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筋トレ初心者にはパーソナルジム『BVEATS』(ビーツ)をおすすめする3つの理由
筋トレしたくても長続きしない。という方は多いのではないでしょうか。
僕も過去何度かスポーツジムに通いましたが3日坊主で挫折しました。
そんな僕が、3ヶ月前に出会ったのが『BEATS』というパーソナルトレーニングジムです。
僕の周りで筋トレ続かない人が多くてもどかしすぎるので、いいからみんなパーソナル行こ!!って気持ちになり、今回noteを更新しました。
BEATSのオススメポイントを3つに絞
超穴場のサウナスポットを発見!千葉県成田空港近く「東京湯楽城」で初ととのい
サウナオタクの私がおすすめのサウナスポット「東京湯楽城」についてご紹介したいと思います。
東京湯楽城とは?おすすめポイントなんといってもとにかく人がいない。これに尽きる。
都心の混雑したサウナでととのえない人におすすめ。私は2時間ほど浴室にいましたが、私含む3人しかいませんでした。
ほぼ貸し切りのサウナでセルフロウリュし放題。
外気浴がとにかく気持ちいい。ととのいチェアが5脚あり、ゴロンと
子供向けオンラインイベントの司会をやって気づいたこと
思った以上に会場の雰囲気が分かりづらい。会場の雰囲気に合わせることを意識するよりも、意識的にスピーカーが雰囲気をつくることを心がけたほうが良い。
コール&レスポンスで雰囲気をつくる。例えば「おはようございます」と大きな声で挨拶してもらう。他にも「うなずいてみよう」「手を上げてみよう」「伸びをしてみよう」「おー!と言ってみよう」など、こちらからいろんな要求をして、やってもらう。出来たら、オーバー気
企画で大事な3ステップ
今日の学びは企画するうえで大事なステップについて。
先ほど、僕のメンターに企画の相談をしたら、「結論がはやい。もっと分析と要素分解をしろ!」と怒られました。
僕の企画は、「それって、別にうちじゃなくてもよくない?」という抽象度の高いコンセプトになっていた。
どんな企画でも大事なことは以下の3ステップ。
① 商品/サービスを分析/理解する
② 要素を分解する
③ 分解した要素から解決策を考え
「相談できる」と「相談しやすい」は違うって話
「相談できる環境」と「相談しやすい環境」は全然違う。(当たり前かw)
最近、未経験でも挫折しない!という触れ込みのオンラインスクールに入ってみたのですね。安かったので。
そこのオンラインスクールには、「無料で質問・相談し放題のSlackグループがありますよ!」って書いてあったので、これはいいなーと思ったのです。
分からない所を誰かに質問できるっていいですよね。
ということで、入会するとすぐ
【書評】面白いって何なんすか!?問題
良い企画は、似ていなくて、分かりやすくて、似あっている。
どんな本?著者は、博報堂CMプランナーの井村さん。
「面白い企画ってこうやったら作れるよ~」なんて事が書いてるのかなと思といましたが全く違いました。
本書は、「面白い企画ってなんだ?」という問いに悩み葛藤うしながら向き合い続けるさまを描いた著者のエッセイです。
本書の個人的クライマックスは、井村さんが講師を務める広告学校で、後に「新人
『解決は一行』から学ぶキャッチコピーのつくり方
「解決は1行」という本を読んだのでアウトプットしていきたい。
1行あれば、すべては伝わる。
1行あれば、行動は変わる。
1行あれば、意識は変わる。
と筆者は言う。
本の中では、『解決の一行』を25の技法で紹介している。今回は3つに絞ってお届けしたい。
1行でプレゼンできる提案話法
『AからBへ』という変化のビフォーアフターを伝えるシンプルな技法だ。
例えば、白Tシャツ専門店のキャッチコピー
社外プロジェクトを始める時に
社外プロジェクトを始める時に、大事なことを備忘録としてまとめる。
ゴールを決める「このプロジェクトはどこに向かうのか?」というゴールを決める。長期ゴールはワクワクする理想の世界。
短期ゴールは長期ゴールを達成するために必要なマイルストーン。目先のゴールは、達成可能性の高いゴールを決める。
「これが動いたね」とチーム全員が自信を持つ着地点を設計することが大事。
■長期ゴール(=コンセプト)
【就活生必見】凡人でも確実に内定を取れる自己PRスキル
こんにちは。takeです。
「ESや面接で何をアピールすればいいかわからない...」「自分の強みが分からない...」と悩んでいませんか?
今回は「凡人でも確実に内定を取れる自己PRスキル」というテーマでお話します。
最初に自己紹介ですが、私は現在32歳の某大手IT企業の会社員です。
OB訪問アプリ「Matcher」を2年ほど使っています。これまで社会人側として100以上の星5レビューを頂いて
面白い話がスラスラと話せるようになる方法
「プレゼンの場面で面白い話をして人を惹きつけたい」と考えている人は多いですが、実際にできる人はほとんどいません。事実、ユーモアがない人は特に仕事ではあまり成果が出せていない人が多い印象です。ということで今回は、実生活で使える「面白い話がスラスラと話せるようになる方法」というテーマでお話をします。
この記事を読むことで面白い話をするための方法を知ることができ、相手を惹きつける会話のコツが学べます。