス1

ビジネスチャンス1

★袖丈が選べるシャツ屋

世の中には七分丈という概念が存在する。

では我々に所謂半袖/長袖は何分丈なのだろうか?
半袖は五分丈か?長袖は十分丈か?
そこに定義は存在しない。

一方で人は数字に思い入れする生き物である。
車のナンバーや電話番号に、記念日/語呂合わせ等、好きな数字を選択出来ることに価値を見出すのである。

そこで私が提案するのが、"袖丈が選べるシャツ屋"である。

具体的には零割〜

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忘年会幹事

忘年会幹事

忘年会幹事を任された同僚の話。

忘年会一週間前にも関わらず会場が決まらない。
そんな中、同僚が放った一言。

結局、上司が必死でお店を確保してくれたらしい。

サイの名前の由来

サイの名前の由来

動物園のサイのエリアでのとある親子の会話。

母🧑🏻「サイはクサイからサイ」

子👦🏻「マジ?」

確かに糞尿の臭いが凄かったけど、
ストレート過ぎて思わず笑ってしまった。

ちなみにクサガメはクサイからクサガメ。
これは本当です。

ピンクのパンダ

ピンクのパンダ

ある日祖母が上野動物園に行きたいと言い出した。
今まで動物に興味がないと思っていたから驚いた。

なんで?と聞くと、シャンシャン🐼を見たいからと答えた。

シャンシャンは2017年に上野動物園で誕生したジャイアントパンダ。言わずと知れたスーパースターだ。

ただし、パンダの初来日は1972年。
祖母が若い頃からも見るチャンスはあったと思う。
なぜ今なのかと祖母に尋ねるとこう答えた。

「ピンクの

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既視感の正体

既視感の正体

東京メトロ日比谷線に乗っている時、
車内の電光掲示板に流れる“Roppongi”の文字に既視感。

その正体は日本国民お馴染みのコレでした。

サザエさんのR感、そしてタラちゃんのiの点感。
字数を寄せると完全に一致!

透明なカレー事件

透明なカレー事件

私の母は毎回凝ったカレーを作ってくれた。
ココナツを入れたホワイトカレーや、本格的なグリーンカレーなど。
毎度毎度具材も異なり、当たり外れの振り幅も大きい。我が家においてはカレーはそんな料理だった。

そして、ある日事件は起きた。

その日、母はたまたまカレーにルゥを入れ忘れ外出。

一方、私たち家族はそれに気付かずルゥを足さずに透明なカレーをそのまま完食してしまった。

普段から変わったカレーを

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ブランチ

ブランチ

祖母にブランチ作ってってお願いしたら、
フレンチと勘違いしてハンバーグを作ってくれた。

ハイカラな言葉を使って申し訳ない。