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今日の短歌

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短歌のnoteを載せていきます🍀
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#日記

短歌note/週末に思う

短歌note/週末に思う

9月ももうすぐ終わり。
10月がせまってる。
長男の修学旅行があったり(無事に行けてよかった) 仕事が忙しかったりと駆け抜けていった9月。
(あまりにも暑い残暑で記憶も曖昧だ)

最近ようやく温かいものが飲めるようになった。
数日前は、スターバックスでパンプキンラテを。
予想以上にクリームもりもりだった。でも、それくらいの甘さも時には必要な気がしてる。

アイスコーヒーを頼む日もあるけれど。これか

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短歌note/夏の終わり

短歌note/夏の終わり

最近は連日台風のニュース。
きのうは警報が出たけれど、今日は静かだった。
それでも時折、強く雨が降る。

きのうは図書館もとても静かだった。
その静けさにびっくりしながら、夏休みが終わった実感がせまる。
本当に大変だった約40日間!
みんな、本当によく乗りきったと思う…
本もすごい量を捌いたし、大勢の人に対応して、カウンターは嵐のようだったから。

子供たちもきのう始業式。
ずっと自由に過ごしてた

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短歌note/歳月をこえて

短歌note/歳月をこえて

10年ぶりくらいに高校時代の友達と会う。
同じ演劇部だった子。

誰かと待ちあわせして会うのも久しぶり。
大人になると、友達って減っていくものだから、直に会える人って貴重だなぁと思う。

最近の近況も話しきれないくらい。
だって10年ぶりなんだもの。
2時間くらい話したけれど、あっという間だった。

同じ記憶を共有できる人がいるって、しあわせなことだと思う。
体育館の裏で装置のペンキ塗りをしたこと

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短歌note/小さな光

短歌note/小さな光

「手持ち花火」でつくった短歌。

今日はお寺に行って、お経をあげに行く。
毎年行われている法要だけど、行くのは初めてだった。来年も都合がつけば行けるといいな。

日中は科学館へ。
子供たちにとっては、最後の夏の思い出になっただろう。

夕方は家でお経をあげる。
13日が迎え火で、今日は送り火の日。
(迎え火はしていないけど、13日からお経はあげていた)

送り火の代わりにみんなで、手持ち花火をする

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短歌note/日々に感謝して

短歌note/日々に感謝して

今日はショッピングモール内のボールプールへ。
行ったのは1年ぶりくらい。

入るのにお金もかかるからそんなに行けない場所だけど、夏休みは行く約束をしてた。

お盆期間はずっと仕事で、唯一休みの14日は親戚が来る予定。どこもすごい人だろうし、仕事するくらいでちょうどいいのかも…
(まあ、図書館もすごい人なのだけど)

お昼をフードコートで食べて、ボールプールの施設(けっこう広い) で3時間くらい遊ん

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短歌note/とても暑い日

短歌note/とても暑い日

「猛暑」でつくった短歌。

今日は家族で買い物へ。
無印良品でペットボトル用保冷ホルダー(テレビで紹介されたみたい) と、Francfrancでハンディファンを買う。(すごく迷って、オーロラカラーにした)

それから子供たちの靴と、自分用の靴。
サイズも測ってもらえてよかった。
いつもコンバースを履いていて、今回は黒にする。黒のコンバースは初めて。紐も本体も黒。
図書館だとすごく歩いて靴底が減るか

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短歌note/同じ目線で

短歌note/同じ目線で

「メロンソーダ」でつくった短歌。

少しずつ7月が終わろうとしていて、そのことにホッとするような、まだ始まったばかりのような。

仕事をして帰ってくると、ほんとうに体力ゲージがゼロに近くなっている。
マイナスに振りきれそうなほど疲れているとき、日記や noteを書いたりするのは、余力がないとできないとつくづく思い知る。

お昼ご飯を用意するのが面倒で、今日はコンビニへ。
セブンイレブンの冷製パスタ

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短歌note/なるべく明るいほうに

短歌note/なるべく明るいほうに

「エアコン」でつくった短歌。
そういえばエアコンはエアコンディショナーの略だったんだ、と思いだす。

わたしが住んでる地域も梅雨明けして、でもまだ湿度が高くてじめっとしてる。蒸し暑い。

「明」という字は「日+月」で「明るい」んだとずっと思ってた。でも調べたら「日」は太陽じゃなくて、窓のことらしい。(なんと!)

「窓+月」で、「あかり取りの窓から月光が差しこんで物が見えることを示す」のだとか。

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短歌note/夏休み前に思うこと

短歌note/夏休み前に思うこと

「熱帯夜」でつくった短歌。

梅雨明けしないまま猛暑が続くこの頃。
今日は懇談で小学校へ。
雨が降るかと思ったけど大丈夫だった。
それにしても蒸し暑い。

教室のなかは冷房が効いていた。
子供の頃は教室にクーラーなんて考えられなかったのに。
(よく熱中症にならなかったと思う)
記憶のなかの夏は暑いのに、当時はそこまで暑くなかったんだろうか。
うちわの代わりに下敷きであおいでたっけ。
やると先生に怒

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短歌note/すべて無理のないように

短歌note/すべて無理のないように

「プロット」でつくった短歌。

いつのまにか、ものすごく暑くなっててビックリする。まだ梅雨明け、してないよね…?
そう確認したくなる暑さ。

仕事の日よりも休日の方が、暑さを感じやすいかもしれない。
それはなぜかというと、車で移動するからだ。
屋外に車を停めて、戻ってきたときの猛烈な暑さといったら…!
走行中、外気温が38度の表示を見かけて、38度!と見返したくなる。

暑いからか、梅味のものばか

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短歌note/雨が続く日も

短歌note/雨が続く日も

「図書館」でつくった短歌。

今日は一日雨の予報。
前日警報級の大雨の予報が出てて、学校も休みになる…?と思っていたけど大丈夫だった。
子供たちが学校に行ってくれた方が、嬉しい。

雨はときどき強くなったり、弱くなったりをくりかえす。

地面に叩きつけるように激しく降るのは、篠突く雨。
翠雨は、草木の青葉に降る雨。
局地的に降る雨は、外待ち雨というそうだ。

雨ひとつとっても、たくさん名前がある。

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短歌note/黄昏る時間

短歌note/黄昏る時間

「やまない雨」でつくった短歌

ようやく、わたしが住んでる地域も梅雨入りしたみたい。
例年より2週間ほど遅いのだとか。
そして、今日は夏至。
一年でいちばん昼が長い日。

日が沈む時間帯にこっそり外に出て、少しだけ黄昏れてみた。
(本当に10分くらい)
空が薄青くて、風が涼しくて、あちこちでカラスが鳴いてる声がした。空の高いところを飛行機が横切って、空を見あげるのも久しぶりだと思ったり……
こうい

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短歌note/自分で時間を決めること

短歌note/自分で時間を決めること

「ファミレス」でつくった短歌。

この前の週末(朝の瞑想を終えたあと)
16時頃までスマホを見ないようにしてみた。
ときどきそういう日も必要だな、と思ったから。

仕事の日は、出勤前とお昼休みと夕方に見るくらいだけど、休日は数時間見ていることもあって。たまにはスマホを見ない日をつくってみようと思ったのだ。

見ないと決めて過ごして分かったのは、

◎自分の内側に意識がむく。
◎掃除する時間がとれる

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短歌note/新しい日傘とコンテスト

短歌note/新しい日傘とコンテスト

(短歌、被らないように載せているつもりだけど、うっかり被ってるのもあるのかも…)

今日は健康診断へ。
去年、とっても混んで大変だったから早く出発する。ラッシュを外したつもりが、行くまでの道はちょっと混んでいた。
早く行った甲斐があって、健診はさくさく進む。
会場で働いて下さっている人たちのおかげかも…

それでも健診のあとは「やれやれ」という気持ち。まだ一番楽な検査(身長や体重、視力聴力、心電図

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