記事一覧
限りなく透明に近いブルー
作家村上龍さんの本の
「限りなく透明に近いブルー」
というタイトルが大好き。
大学生の時に、
図書館で見つけたこの本。
タイトルが気に入ったから
借りて来て
「読んでみて」と
母に渡したことがある。
自分もまだ読んでないのに
何でそうしたんだろう。
その後、母から
「いやらしい内容が多い。
こんなの読んじゃダメよ」
と言われた。
「へーそうなんだ」と思いながら
母が言う通り
その本は読まず
作家村上龍さんの本の
「限りなく透明に近いブルー」
というタイトルが大好き。
大学生の時に、
図書館で見つけたこの本。
タイトルが気に入ったから
借りて来て
「読んでみて」と
母に渡したことがある。
自分もまだ読んでないのに
何でそうしたんだろう。
その後、母から
「いやらしい内容が多い。
こんなの読んじゃダメよ」
と言われた。
「へーそうなんだ」と思いながら
母が言う通り
その本は読まず