犀椛ソウ

私を通じて一緒に 色んな“初めて” を経験してほしいです。 初めて知った、初めて聞いた…

犀椛ソウ

私を通じて一緒に 色んな“初めて” を経験してほしいです。 初めて知った、初めて聞いた、初めて見た、初めて出逢った。 そんな素敵な経験がお互いできたらと思います。

記事一覧

12月27日

少しいろいろ落ち着いたのでやんわり日記じんわりしっとりやってこうと思います。 最近さらに冷え込んでさぁ大変ですね。 防寒対策を忘れずに。 ユニクロのタートルネッ…

犀椛ソウ
1年前
2

んぉー

どうも犀椛です。🌱“ 今日は最近印象に残ったこととかをつらつら書いてこうと思います。 私はよく本を読んだり、占いを見たり読んだりします。 その中で、最近「笑うこと…

犀椛ソウ
1年前

🌱「粒粒辛苦」について考える

粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果実ったものであること。 転じて、細かな努力を積み重ねて、たいへんな苦労をすること。 引用:三…

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1年前
2

🌱「自己憐憫」について考える

自己憐憫(じこれんびん)自分を自分でかわいそうだと思うこと。 自分に対して憐憫の情を抱くこと。 どうも犀椛です。🌱“ 今日は「自己憐憫」という言葉について考えて…

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1年前
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🌱「非難囂囂」について考える

非難囂囂(ひなんごうごう)過失やあやまち、欠点などをとりあげて、責め立て、とがめる声が大きくてやかましいさま。 引用:学研 四字熟語辞典 どうも犀椛です。🌱“ …

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1年前

🌱「泰然自若」について考える

泰然自若(たいぜんじじゃく)落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも、ついに辛いものが食べられるようになってしまった…

犀椛ソウ
1年前

🌱「付和雷同」について考える

付和雷同(ふわらいどう)自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも、低血圧に加えて天気が悪くてダブ…

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1年前

🌱「一暴十寒」について考える

一暴十寒(いちばくじっかん)少しだけ努力して、あとは怠けることが多いたとえ。 気が変わりやすく、ちょっと努力するだけで怠けることが多いたとえ。 また、あるところで…

犀椛ソウ
1年前

🌱「責任転嫁」について考える

責任転嫁(せきにんてんか)自分が引き受けなければならない任務・責務を、他になすりつけること。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも犀椛です。🌱“ 肉まんもピザ…

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1年前

🌱「捲土重来」について考える

捲土重来(けんどちょうらい)一度敗れたり失敗したりした者が、 再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。 巻き起こった土煙が再びやって来る意から。 引用:三省堂 …

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1年前

🌱「百世不磨」について考える

百世不磨(ひゃくせいふま)永久に消えずに残ること。不朽。いつまでも消滅しないこと。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも犀椛です。🌱“ 今日は「百世不磨」と…

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1年前

🌱「竜跳虎臥」についてかんがえる

竜跳虎臥(りゅうちょうこが)筆勢が何の束縛も受けず、縦横自在で、さまざまな字様を駆使していること。 竜が天に向かって身を躍らせて跳び上がったり、 とらが大地にから…

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1年前
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🌱「天衣無縫」についてかんがえる

天衣無縫(てんいむほう)物事に技巧などの形跡がなく自然なさま。 天人・天女の衣には縫い目がまったくないことから、 文章や詩歌がわざとらしくなく、自然に作られていて…

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1年前

🌱「一刀両断」について考える

一刀両断(いっとうりょうだん)物事を思い切って処理するたとえ。 また、物事をためらわずにきっぱり決断するたとえ。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも犀椛です…

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1年前

🌱「百花繚乱」について考える

百花繚乱(ひゃっかりょうらん)いろいろの花が咲き乱れること。転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること。 引用:三省堂 新明解…

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1年前

🌱「日進月歩」について考える

日進月歩(にっしんげっぽ)日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。 引用:三省堂 新明解四字熟語辞典 どうも犀椛です。🌱“ 今日は「日進月歩…

犀椛ソウ
1年前
12月27日

12月27日

少しいろいろ落ち着いたのでやんわり日記じんわりしっとりやってこうと思います。

最近さらに冷え込んでさぁ大変ですね。
防寒対策を忘れずに。

ユニクロのタートルネックのヒートテックが個人的最近おすすめです。
あたたかさはもちろん、肌触りもいいかんじ。
オフィスにも私服にも溶け込む形で着回しや応用ききやすいです。
私が購入したときは、なんかセールやってました。
セールじゃなくても買う価値あると思いま

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んぉー

んぉー

どうも犀椛です。🌱“
今日は最近印象に残ったこととかをつらつら書いてこうと思います。

私はよく本を読んだり、占いを見たり読んだりします。
その中で、最近「笑うこと」や「笑顔」についての内容が目につくようになりました。

笑うことは自分にも他人にも良い影響がある。
だとか、
何かお返しをしないとと思うかもしれませんが、あなたが笑顔になるだけでいいんですよ。
だとか。

たしかに笑うことってプラス

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🌱「粒粒辛苦」について考える

🌱「粒粒辛苦」について考える

粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果実ったものであること。
転じて、細かな努力を積み重ねて、たいへんな苦労をすること。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「粒粒辛苦」という四字熟語について考えてみようと思います。
卵ボーロとか食べながらどぞ。

○粒粒辛苦の先にはなにがある??○

小さな努力を積み重ねて苦労をすることが粒粒辛苦。

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🌱「自己憐憫」について考える

🌱「自己憐憫」について考える

自己憐憫(じこれんびん)自分を自分でかわいそうだと思うこと。
自分に対して憐憫の情を抱くこと。

どうも犀椛です。🌱“

今日は「自己憐憫」という言葉について考えてみようと思います。
寒くなってきたので白湯とか飲みながらぜひ最後まで💭

○自己憐憫は必要な感情か?○

人間には、喜怒哀楽というような、必ず誰にでもある感情がありますが、自己憐憫はそれに入ると思いますか?

私の答えはノーです。

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🌱「非難囂囂」について考える

🌱「非難囂囂」について考える

非難囂囂(ひなんごうごう)過失やあやまち、欠点などをとりあげて、責め立て、とがめる声が大きくてやかましいさま。
引用:学研 四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「非難囂囂」という四字熟語について考えてみようと思います。
いろんな面から捉えるのを意識して考えていきます。

○非難囂囂な人の印象○

私からみた非難囂囂な人は、想像ですが、

考えが堅すぎる・ルールに縛られている人
人が変わ

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🌱「泰然自若」について考える

🌱「泰然自若」について考える

泰然自若(たいぜんじじゃく)落ち着いていてどんなことにも動じないさま。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも、ついに辛いものが食べられるようになってしまった犀椛です。🌱“

今日は「泰然自若」という四字熟語について考えてみようと思います。
考えが凝り固まらないように気をつけていこうと思います。

○泰然自若のメリット○

泰然自若でいることで生じるメリットがあるか考えてみようと思います。

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🌱「付和雷同」について考える

🌱「付和雷同」について考える

付和雷同(ふわらいどう)自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも、低血圧に加えて天気が悪くてダブルパンチ喰らってる、
医者に献血ドクターストップかかった犀椛です。🌱“

今日は「付和雷同」という四字熟語について考えてみようと思います。
広い視野と低い心を忘れずに考えていきます!

○ここ数年の犀椛○

少し私の話をしますね。

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🌱「一暴十寒」について考える

🌱「一暴十寒」について考える

一暴十寒(いちばくじっかん)少しだけ努力して、あとは怠けることが多いたとえ。
気が変わりやすく、ちょっと努力するだけで怠けることが多いたとえ。
また、あるところで努力して、あるところでそれを打ち破るたとえ。
一日目にこれを日に曝さらして暖めたかと思うと、
次の十日これを陰で冷やす意から。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも、いつもアラームに気づいてあげられない犀椛です。🌱“

今日は「一

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🌱「責任転嫁」について考える

🌱「責任転嫁」について考える

責任転嫁(せきにんてんか)自分が引き受けなければならない任務・責務を、他になすりつけること。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“
肉まんもピザまんもあんまんも美味しい季節になってきましたね。

今日は「責任転嫁」という四字熟語について考えてみようと思います。
広い考え方を意識していきます。

○犀椛と責任転嫁○

今まで責任転嫁をした瞬間があったか軽く思い返してみたのですが

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🌱「捲土重来」について考える

🌱「捲土重来」について考える

捲土重来(けんどちょうらい)一度敗れたり失敗したりした者が、
再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。
巻き起こった土煙が再びやって来る意から。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“
白湯が美味しい季節になってきましたね。

今日は「捲土重来」という四字熟語について考えてみようと思います。
考えが凝り固まらないように注意して考えていこうと思います。

○犀椛の考える捲土重来

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🌱「百世不磨」について考える

🌱「百世不磨」について考える

百世不磨(ひゃくせいふま)永久に消えずに残ること。不朽。いつまでも消滅しないこと。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「百世不磨」という四字熟語について考えてみようと思います!
広い視野を意識しながら考えていきます。

○犀椛の中の百世不磨○

自分で言うのもなんですし、
まだまだこれからで満足したつもりはないのですが
私は今まで結構色々な経験をしてこれました。

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🌱「竜跳虎臥」についてかんがえる

🌱「竜跳虎臥」についてかんがえる

竜跳虎臥(りゅうちょうこが)筆勢が何の束縛も受けず、縦横自在で、さまざまな字様を駆使していること。
竜が天に向かって身を躍らせて跳び上がったり、
とらが大地にからだを伏せる様子を筆の勢いに比喩したもの。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「竜跳虎臥」という四字熟語について考えてみようと思います!
考えが凝り固まらないように気をつけて考えていきます。

○意味をみて

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🌱「天衣無縫」についてかんがえる

🌱「天衣無縫」についてかんがえる

天衣無縫(てんいむほう)物事に技巧などの形跡がなく自然なさま。
天人・天女の衣には縫い目がまったくないことから、
文章や詩歌がわざとらしくなく、自然に作られていて巧みなこと。
また、人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なさま、
天真爛漫らんまんなことをいう。
また、物事が完全無欠である形容にも用いられることがある。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「天衣無縫」という

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🌱「一刀両断」について考える

🌱「一刀両断」について考える

一刀両断(いっとうりょうだん)物事を思い切って処理するたとえ。
また、物事をためらわずにきっぱり決断するたとえ。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「一刀両断」という四字熟語について考えてみようと思います。
なるべく視野を広くして考えていこうとおもいます。

○一刀両断のメリットデメリットあるかなあ○

物事をきっぱり決断することのメリットで挙げるなら、
・すぐ行

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🌱「百花繚乱」について考える

🌱「百花繚乱」について考える

百花繚乱(ひゃっかりょうらん)いろいろの花が咲き乱れること。転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「百花繚乱」という四字熟語について考えてみようと思います。
広い目を意識しながら考えていきます。

○配信界と犀椛と百花繚乱○

今世界を見ると秀でた人物が多く百花繚乱なことに間違いないのです

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🌱「日進月歩」について考える

🌱「日進月歩」について考える

日進月歩(にっしんげっぽ)日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
引用:三省堂 新明解四字熟語辞典

どうも犀椛です。🌱“

今日は「日進月歩」という四字熟語について考えてみようと思います。
行き届いていないところもあるかと思いますが、広く考えられるように気をつけて考えていきます。

*日進月歩について*

基本的には、変化を肯定的に受け入れる意味で用いられる。
「日進」と

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