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Chompy(チョンピー)がマジでヤバい

国内発のフードデリバリーサービス「Chompy(チョンピー)」

渋谷圏内でまだ使ったことない人いたらぜひ使ってみてほしい。生きる希望を失いかけた矢先の一筋の光、Chompy。コロナ禍の救世主。マジ神。

今日はChompyの魅力を語っていきたい。

単なるフードデリバリーアプリじゃない

まずコレ。単なるフードデリバリーアプリじゃないんですよ。だってもうすでにUberEatsがあるんだから使う必要ないじゃない。最初は僕もそう思った。

しかし、違う。

Chompyの魅力は、人の温かみを感じられること。一度使ってみると分かるが、アプリのアイコン、UI一つ一つがとっても温もりを感じるんだ。

なんだろう。使ってみると分かるんですが、UberEatsってちょっと冷たい感じがするんですよ。Chompyと比べると。

例えば、お店を選ぶ時も、店主の顔が見えるから安心する。「このお店の人いい人そうだからここにしようかな」とかそんなふうに感じたりする。

あとね、配達がめっちゃ丁寧

アプリの表示時間ぴったりで配達してくれるし、配達のお兄さんが笑顔でお辞儀して帰って行ったからすごく印象が良いんだよなぁ。

アプリで食事を選ぶ体験から実際に手元に届く体験まで、しっかり設計されていて運用もしっかりしている。

食べ終わった頃には、「次はどんなお店にしようかな」と探している。

渋谷圏内限定のサービスだから配達も早い。まずは小規模に始めて、利用者のエンゲージメントが上がれば、自然とクチコミも増える。

さらに、Slackの専用チャンネルも用意されているので、利用者の声を拾い上げて開発に活かす姿勢も素敵。IT企業って効率とかを重視すると思うけど、Chompyは違うんだよなぁ。わかってる。

結論、使ったるわかる。Chompyしか勝たん。

渋谷のイケイケIT企業社員たちはステイホームでChompy使い倒そうぜ。

はじめての注文時に紹介コードを入力して注文すると《1,500円分のクーポン》がもらえるってよ。

招待コード: 3XYX8C

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