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年末年始に子どもと「コレ」をやっておけば良かった…
年末年始が終わり、子どもたちは学校に行き始め、社会生活が戻ってきました。
同僚とも年末年始をどう過ごしたか?なんて話しで盛り上がりつつ自分の休み中の行動について振り返ったときに「これをやっておけば良かった」と思うことが…
それが「今年やりたいことリストを考える」です。
年末年始は「やりたいこと」を考える今回の年末年始は家と実家を行き来する程度だったので、家族でゆったり年末年始を過ごすことができま
子どもたちに学ぶ姿を見せたい
「勉強しなさい!」
子どもがゲームをやっているときに親からかけられて嫌な言葉。
ぼく自身は親からそんな風に言われたことはありませんが、言われた瞬間一気に勉強をしたくなくなることは容易に想像できます。
やらされ感が出ると勉強も仕事も効率が落ちますよね…
とはいえ、学びの習慣はあったほうがいい…
そんなモヤモヤについて3人娘の親としてぼく自身が実践していることを紹介します。
結論としては「親
ゲーム好きの7歳長女に読書習慣がついたわけ
小2の長女にゲームを買うかどうか迷っていましたが、
子どもとのコミニケーションにも使える!
ということで、
ニンテンドーSwitchを購入し、
今ではすっかりゲームにはまっている休日です。
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特にポケモンアルセウスと
あつまれどうぶつの森に熱中している長女。
平日は宿題があるので
基本的にやらないようにルールを決めていましたが、
休日はやりたい放題だったので時間を区切るように。
小学1年生…お年玉どうする?
1月もあっという間に半分が過ぎていきました。
早いもんですね…
年始はコロナ禍ということもあり昨年同様、
親戚が一同に集まることはなく、
子供たちのお年玉もごく限られた人たちから
もらうという状態でした。
そうはいっても小学1年生の長女は
1万円ちょっとのお年玉をもらえました。
このもらったお年玉について
どうしようか考えているので、
noteを書きながら考えを整理したいと思います。
お年
おすすめ!子どもとゲームの距離感にお悩みの方必読の一冊
子どもがゲームをやめない
ゲームばっかりやってて心配
ゲームは将来にとって悪影響なのでは?
そんな悩みを抱えてる方におすすめの本があります。
『ニュー・チャイルドフッド ―つながりあった世界で生きる知恵を育む教育』
子どもを持つ親、特にゲームやスマホとの距離感で
お悩みの親御さんにぜひ読んでいただきたい一冊です。
ゲームは悪者?そもそもこの本は、
デジタルな遊びを通じた学びの専門家が書
「2位がいるから1位になれる」調和性の原体験
ふと思い出した言葉
「2位がいるから1位になれる」
確か幼稚園児の頃に母親から言われたひと言。
これが協調性を大事にするようになった原体験だった
と気づきました。
母親からの言葉幼稚園の記憶なんてうろ覚えですが、
なぜかこの言葉だけは背景も含め明確に覚えています。
幼稚園でかけっこがあり、
一番になったとき一緒に喜んでくれながらも、
「2位とか3位とかのお友だちがいるから
1位になれる