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つまらない毎日は自分の思考のクセが作っている
月曜日の朝の通勤電車。護送車に乗らされたような暗い顔が並びます。ホームから見たら吊り革に繋がれている辛そうな顔が並んでいます。雨で電車が遅れたら、そのままどこかで傘の先でをつつき合って喧嘩が始まりそうなほどイライラしている顔がそこらじゅうにあります。駅では下を向いてトボトボと歩いているヒトがたくさんいます。
本当はもっとニコニコ暮らしたいし、本当はもっとワクワクしたいはずなのにつまらないほうに、
パンの消費期限が短いことがいけないんだっていう結論だけど、そうでもないと思う。
私以外の3人は、ソーセージ入りの揚げパンが大好きだ。
いつも人気で、売り切れているパンだから、見つけると必ず買っている。
この前も、オットが4本買ってきた。
それぞれ1本づつ食べて、当然だけど1本が残っていた。
その一本を巡って、父と娘は、無言で様子見をしていたらしいのだった。
お父さんが大好きなムスメ。
尊敬してる、とか平気でいうからちょっと驚く。
そして父は、
たぶん、こんなことを想
同期のマイナス愚痴飲み
隣のヒトに無関心。ずっとリモートで数字だけで判断される。こんな会社に入ってしまうとイザ自分が上になったときにチームや後輩に何を教えていいのかわからないということが起こります。人生も仕事も順繰り。その順繰りを伝承できないと、会社も個人も成長できずに時間の経過が起こります。
人生には、山と谷がありますが、社会人になったばかりの20代は、わからないことだらけで不安だらけ。だからすぐに谷になってしまうの
現代の武器を使いこなすこと
以前、京王沿線のお散歩ガイドを作っていた時に、府中や日野の若者たちが新選組を作り、沖田総司らが高幡不動の境内で刀や竹刀の稽古を日夜鍛錬していたことを知りました。幕末の世。まず戦に行く前に若者は、武器の遣い方を日々学んでいたのです。萩に行ったときもそう。吉田松陰の松下村塾で高杉晋作らが戦術を学び、松陰神社の境内で刀をふるい武術の腕をあげていたのです。
いつの時代も、武器の使い方を知らなければ仲間に
なかなか熱くて記事を積み上げられない時はそれはそれで仕方なし、と割り切って、写経ノートから使えそうなフレーズを選んでみたり。いずれにしてもドッグデイズで無理なんかしない。無理はしないがボサッともしない心構えは必要だ。
流石に部屋の室温34度は佇むのも危険だ。ゲームを一時中断
して西日が指す窓を締めて他の風の通りを良くする。
いずれにしてもドッグデイズ。無理はしないがボサッとも
しない心構えが重要だ。
ま、調べていてこれが同音異義語タームにかかるのか。都築真紀の絵やシナリオは「なのは」や「DOG DAYS」ではなくトラはやセキレイのイメージなんだけどね。
「DOG DAYS」から一曲折角だから挟むか。
この時
敢えて、敢えての途中書き(7月28日雑感)~心身に必要なものを取り込む~
こんにちは。
日々暑くなっていく一方の毎日に…
自分が生き残っているのが…
不思議に感じ始めている今日この頃です。
あまりの暑さに…
思考がボロボロと焼け落ちていくような想像をしてしまいます。
何も思いつかないというよりは、
この表現の方がしっくりくる…
私の経験則も余程の事ではない限りは、
誰かが何度も伝えているものなので、
啓発系ブロガーさんの投稿をみれば、
大体網羅されています。
(尤も、