記事一覧
(1)これからEcological economicについて書き綴っていこうと思います。
Ecological economicという言葉はどういう意味でしょうか。
その前にEconomicsは日本語だと「経済学」です。それにEcologicalがつくのですが、日本語のしっくり来る言葉がないため、世の中では’エコロジカル’とカタカナで訳されていることが多い気がします。
なので「エコロジカル経済学」または「エコロジカルエコノミクス」というのが主流の日本語かもしれませんね。でも文字だけ見て
サーフィンの隠れた経済効果
2021年2月にBBCの記事「The unexpected benefits of surfing」を読んで感銘を受けた。私自身もサーファーであることながら、サーフィンの環境的側面・社会経済的側面について、波待ちでボーとしている時にふと考えたりしていたことではあった。以下に、BBCに記載されている内容、その周囲の有益な情報を自分の情報整理のためにも翻訳したものを記載する。
サーファーなら是非とも読
28歳にしてようやく気付いたこと、この記事を読んで思ったこと。
自分の今抱えている悩みとシンクロする内容だったので、読んで思ったことを大事に記しておきたいと思う。
だが、おそらくこの記事は私のような20代が終わるような年齢に差し掛かっている人は対象としていなく、社会人なりたての人に向けての話だろう。
なので、自分は気づけたが気付いたときが、「時すでに遅し」。だったので後悔の念が否めない。(後悔してもしょうがないと言われるけど、しちゃうのよ…)
コロナが私
「自分で稼ぐ力」を主張するメディアとあなたたちへ
副業やフリーランスなどの働く幅が広がり、特にIT関連において自分で稼ぐ力を付けようという煽りが散見されるようになった。
(もしかしたら、自分の目がそこに多く止まってしまうだけかもしれないが)
生憎、私は会社勤めでそういった記事や情報を見ると、羨ましいという反面で自分には何もないな…という躁鬱な気分にいつもさせてくれる。
自分もその方向にベクトルをシフトしたいが、
そうしない(そうできない)自分
私の好きなイギリスコメディー
日本ではなかなか人気ないんですよね。ブリティッシュコメディー(British comedy)...
という私もみたことがあるのは、
- The inbetweeners
- Fresh meat
- Bad Education
- Come fly with me
-Little Britain
- White Gold
くらいです。Pep showも有名ですが、出ている役者陣が上記のコメデ
IGES 「ネット・ゼロという世界 -2050年 日本(試案)-」発表 定量的データで描き出す脱炭素社会の姿を読んで
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)が表記の資料を、読んでみたので各一人の意見として今の思いを留めておくことにした。
概要詳しい内容をここでは説明しないが、ある程度普段から読書をして文章を読んでいる人であれば、環境問題に詳しくなくても論文的なものではないので時間のある時に読むことを推奨したい。
私自身は、20代後半の男性であり普段は、この分野に間接的に関わる会社員として働いている。
オンラインでも対面でもコミュニケーションが苦手
コロナの影響でオンライン飲み会が人気となっている。
自分のところにも、友達や職場のチームが企画したものがある。
友達からの招待されたものは、元々 気が知れた仲なので参加するのは楽しいと思う。
だけど、職場のオンライン飲み会にはなぜか参加したくない。
多分自分の中でその思考に至る理由は主に以下の3つ。
①自分の時間が大事
②顔・部屋出しNG
③元々コミュ障
①同僚とそこまで仲良いわけではな
テラスハウスとかあいのりを見ず嫌いな理由
なんでだろう。テラスハウスの登場人物を見てると、ヘドが出るような感情がふつふつと湧いてくるのは…。テラスハウス、一度も見たことありません。
ただよくSNSとかネットニュースとかのフィードによく出てくるんです。見たことないのに()
昔、私が中学生の時、似たような「あいのり」ってやつもやってましたよね?
あれも見てませんでした。
テラスハウスを見ない理由として、こういうリア充の人たちが羨ましいか
「自粛」と「Quarantine=隔離」の違い
みなさん、日本では「外出自粛」というのが政府から発令されているコロナウイルス(COVID-19)への対策ですが、海外(英語圏)ではなんと表現しているかご存知でしょうか?
「Quarantine」です。もちろんStay Homeなどの言葉もありますが、海外の報道でよく耳にするのはQuarantineです。
ではどう言った意味合いがあるのでしょうか?
直訳すると、「隔離」です。自粛という日本語と
サーフィンとコロナウイルスの影響
コロナウイルスによる影響はサーフィンにおいても大きく出ている。
外出自粛の行政要請がある中、サーフィンのような自然を相手とし、いわゆる3密(密閉・密集・密接)とは言えない環境下で在宅勤務や休業で体を動かす機会が減ったサーファーにとっては唯一のリラックス方法である。
では、サーフィン自粛は実施されているかというと答えはNoである。私もサーフィンをやっているが、この結果には異論も反対も全くない。
コーポレートでの仕事
大企業などは、内部業務を行うコーポレート職たるものがあり、例えば広報、経理、総務、CSR、経営企画などの部署がこれにあたる。
これら内部の仕事内容は得てして、達成感や自分の仕事の達成感が得にくいと、私は思う。
理由としては、お金を稼いでくる側の仕事ではないため、コストとの勘案が主だからである。
自分の稼ぐ力を身につけたいと思う人には尚のことお門違いの仕事内容である。